輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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BEBE REXHA /ALL YOUR FAULT PART 1.

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/31

<JAN(規格番号)>0093624913870

<内 容>
今、この音がジャスティス!!! 最新シングル「I Got You」が世界で1億回以上のストリーミング回数を記録!いよいよアメリカだけでなく世界的にも大ブレイク確実なのが、このファビュラスでゴージャスなバッド・ビッチ、またの名をブリーチ・ブロンドのダイナマイト・シンガーソングライター、BEBE REXHA(ビービー・レクサ)!!!新世代のアンチ・ポップ・スターの実力を、フルアルバムに先駆けてチラ見せした配信限定EPが遂にCDでも発売!

■ 今、この音がジャスティス!!!アメリカのラジオ・チャートで14位を記録した他、世界各国のストリーミングチャートを上昇中!世界で1億回以上ストリーミングされた最新シングル「I Got You」を全米の人気番組”Late Night With Seth Meyers”や“Late Late Show with James Corden”でも披露し、いよいよアメリカだけでなく世界的にも大ブレイクしそうなのが、このファビュラスでゴージャスなバッド・ビッチ、またの名をブリーチ・ブロンドのダイナマイト・シンガーソングライター、BEBE REXHA(ビービー・レクサ)!!!

■ ニューヨークはブルックリン出身の彼女、独特ながら耳に残る彼女の歌声は多くのアーティストから称賛され、いつの間にか客演クイーンに。デヴィッド・ゲッタの代表曲ともいえる「Hey Mama」を始め、Cash Cashの「Take Me Home」などでフィーチャーされ、またG-Eazyとのコラボ「Me, Myself & I」や、ニッキー・ミナージュとのコラボ「No Broken Hearts」、そして世界の人気DJランキング『DJ Mag Top 100 DJs』で1位になったマーティン・ギャリックスとの「In the Name of Love」などで大きな注目を集めた。ちなみにG-Eazyとコラボした「Me, Myself & I」はYouTubeの視聴回数は2億回を超え!マーティン・ギャリックスとコラボした「In The Name of Love」はストリーミング再生が3億5千万を超えるなど、その数字は累積するとシングルは800万DL超え、Spotifyでの再生は20億回、YouTubeでの視聴回数は15億を超えており、まさに次世代のスーパースター!!

■ しかし顔と声だけでないのが、BEBEがビービ―であるところ。ソングライターとしても、エミネム&リアーナの共演曲「The Monster」、ハバナ・ブラウン「Battle Cry」、イギー・アザレア「Team」、ピットブル「This is Not A Drill」などのヒット曲のクレジットに名を連ねる実力派なのだ。

■ その彼女が2月17日配信限定でリリースしたのが、現在大ヒット中のシングル「I Got You」をフィーチャーした6曲入りEP、『ALL YOUR FAULT: PT1』。デスティニーズ・チャイルド、アリーヤ、そしてティンバランドといった90年代のR&Bの先駆者たちからインスピレーションを得たというビービ―のポップ・スタイルをコンパクトにまとめた、名刺代わりの1作である。ビートにのった少しハスキーなヴォーカルがメロウな空気感を作る「Atmosphere」から、ストリングスを取り入れた「Small Doses」までビービーの深く、ダイナミックなサウンドを存分に感じることが出来る。また、「FFF」にはG-Easyを、「Bad Bitch」にはタイ・ダラー・サインをフィーチャーしている。

■ 2016 MTV EMA(Europe Music Awards)ではパフォーマンスだけでなく、司会も務めた彼女。ポップ・アーティストにも関わらず、WARPED TOURのようなロック系フェスティヴァルに堂々と出演する大物ぶりにも目を見張る人は多いだろう。3月には自身初となる全米ヘッドライン・ツアーも決定している。新世代のアンチ・ポップ・スターの実力を、フルアルバムに先駆けてチラ見せ中のビービー・レクサ。そのアツい焦らしプレイに、21世紀のポップが今、その前にひれ伏す!

https://www.youtube.com/user/BEBEREXHA

Plaitum/Constraint

2017-03-03 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/4/7

<JAN(規格番号)>0602557392005

<内 容>
★アデルやグラス・アニマルズのプロデュースでも知られるポール・エプワースのレーベル<Wolf Tone>と契約した新人エレクトロ・デュオ、プレイタムがデビュー・アルバムをリリース!!

人気レーベル<Kitsune>の好評コンピレーション「Kitsune Maison」にが局が収録され一躍その名前が知られるようになったUKの新人エレクトロ・デュオ、プレイタム。22歳のボーカリスト、アビ・ダージリーとマット・キャナムは11歳の頃にUKコルチェスターの学校で出会ってからの友人でもある。マッシヴ・アタック、トーキング・ヘッズ、そして古いホラー映画から影響を受けてきた。今まで多くのバンドに関わってきた二人だが、長年の付き合いから2人だけでやる事がより有効だという考えに至った。

デビュー・アルバムには冷たい金属質のサンプル音源や長尺のコーラス、ハンド・クラップ、突き刺さるようなシンセが使われたエレクトロ・ポップ・ソングが詰まっている。FKAツイッグスがスカイ・フェレイラと出会ったようなダークでサディスティックなサウンドでありながらポップ・ソングへと昇華させる力量は新人とは思えない程だ。

「ピュリティ・リング、チャーチズ、そしてクリスタル・キャッスルズがプライマル・スクリームの精神科でパーティーしているようだ。」
- Noisey
シングル「Ovation」のミュージック・ビデオはこちら
https://youtu.be/SPlDb0uNXEI

アーティスト・オフィシャル・ウェブ:http://www.plaitum.com/

■バイオグラフィー:
若干20歳のボーカリスト、アビ・ダージリーとマット・キャナムから成るUKのエレクトロ・デュオ。彼らは11歳の頃にUKコルチェスターの学校で出会ってからの友人でマッシヴ・アタック、トーキング・ヘッズ、そして古いホラー映画から影響を受けてきた。今まで多くのバンドに関わってきた二人だが、長年の付き合いから2人だけでやる事がより有効だという考えに至り結成。Soundcould にアップロードしたシングル「Geisha」がKitsuneのレーベルの好評コンピレーション「Kitsune Maison」にも収録され一躍その名前が知られるようになった。アデルやグラス・アニマルズのプロデュースでも知られるポール・エプワースのレーベル、Wolf Toneと2015年に契約しデビューEPをリリースした。

■レーベル: Wolf Tone / Hostess

Bush/Black And White Rainbows

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>0602557436464

<内 容>
★90年代から活躍、累計1000万枚以上のセールスを誇るUKロックバンド=Bush(ブッシュ)、3年振りとなる7枚目のアルバム!
★ボーカルのギャヴィン・ロスデイルは3/11から始まるUKの人気TV番組「The Voice UK」 の審査員にも決定!

バンドのボーカルで中心メンバーであるギャヴィン・ロスデイル自らが作詞作曲とプロデュースを務め、ハリウッドのSea of Soundスタジオにてレコーディング。
ギャヴィンは3月から始まるUKの人気TV番組「The Voice UK」 の審査員を務めるなど、存在感は今も健在!

シングル「Mad Love」の試聴ビデオはこちら
https://youtu.be/n3H6J0Zwodc

■バイオグラフィー:
ボーカルのギャヴィンは、それまでのバンド活動で数枚のシングルを発売後、バンド活動を休止。1992年にロンドンで元トランスヴィジョン・ヴァンプのベーシストだったデイヴ・パーソンズ、そしてドラマーのロビン・グドリッジと共にブッシュを結成し、そこにイギリスのキング・ブランクというバンドにいたギタリストのナイジェル・パルスフォードが加わる。Bushというバンド名は、メンバーがロンドン西部のShepherd's Bushに住んでいたことに由来する。1994年にリリースしたデビュー・アルバム『Sixteen Stone』は6 x プラチナム・アルバムを獲得、セカンド・アルバム『Razorblade Suitcase』はUSチャートで1位を記録した。2011年にはアルバム 『The Sea of Memories』、2014年には6枚目のアルバム『Man On The Run』をリリースした。2013年にギャヴィン・ロスデイルは英国の最も権威ある音楽賞アイヴァー・ノヴェロ賞の"インターナショナル・アチーブメント"部門を受賞した。90年代に最も商業的成功を収めたバンドのひとつと言われている。

バンドメンバー :
ギャヴィン・ロスデイル (ボーカル / ギター)
クリス・トレイナー (ギター)
コーリー・ブリッツ (ベース)
ロビン・グッドリッジ (ドラム)

The New Pornographers/Whiteout Conditions

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/4/7

<JAN(規格番号)>0888072023253

<内 容>
★バンクーバーのスーパーグループ、ザ・ニュー・ポルノグラファーズの7作目、遂にリリース!

オルタナ・カントリー・プリンセス、ニーコ・ケースが在籍するバンクーバー出身のパワーポップ・バンド、ザ・ニュー・ポルノグラファーズが約3年振りとなる7枚目のアルバムをリリース!元ズンパノでA.C.ニューマンとしても有名なカール・ニューマンとダン・ベイハー(現在はデストイヤーとして活躍)の2人を中心に、97年に結成された大所帯バンド。バンドの創設メンバーでもあるA.C.ニューマンは「このアルバムを制作し始めた頃、5次元空間でのクラウトロックをやりたいっていう考えがあったんだ。僕らが考えるクラウトロックっていうのは実は全くクラウトロックみたいな音では無いんだけどね。だけど俺たちは今までとは全く違うやり方でやってみようと思ったんだ。」と語る。

シングル「High Ticket Attractions」のリリック・ビデオはこちら
https://youtu.be/TuxVvtDt6ss

アーティスト・オフィシャル・ウェブ:http://www.thenewpornographers.com/

■バイオグラフィー:
オルタナ・カントリー・プリンセス、ニーコ・ケースが在籍するバンクーバー出身のパワーポップ・バンド。アメリカの名門インディ・レーベル<マタドール>の看板バンドとして欧米でも成功を収めている。元ズンパノでA.C.ニューマンとしても有名なカール・ニューマンとダン・ベイハー(現在はデストイヤーとして活躍)の2人を中心に、97年に結成。2014年8月、6作目『ブリル・ブルーザーズ』をリリース。2017年4月には約3年振りとなる7枚目のアルバム『Whiteout Conditions』をリリースする。

Juana Molina/Halo

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>0876623007708

<内 容>
★アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目されるフアナ・モリーナ、3年半振り、7枚目となるスタジオ・アルバム!
★デヴィッド・バーンからファイストなど、著名アーティストとツアーを行い、伝説の歌姫ヴァシティ・バニヤンも絶賛!
★日本人アーティスト支持者も多数!!

今作はフアナがブエノス・アイレス郊外に所有するホームスタジオおよびテキサスのソニック・ランチ・スタジオにてレコーディング。参加ミュージシャンは、フアナのライヴでもお馴染みのオーディン・シュヴァルツとディエゴ・ロペス・デ・アルコート、過去作もミックスを手がけたエドワルド・ベルガージョ、さらにはディアフーフのギタリスト、ジョン ・ディートリックが数曲でフィーチャーされている。
フアナらしいエクスペリメンタルな方向性と独特の歌声は健在、更なる高みを目指した12曲を収録。催眠作用のあるリズム、魔術、虫の知らせや夢といった隠喩を用いたミステリアスなリリック、感情やムードを体全体を使って表す様は、これまでに増してマジカル!!

■バイオグラフィー:
音楽ジャンルの壁を凌駕する唯一無二の独創的才能を持つアルゼンチンのアーティスト。アルゼンチンのブエノス・アイレス出身のフアナ・モリーナは、14歳で家族と共にパリに移住、妹と共に音楽活動を始める。20歳でアルゼンチンに戻り、プロとして音楽活動を始めるが、志半ばにして中断。なぜかTVのコメディエンヌとして人気を得ることになり、1991~1993年までは自分の番組をもった。しかし音楽への情熱は冷めず、1994年に活動を再開、1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース、タイトル曲は、映画「スター・マップ」のサウンド・トラックにも収録された。'00年に発表した2ndアルバム『セグンド』によって徐々に世界にその名が知られ始めた。3rdアルバム『トレス・コーサス』 はU2、ビョーク、カニエ・ウエスト、アニマル・コレクティブ等のアルバムと共にNew York Timesの"The Best Pop Album of 2004"に選出された。'04年 には元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンと全米をツアー。日本人アーティストからの支持も多数!'03には平井堅からのラヴ・コールに応えてアルバム『Ken's Bar』に参加。来日経験も多く、 レイ・ハラカミ、勝井佑二 (ROVO)、高橋幸宏、原田郁子(クラムボン)、相対性理論等日本のアーティストとの共演も多数行った。中納良恵 (EGO-WRAPPIN')から Philip Selway (ds. RADIOHEAD)まで、様々なアーティストからフェイヴァリッ トに挙げられる。2013年11月、約5年振りとなる最新作『ウェッド21』をリリース。その後もほぼ毎年、来日公演を果たしている。

Little Cub/Still Life

2017-03-03 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/4/28

<JAN(規格番号)>0887828031528

<内 容>
★サウス・ロンドン出身の3人組リトル・カブがデビュー!
★ペット・ショップ・ボーイズやニュー・オーダー、英国のエレクトロ・ポップ・ミュージックの伝統を継承する期待の新人!
★メンバーのエイドリアン・アコラツェはザ・ボヒカズのベーシスト!

「ニュー・オーダーや英国のプロデューサーであるレオン・ヴァインホール、ジョージ・フィッツジェラルドのように多様なサウンドを昇華したキラリと光るエレクトロ・ポップ」 NME
「このロンドンの3人組は、いつの時代も英国が得意としてきたムーディーでクラブが似合うシンセポップに秀でている」Stereogum

サウスロンドンを拠点に活動するドミニク・ゴア、ダンカン・ トゥーティル、エイドリアン・アコラツェの3人により結成されたリトル・カブがデビュー・アルバム『スティル・ライフ』をリリース!
このバンドのストーリーが始まったのは何の変哲もないロンドン郊外にあるドーキング。ドミニク・ゴアとダンカン・ トゥーティルが偶然その地で出会い、ジェームス・マーフィーが率いているDFAレコーズや初期のエイフェックス・ツイン、ニュー・オーダーなどを好きだったことから意気投合。ドミニク・ゴアがロンドンのファブリックで出会ったエイドリアン・アコラツェを迎え3人でオリジナル曲へのアイディアを交換しバンドとしての活動はスタート。
そして完成したデビュー作ではハウス、テクノ、アンビエントと3人が共に影響を受けた音楽をポップミュージックへと昇華!ペット・ショップ・ボーイズやニュー・オーダー、英国のエレクトロ・ポップ・ミュージックの伝統を継承し、21世紀のエレクトロポップへとアップデートした傑作がここに誕生!

■バイオグラフィー
サウスロンドンを拠点に活動する3人組バンド。ドミニク・ゴアとダンカン・ トゥーティルがロンドンの郊外で出会いその後エイドリアン・アコラツェを招き入れ活動をスタトさせた。エイドリアンはザ・ボヒカズのべーシストとしても知られている。
2017年4月にデビュー・アルバム『スティル・ライフ』をリリースする。

■「Too Much Love」の音源が試聴はこちらから:
https://youtu.be/MYSsyjnHXxY

Mark Lanegan Band/Gargoyle

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/4/28

<JAN(規格番号)>5414939950391

<内 容>
★元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのマーク・ラネガンがマーク・ラネガン・バンド名義でニューアルバムをリリース!
★豪華ゲスト陣としてジョシュ・ホーミ(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、グレッグ・デュリ(アフガン・ウィッグス)、デューク・ガーウッドが参加!

伝説のロック・バンド=スクリーミング・トゥリーズのフロントマン、約2年半振りとなるスタジオ・アルバム『ガーゴイル』を<Heavenly Recordings>からリリース!豪華ゲストとして長年のコラボレーターでもある、ジョシュ・ホーミ(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、グレッグ・デュリ(アフガン・ウィッグス)、そしてレーベルメイトでマルチ奏者のデューク・ガーウッドが参加。また、共同制作者としてPJハーヴェイのコラボレーターとしても有名なアラン・ヨハネスとロブ・マーシャル(元イグジット・カーム)が名を連ねている。
カート・コバーン、クリス・ノヴォセリック、ダフ・マッケイガン、イジー・ストラドリン、PJハーヴェイ、ジョシュ・ホーミ等多くのアーティストに慕われ、彼等がゲスト参加したソロ作品やマーク・ラネガン・バンド名義作品を<Sub Pop>、<4AD>、<Heavenly Recordings>などから発表し精力的に活動を続けるいぶし銀アーティスト、マーク・ラネガン。本作はラネガン節が炸裂するロックンロール・ナンバーからバリトンボイスが哀愁を誘うブルース曲などバラエティに富んだ作品。

収録曲「Transmission」の試聴はこちら:
https://youtu.be/YcAwIU-sBXI

■バイオグラフィー
米ワシントン州エレンズバーグ出身のロック・シンガー。80年代中期にシアトルで結成したグランジバンド、スクリーミング・トゥリーズのフロントマンとして活躍し8枚のアルバムを発表。イザベル・キャンベル(元ベルセバ)とのコラボ作品3枚発表。クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやソウルセイヴァーズにも参加している。ニルヴァーナの故カート・コバーンとは大親友であったことは有名な話。12年に7作目『ブルース・フューネラル』を<4AD>から発表。13年には<Heavenly Recordings>から自身のルーツに迫る名曲カヴァーアルバム『イミテーションズ』を発表。同年、英マルチ奏者デューク・ガーウッドとのコラボ作品『ブラック・プディング』を発表。15年、通算9作目となるアルバム『ファントム・ラジオ』を発表した。

Joe Goddard/Electric Lines

2017-03-03 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/4/21

<JAN(規格番号)>0887828039623

<内 容>
★ホット・チップのジョー・ゴッダードがソロ・デビュー・アルバムのリリース!
★ホット・チップのメンバーであるアレクシス・テイラーが、タイトル・ソングの「Electric Lines」にヴォーカルでフィーチャー!
★デトロイト出身のソウルシンガー、ダニエル・ウィルソンや英国のSSWジェス・ミルズも参加!

ロンドンを拠点に活動する5人組エレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップのジョー・ゴッダードがソロ・デビュー・アルバム『エレクトリック・ラインズ』をリリース!
2004年に『カミング・オン・ストロング』でデビューして以降、これまでに6枚のアルバムをリリース。ライヴも定評があり、フジロック'10やHostess Club Weekenderでのパフォーマンスは話題を呼ぶなど確固たる地位を築いているホット・チップのメンバーであるジョー・ゴッダード。
そんな彼がリリースする初となるソロ・アルバム『エレクトリック・ラインズ』はコネクションについての作品で、このタイトルは“ジョーのシンセサイザーのモジュールをつなぐカラフルなケーブルと、彼が愛する様々なエレクトロミュージックをつなぐ目に見えないワイヤー”を意味しているそう。
またタイトル・ソングの「Electric Lines」には同じホット・チップのメンバーであるアレクシス・テイラーがヴォーカルでフィーチャー!その他にもデトロイト出身のソウルシンガー、ダニエル・ウィルソンや英国のSSWジェス・ミルズも参加!
ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽を昇華させたオリジナルなサウンドはホット・チップファンのみならず全エレクトロミュージックファン必聴の内容になっている!  

■バイオグラフィー
ロンドンを拠点に活動する5人組エレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップのメンバーとして、2004年に『カミング・オン・ストロング』でデビュー。ホット・チップとしてこれまでに6枚のアルバムをリリース。ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽をオリジナルなサウンドへと昇華させる手腕が各方面から高く評価されている。ホット・チップはライヴも定評があり、フジロック'10やHostess Club Weekenderでのパフォーマンスは話題を呼んだ。2017年、ソロ・デビューとなるアルバム『エレクトリック・ラインズ』をリリース。


■「Music Is The Answer」の音源が試聴はこちらから:
https://youtu.be/bwPLvt6BFPg

Adam Torres/I Came To Sing the Song

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>0767981159423

<内 容>
★米フォーク/ロック・バンド、サウスイースト・エンジンのメンバー、アダム・トーレスが昨年リリースしたデビュー・アルバムに続き4曲入りのEPをリリース!
★スワンズのソー・ハリスがパーカッションで参加!

米アセンズやコロンバスを拠点に活動するアダム・トーレスが、ニューEPをリリース!

彼はフォーク/ロック・バンド、サウスイースト・エンジンのメンバーとしても活動する。ソロ・デビュー作『ノストラ・ノヴァ』(2006年)、そしてデモ作を<DZ Tapes>からリリース後、<Fat Possum>と契約し昨年に『パールズ・トゥ・スワイン』をリリース。NPRやピッチフォーク、MOJO、Stereogumなど海外媒体で高い評価を受けた。
そしてリリースするEPではソングライティグについて、また人生を音楽に捧げることについてのパーソナル楽曲が並ぶ。オーバーダブを最小限に抑えテープで行ったライブレコーディングがより一層楽曲そのものを際立たせている。レコーディングには彼のライブバンドのメンバーでもあるスワンズのソー・ハリスがパーカッションで参加している。


■バイオグラフィー:
米アセンズやコロンバスを拠点に活動するフォーク/ロック・バンド、サウスイースト・エンジンのメンバー。バンドとしても<Misra Records>からアルバムをいくつかリリース、2006年20歳の時にアルバム『ノストラ・ノヴァ』でソロ・デビュー。これまでに100曲以上を作曲し、そして2012年にカセットレーベル<DZ Tapes>からエクアドルにいる間に録音したデモ作品をリリース。2015年にデビューアルバムはリイシューされ、The A.V. Club、Stereogum、VICE等から高評価を獲得した。2016年に<Fat Possum>と契約しニュー・アルバム『パールズ・トゥ・スワイン』をリリースした。

■収録曲「Hatchet」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/fatpossum/adam-torres-hatchet-2

Sailor & I/The Invention of Loneliness

2017-03-03 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>4050538253351

<内 容>
★ストックホルムの鬼才プロデューサー、セイラー&アイが待望のデビュー・アルバム『ジ・インヴェンション・オブ・ロンリネス』を完成!

スウェーデンはストックホルムきっての鬼才エレクトロニック・プロデューサー、セイラー&アイが待望のデビュー・アルバム『ジ・インヴェンション・オブ・ロンリネス』をリリース!若い頃より音楽制作に没頭し、2012年にシングル「Tough Love」をsoundcloudにて発表し、力強いストリングスのアレンジででボン・イヴェールやザ・エックス・エックスを彷彿させ、世界の注目を浴びることに。同年、ジェシー・ウェアやルディメンタルを見つけ出したロンドンの気鋭レーベル<Black Butter Records>よりEP『Tough Love』をリリースし、国際的にショーを行うようになった。2014年6月に2作目となるEP『Turn Around』をイタリアのレーベル<Life and Death>よりリリース。夏には、ヨーロッパを中心にパーティー好きが集まる事でも知られるイビザにて、最もシャザムされた。2017年待望のデビュー・アルバムを『ジ・インヴェンション・オブ・ロンリネス』を完成させた。

■バイオグラフィー:
スウェーデンはストックホルムのダンス/エレクトロニックプロデューサー、シンガー、マルチ・インストゥルメンタリスト、アレキサンダー・ショディンによるプロジェクト。若い頃より音楽制作に興味を持ち、インディーバンドを経てエレクトロニック音楽に没頭するようになる。2012年に<Black Butter Records>よりEP『Tough Love』をグローバルに発表し、注目を集めスウェーデンを飛び出し国際的にショーを行なうようになった。2014年に、2作目となるEP『Turn Around』を<Life and Death>よりリリース。2017年2月、待望のデビューアルバム『ジ・インヴェンション・オブ・ロンリネス』をリリースする。

■最新シングル「Black Swan」のMVはこちら:
https://youtu.be/325ghkw9djo

ISIS/Live VII

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/31

<JAN(規格番号)>0689230018124

<内 容>
★ニューロシス、カルト・オブ・ルナ、ロシアン・サークルズ、トゥールらのファン必聴! 新世代ヘヴィロックの旗手、アイシスのライヴ盤7作目!

アイシスの音楽は、彼らの13年におよぶキャリアをよく象徴している。辛抱強く、注意深く、緊張を伴い、徐々に頂上へを目指している。初期の催眠作用のある控えめなリフから、セカンド・アルバム『オーシャニック』(2002年)で優雅で乱雑に広げたスタイル、そしてそこから複雑なリズム感とメロディラインを多く取り入れた2006年の『イン・ジ・ アブセンス・オブ・トゥルース』に至るまで、アイシスは成長と進化というものを、決して自らのヴィジョンというものを否定することなくナビゲートしてきた。

そんな彼らが、解散後発表しているライヴ盤シリーズの第七弾となる今作は、彼らにとって<IPECAC>からの初リリースとなる作品。メルボルンの“The Corner Hotel”にて、Soundwave Festivalの一環として2010年2月25日に行なわれたライヴの模様を収録。


■バイオグラフィー
1997年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市にて結成されたヘヴィ・メタル・バンド。ヘヴィロック/ハードコア界隈に巨大なファンベースを持ちながら、インディ/オルタナ界隈やエレクトロニカ・シーンからも「ヘヴィ系ならアイシス」というレベルで認知され、人気を博している。同業ミュージシャンからの支持も絶大で、トゥール、マイク・パットン、モグワイ、コンヴァージといったロック界孤高の面々は以前からアイシスを支持。2006年にFUJI ROCK FESTIVAL '06出演のため来日するも、2010年に解散。

Yasmine Hamdan/Al Jamilat

2017-03-03 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2017/3/17

<JAN(規格番号)>0876623007722

<内 容>
★くるり、ジム・ジャームッシュも絶賛するアラブ・ミュージックの新星、ヤスミン・ハムダンの待望のセカンド・アルバム!
★プロデューサーはルーク・スミス(フォールズ、デペッシュ・モード、リリー・アレン) とレオ・エイブラハムズ (ブライアン・イーノ、カール・バラー)!

■レバノン出身のミュージシャンで「中東のマッシヴ・アタック 」と呼ばれたソープ・キルズというバンドの元ヴォーカリストとしてアルバムを3枚リリースした経歴を持つヤスミン・ハムダン。2013年にはアルバム『YA NASS』でソロ・デビュー、翌年にはくるり主催の京都音楽博覧会で来日公演を実施した。

また、2013年に日本公開されたジム・ジャームッシュの映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』でもヤスミンはフィーチャーされており、世界中から注目を浴びるきっかけとなった。そんな彼女が、この度プロデューサーにルーク・スミス(フォールズ、デペッシュ・モード、リリー・アレン) とレオ・エイブラハムズ (ブライアン・イーノ、カール・バラー)を迎え、ソニック・ユースのスティーヴ・シェリーとシャーザッド・イズマイリー (ローリー・アンダーソン、ルー・リード、ジョン・ゾーン、マーク・リボー)らとNYにてレコーディングした新作『アル・ジャミラ ~美しきもの』が完成した。今作では、ヤスミン自身がこれまでに暮らした数カ国にて体験した文化、旅の道中で得たサウンドやアイディア、触れ合った人々などが題材となっており、中でも歌詞は直にそれを反映したものとなっている。

■バイオグラフィー:
1976年レバノン生まれ。1999年から2005年まで、アラブのマッシヴ・アタックと言われたレバノン・ベイルートのバンド「Soapkills」のヴォーカルとして活動、アルバムを3枚リリース。バンドの解散後は活動の拠点をパリに移し、マドンナの「Music」のプロデューサーとして名をなした在仏アフガン系のミルウェイズとのユニット「Y.A.S.」として一枚アルバムを2005年にリリース。2013年に初のソロ・アルバム『YA NASS』をリリース。同作は80'sニューウェイヴの名曲をボサノヴァ風にカヴァーする「Nouvelle Vague」のマルク・コランをプロデューサーに迎え製作された。2013年に日本公開された、ジム・ジャームッシュの映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』でフィーチャーされ、世界中から注目を浴びる。映画本編では、ヤスミン本人がアルバム収録曲の「HAL」をライヴ・ハウスで歌うシーンがあり、それを観た主人公に「彼女は素晴らしい。きっと成功する」というセリフをジャームッシュ監督は言わせている。2017年3月にはセカンド・アルバム『アル・ジャミラ ~美しきもの』の発売も決定!



■最新シングル「La Ba'den」の試聴はこちら:
https://youtu.be/jUC5cVyQUH8

Soulwax/FROM DEEWEE

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/24

<JAN(規格番号)>5414939954467

<内 容>
★DJデュオ、2 Many DJsとしても活動するベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックスが12年ぶりのオリジナル・アルバム『フロム・ディーウィー』リリース!
★2017年2月頭にワンテイクでレコーディングされたばかり!

ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国 語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。

そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽来月リリースすることがわかった!
今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんとつい先日2月7日(火)にワンテイクでレコー ディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちを1ヶ月半後の3月24日(金)にリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。

どうやらスタジオでは昨夏行なったツアーと全く同じセットアップ(機材、ミュージシャン)を再現し、レコーディングは行なわれたそう。その気になるライナップはというと、ディワーラ兄弟に加え、ステファン・ ヴァン・ルーヴァン(ベース・ギター&シンセ)、イゴール・カヴァレラ(セパルトゥラ、カヴァレラ・コンスピラシー)、ヴィクトリア・スミス(ジェイミー・T)、そしてブレイク・デイヴィースの3人のドラマー、そしてライマ・レイトン(シンセ/バック・ヴォーカル)とのこと。

■バイオグラフィー:
1992年に結成したベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド。バンドの中心メンバーであるディワーラ兄弟(ヴォーカルのステファンとギターのデイヴィッド)はDJデュオ、2 Many DJ(トゥー・メニー・ディージェイズ)としても活動。2000年ごろから、地元でのパーティを中心に2 Many DJsとしても活動を開始。そして2002年には、2 Many DJs唯一の公式盤『アズ・ハード・オン・レディオ・ソウルワックス・パート2』をリリースする。エレクトロ、クラシック・ロック、ファンク、R&Bなどといった雑多なジャンルの楽曲を矢継ぎ早に繋いでいく個性的なスタイルは、瞬く間に話題を呼び、同年の年間ベスト・アルバムに多くの雑誌で選ばれた。そして 2004年には、ソウルワックスとして3作目『エニ―・ミニッツ・ナウ』をリリース。2 Many DJsとしての活動の成果が反映されてか、ラウドなギターは残しつつも、以前よりもダンス・ビートを主体とし たクラブ・ミュージック志向のサウンドが聴けるようになっている。翌2005年に は、『エニ―・ミニッツ・ナウ』をクラブ向けにリアレンジしたアルバム『ナイト・ヴァージョンズ』を送り出す。同作に伴うツアーでは、生バンドの演奏によってDJ的に曲をミックスして繋いでいくというパフォーマンスを披露し、その 斬新なスタイルで大きな話題を呼んだ。2016年4月には、突如『オーバー・ザ・ ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督 フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を、ソウルワックスが手がけた。あれから1年あまり、ソウルワックスが13年ぶりとなるオリジナル・アルバム『フロム・ディーウィー』を2017年3月に緊急リリース決定。


■最新シングル「Transient Program For Drums And Machinery」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/deewee-2/transient-program-for-drums-and-machinery-12

Les Amazones D'Afrique/République Amazone

2017-03-03 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>0884108005378

<内 容>
★女性に対する暴力撲滅を目的に結成された西アフリカ初の女性バンド、レ・ザマゾン・ダフリック!
★現ユニセフ親善大使でもあるシンガー・ソングライターのアンジェリーク・キジョー(ベナン共和国) 、インナ・モジャ(マリ共和国)、“女性版ヌスラット”と呼ばれるグリオー女性歌手カンジャ・クヤテ(マリ共和国)などが参加!

世界の多くの国でもそうであるように、西アフリカのほとんどの国で男尊女卑は大きな問題となっている。暴力、性的虐待、居住権や教育における不平、さらに今なおも存在する女性器の暴力的な切除という伝統。こういったことに立ち向かうために、レ・ザマゾン・ダフリックの女性陣は集結し、音楽を武器に、女性を無力化させているこれらの問題を声高々にうったえることにした。「態度の変化ということに、音楽が貢献できると我々は信じています」、こう話すのはバンドの広報担当。

レ・ザマゾン・ダフリックは、これまでに性的被害にあった8.5万人以上のコンゴ民主共和国女性の傷を治療していた“Panzi Foundation”の資金援助に携わっている。

■バイオグラフィー
女性に対する暴力に音楽で立ち向かい、支援することを目的に結成された西アフリカ出身の女性バンド。期待の新星から誰もが認めるスターまで、西アフリカで最も尊敬される影響力の大きいミュージシャン達が集結。プロデューサーはDoctor Lことリアム・ファレル(Mbongwana Star, Tony Allen, Assassin) 。参加陣はKandia Kouyaté, Mamani Keita, Angélique Kidjo, Rokia Koné, Mariam Doumbia, Inna Modja, Nneka, Mariam Koné, Mouneïssa Tandina, Pamela Badjogo, Madiaré Dramé, Madina N'Diaye, Massan Coulibaly, Aminata Danté。

■アルバム音源の試聴はこちらから:
https://soundcloud.com/realworldrecords/sets/les-amazones-dafrique/s-zVN9d

Dubioza kolektiv/Wild Wild East

2017-03-03 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/10

<JAN(規格番号)>0680316002822

<内 容>
★バルカン半島のお祭りジプシー・バンド、ドゥビオザ・コレクティヴの世界デビュー作となる5作目(2011年作)がフェイス・ノー・モアが主宰するレーベル<Koolarrow Records>から登場!
★一度耳にしたら忘れられない!ネオスカ、ミクスチャー音楽ファン以外も必聴の破壊力抜群の快作!

2016年5月に日本デビュー作となる7作目『ハッピー・マシン』をリリースした旧ユーゴスラビア共和国以外のバルカン半島出身のメンバーから成るスカ、ロック、ダンス、ラテンなどをミックスした、キャッチーなメロディが特徴のお祭りジプシー・バンド、ドゥビオザ・コレクティヴ。
今回、2011年にフェイス・ノー・モアのビル・グールドが主宰する<Koolarrow Records>からリリースされた、世界デビュー作『ワイルド・ワイルド・ウェスト』が登場!本作リリース以来、ヨーロッパ全土のフェスを周り人気を博してきた。ロック、レゲエ、ファンク、ヒップ・ホップ....全てを飲み込みバルカン音楽のエッセンスを加えて、政治的なメッセージを世界に放つ!ネオスカ、ミクスチャー音楽ファン以外も必聴の破壊力抜群の快作!

■バイオグラフィー:
2003年に東ヨーロッパのボスニア・ヘルツェゴビナにて結成。ローカルなバルカン音楽に加えて、スカ、パンク、レゲエ、エレクトロ、ヒップ・ホップなど世界中の音楽からインスピレーションを得た中毒性のあるメロディと政治的でメッセージ性の強い歌詞が特徴。2004年からコンスタントにアルバムを発表。2011年にはフェイス・ノー・モアのビル・グールドが主宰する<Koolarrow Records>から5作目となるスタジオアルバムであり英詞盤『ワイルド・ワイルド・ウェスト』を発表。2015年にマヌー・チャオ主催のフェス〈Esperanzah〉へ出演して話題を集める。2016年、7作目となるスタジオアルバムであり日本デビュー盤『ハッピー・マシーン』をリリースした。

■収録曲「Making Money」の試聴はこちら:
https://youtu.be/FVnL4vYHfYo