輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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o.s.t./FAST & FURIOUS 8: THE ALBUM

2017-03-10 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2017/4/14

<JAN(規格番号)>0075678661242

<内 容>
史上最大のメガヒット・アクション・ムービー『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『FAST & FURIOUS 8(邦題:ワイルド・スピード/ICE BREAK)』! LIL UZI VERTやTRAVIS SCOTT、PITBULL、G-EAZY、KEHLANI、JEREMIH、TY DOLLA $IGN & SAGE THE GEMNI、YOUNG THUG、2 CHAINZ、WIZ KAHLIFA & PNB ROCK等々、 今一番ホットなアーティストたちが強烈な新曲提供した、史上最大級のサウンドトラックが登場!

◆世界を興奮と感動の渦に巻き込んだシリーズ前作「ワイルド・スピード SKY MISSION」が「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「ジュラシック・ワールド」を超えて2015年度インターナショナル興収1位という歴史的メガヒットを記録し、名実共に世界で最も愛されるシリーズへと成長した“ワイスピ”最新作。ヴィン・ディーゼルらシリーズおなじみの“ファミリー”が集結し、ニューヨーク、キューバ、アイスランドなど世界中の都市を舞台に、史上最大スケールのアクションが展開されるこのワイスピ・シリーズ最新作のサウンドトラックが堂々登場!

◆既にこのアルバムからの先行楽曲としてヒップホップ界の猛者、LIL UZI VERT、QUAVO & TRAVIS SCOTTによる第一弾シングル「Go Off」が公開されており、同楽曲のミュージック・ビデオの中では映画のシーンがふんだんに使用されており、映画そのものを、そしてこのサントラそのものへの期待値を一気に上げる内容となっている(LIL UZI VERTが巨大な解体用鉄球を乗りこなす シーンは必見!)。

◆その他にも、Pitbull & J Bolvin、G-Eazy & Kehlani、Young Thug + 2 Chainz + Wiz Khalifa & PnB Rock、Jeremih + Ty Dolla $ign & Sage The Gemini、PnB Rock + Kodak Black & A Boogie Wit Da Hoodie、といった前例のない豪華コラボレーションがフィーチャーされており、更には、Migos、Post Malone、21 Savage、Lil Yachty、Kevin gates 他数多くのスーパースター達がそのトラックリストに名を連ね、今作用に新曲を提供してくれている。史上最大スケールの映画に負けず劣らず、凄まじくダイナミックなサウンドトラックが今登場するのだ!

◆映画情報: ================================================
ワイルド・スピード ICE BREAK 4月28日(金)GWよりTOHOシネマズ 日劇ほか 全国 〈超拡大〉 ロードショー!!
■出演: ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ヘレン・ミレン、ナタリー・エマニュエル、エルサ・パタキー、スコット・イーストウッド、カート・ラッセル and シャーリーズ・セロン
■監督: F・ゲイリー・グレイ「交渉人」、「ミニミニ大作戦」、「ストレイト・アウタ・コンプトン」
■脚本: クリス・モーガン「ウォンテッド」、「ワイルド・スピード」シリーズ(※3作目以降全てを担当)
■製作: ニール・H・モリッツ「ワイルド・スピード」シリーズ(※シリーズ全作)、ヴィン・ディーゼル、マイケル・フォトレル
■製作総指揮: アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント、クリス・モーガン
■邦題: ワイルド・スピード ICE BREAK ※カタカナ表記の際は「ワイルド・スピード/アイスブレイク」となります
■原題:  FAST & FURIOUS 8      
■公開日:(北米)2017年4月14日 (日本)2017年4月28日 公式HP: http://wildspeed-official.jp/
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https://www.youtube.com/user/fastandfuriousmovie

LINKIN PARK/ONE MORE LIGHT

2017-03-10 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/19

<JAN(規格番号)>0093624913238

<内 容>
永続的進化を恐れないリンキン・パークという音楽生命体。 アルバムごとに激しく変化するという危険な選択を取り続ける彼らが、音量を上げたからでも、大きくなったからでも、より前衛的になったからでも、よりドラマチックになったからでもなく――より人間的になることで、初めて到達可能になった音楽的極みがここにある。11月に来日公演も決定した彼らの7作目スタジオ・アルバム『ONE MORE LIGHT』完成。

■ 2000年のデビュー以来、常に改革と革新を続けているリンキン・パーク。全米アルバム・チャート初登場4作連続1位、2つのグラミー賞、5つのアメリカン・ミュージック・アワード、4つのMTV VMAアワード、10個のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワード、3つのワールド・ミュージック・アワードの受賞歴を誇り、2000年代にデビューしたバンドの中では、名実ともに世界各国で圧倒的な人気を誇る彼らの7作目のスタジオ・アルバムが完成した。

■ 約3年振りの新作となる『ONE MORE LIGHT』からは、既に1stシングルとして、米イリノイ出身、現在21歳のシンガーであるキアーラをフィーチャーした「Heavy」がリリース。リリック・ビデオ(https://youtu.be/lp00DMy3aVw)も公開され、YouTubeで1200万回以上も再生されるなど、早くも大きな注目と話題を集めている。

■ 世界的な成功を手にし、いわゆる”テッペン取った”彼らだが、その功績に安住することを良しとしないのも、またリンキン・パークなのである。彼らのようにキャリアを積んできたアーティストにとって、新しい作品を作ることは最大のチャレンジだと言える。しかし、曲ごとに、アルバムごとに激しく変化するという危険な選択こそ、彼らのスタイル最大の特徴でもあるのだ。

■ そして今回も彼らは聴くものを全く予想だにしないところへ連れて行ってしまうのだ。しかしそれは、音量を上げたからでも、大きくなったからでも、より前衛的になったからでも、よりドラマチックになったからでもない。より人間的になることで、到達可能になった音楽的極みが本作『ONE MORE LIGHT』で示されているのだ。

■ 『ONE MORE LIGHT』は時の流れのある瞬間を捉えたものだ。それはパーソナルな物語の上に築かれ、汗まみれで、傷の痛みによろめいている――それを生んだ6つの声は、それぞれが自らの人生と葛藤について、まるで初めてかのように、一部始終を打ち明けている。彼らが人間として、父親として、夫として、ミュージシャンとして、そして友としてどう生きているのか、遮るものなくはっきりと露わにしてくれる。

■ 「はじめは、音楽的にチャレンジになることをやりたかった……でもそのうちどんどん自分達の人生に焦点が当たるようになったんだ」と、ヴォーカルのチェスター・ベニントンは言う。「このアルバムの歌詞で歌ったのは、自分の妻と親友しか知らないことなんだ。それはきっと同じ経験をした人がいるはずだと思ったからで、自分ひとりじゃないと知ると、心が軽くなるものだから」

■ ヴォーカル/プロデューサーのマイク・シノダはこう振り返る。「普通、俺達の曲はリフかビートから始まるものなんだけど、今作の曲は会話から始まったんだ。『今日はどんなことを歌いたい気分だろう? 俺は何を考えてる?』とか言って。コンセプトや歌詞から始めるっていうのは、通常のプロセスの真逆を行くことだった。曲を作るプロセスが完全にひっくり返って、言葉から始まったんだ。ヴォーカルとコードが出来上がってから、サウンドをクールにしていくっていう楽しい作業ができたんだ」

■ 「このアルバムを引っ提げてツアーに出るのが待ちきれないよ」と笑顔で言うのは、ギター/プロデューサーのブラッド・デルソンだ。「ファンはすでに俺達がライヴにどれほど愛を注いでいるか、ファンが好きな曲をライヴでやるときの一体感をどれほど楽しんでいるかをわかってくれている。今作の新曲に込められたエモーションとサウンドが、ライヴにまったく新しい次元をもたらしてくれるはずだ」

■ これまでもずっとリンキン・パークの歌詞にはカタルシスがあり、サウンドにはジャンルを曖昧にする力があった。『ONE MORE LIGHT』はその伝統を維持しているが、これほど力量のあるバンドにしか操れない視点と技が込められている。時を経て確かになるのは、彼らの作り上げる作品が、バンドを成す6人の人間がそうであるように、つながり合って、複雑で、柔軟で、そして活気に満ち溢れているということだ。リンキン・パークが成長すると共に、彼らのアイデア、家族、物語もまた成長を遂げ、そのすべてが『ONE MORE LIGHT』というアルバムに注がれている。それこそが、永続的進化を恐れない、リンキン・パークという音楽生命体の現在の姿だ。

■ 11月には約4年振りとなる来日公演も決定! ⽇程・会場・その他詳細は4⽉中旬発表予定: 公演特設サイト:http://www.hipjpn.co.jp/live/lp/

https://www.youtube.com/user/linkinparktv

Blondie/Pollinator

2017-03-10 | Rock&Pops
<発売日>2017/5/5

<JAN(規格番号)>4050538263404

<内 容>
★ジョニー・マー、シーア、 デヴ・ハインズ、チャーリーXCX、デイヴ・シーテック(TV・オン・ザ・レディオ)、ニック・ヴァレンシ(ザ ・ストロークス)超豪華アーティスト多数参加!
★ロックの殿堂入りを果たしたロックバンド、ブロンディの3年ぶりの新作!
★プロデューサーはジョン・コングルトン(シガー・ロス、フランツ・フェルディナンド、セイント・ヴィンセント、デヴィッド・バーン等)!!

全世界で累計4,000万枚のアルバムセールスを記録し、ロックの殿堂入りを果たしたロック界のレジェンド、ブロンディ。2014年にはデビュー40周年を記念し、新録ベスト盤とニュー・アルバムの2枚組、『ブロンディ・フォーエヴァー:グレイテスト・ヒッツ・デラックス・リダックス/ゴースツ・オブ・ダウンロード』をリリースした彼らが、来る5月5日(金)に3年ぶり、通算11枚目となるニュー・アルバム『ポリネーター』を海外発売することがわかった!

ジョン・コングルトン(シガー・ロス、フランツ・フェルディナンド、セイント・ヴィンセント、デヴィッド・バーン等)をプロデューサーに迎え制作された今作には、ジョニー・マー、シーア、 デヴ・ハインズ、チャーリーXCX、デイヴ・シーテック(TV・オン・ザ・レディオ)、ニック・ヴァレンシ(ザ ・ストロークス)といった超豪華ゲストが名を連ねている。ソングライティングは永遠のゴールデン・コンビ、クリス・シュタインとデボラ・ハリーが担当し、ニューヨークのザ・マジック・ショップ・スタジオにてレコーディングされたとのこと。

ゲスト参加した多くのビッグ・ネームについてデボラは、「彼らの作品は我々の一部であって、我々は彼らの一部なの。リサイクル祝賀会ね!」と話す。そう、今作に携わった誰もが、一度はブロンディに影響を受けた者ばかりなのである。

アルバムのアートワークを手がけたのはL.Aのストリート・アーティストの重鎮で、ローリング・ストーンズ、ブラック・アイド・ピーズ、レッド・ツェッペリン等の関連作品やファッション・ブランド“OBEY”のキャラクターなどを手がけるシェパード・フェアリー。そんな、より一層生き生きとしたサウンドが感じられるブロンディの傑作がここに完成。

シングル「Fun」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/iEngbdIMZ6o

■バイオグラフィー
74年にデボラ・ハリーとクリス・シュタインが中心となりバンドを結成。76年にデビュー・アルバム『妖女ブロンディ』を発表。78年の3作目『恋の平行線(Plastic Letters)』から80年の5作目『オートアメリカン』まで3作品連続で全英1位を獲得する。79年に発表したシングル「ハート・オブ・グラス」が全米/全英で1位を獲得し、一気に人気バンドへの階段を駆け上がった。その後も「サンデー・ガール」「コール・ミー」「銀河のアトミック」「夢見るNo.1」「ラプチュアー」など多くのシングルをチャート1位に送り込み世界的な人気を不動のものとする。82年に一度解散するも97年に再結成し発表したシングル「マリア」が再び全英1位を獲得。14年7月、通算10作目となる『ブロンディ・フォーエヴァー:グレイテスト・ヒッツ・デラックス・リダックス/ゴースツ・オブ・ダウンロード』を発表。17年5月、11作目『ポリネーター』をリリース予定。

Various/Outlaw: Celebratingthe Music of WaylonJennings (CD+DVD)

2017-03-10 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2017/4/7

<JAN(規格番号)>0889853422821

<内 容>
ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン等カントリーのアウトローが集結ウェイロン・ジェニングス トリビュートコンサートを収録したライヴ作品

2015年7月6日、テキサス州オースティンのThe Moody Theaterにて行われたウェイロン・ジェニングス(1937-2002)トリビュートコンサートの模様を収録したライヴ作品。保守的なカントリー・ミュージックとは一線を画し、ウェイロン・ジェニングスやジョニー・キャシュ(1932-2003)と共に“アウトロー”として愛されたウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソンをはじめ、妻ジェシー・コルター、息子ショーター・ジェニングス、ほかウェイロン・ジェニングスを慕う多くのミュージシャンが集結。偉大なアウトローのスピリットを今に刻むコンサートを完全収録!

Willie Nelson/God's Problem Child

2017-03-10 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2017/4/28

<JAN(規格番号)>0889854157326

<内 容>
心配しすぎるな。削除して早送りしよう。ウィリー・ネルソン約3年振りの全曲新曲アルバム『God'sProblem Child (邦題:なんてこったい!)』

カントリーをベースにクロスオーバーな活動を続け、多くのミュージシャンから尊敬を集めるシンガー・ソングライター、ウィリー・ネルソン。先ごろ発表された第59回グラミー賞では、2016年2月にリリースした『Summertime: Wille Nelson Sings Gershwin』で“最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞”を受賞した。最新作は、84回目の誕生日(4月29日)に合わせて発売される。アメリカの新大統領就任に触発されて書いたと思われる「Delete And Fastforward」、彼が死亡したという偽ニュースがネットで飛び交ったがそれへの回答「Still Not Dead」等、毒気や皮肉をユーモラスに歌い綴る作品を収録。タイトル曲に他界したレオン・ラッセル(最後の録音作品か?)が、ヴォーカルで参加し味わい深い出来となった。あらゆることの美しさや不条理に驚嘆しながら、死すべき運命を思索した素晴らしいアルバムが完成した。尚、今年はツアー、映画出演等を予定。

Jackie Evancho/Two Hearts

2017-03-10 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/31

<JAN(規格番号)>0889854265120

<内 容>
「100年に一人の歌声」
ジャッキー・エヴァンコが美しく歌い上げる、名曲の数々米国のドナルド・トランプ大統領の就任式で、国歌を見事に歌いきった〝100年に一人の歌声”、ジャッキー・エヴァンコ。ジャッキー・エヴァンコは、2000年4月生まれの16歳。米ピッツバーグの
出身で、映画「オペラ座の怪人」の曲を歌ってYouTubeに投稿しはじめたことが「すべての始まり」。10歳で出演した公開オーディション番組
「America's Got Talent」で、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」から「私のお父さん」を熱唱して大ブレイク。

デイヴィッド・フォスターの強力サポートのもと2011年に発売したデビュー・アルバム「ドリーム・ウィズ・ミー」はビルボードで第2位を記録、大ヒットとなった。美しいソプラノの声は「100年に一人の歌声」といわれ、その後もクラシカルオーバーの歌手として活躍している。そんなジャッキー久しぶりの新譜はエンヤからサラ・ブライトマンのカバーまで幅広いレパートリーを美しく歌い上げる。自作の作詞による新曲も収録予定。アルバムリリース時には17歳を迎える天才少女の成長の証が刻まれた素晴らしいアルバムの登場だ。

Rick Ross/Rather You Than Me

2017-03-10 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/3/31

<JAN(規格番号)>0889854068622

<内 容>
“マイアミのボス”=リック・ロス、エピック移籍第一弾アルバム!

ヒップホップ集団MMG(リック・ロス、ワーレイ、ミーク・ミル、オマリオンほか)のボスとして10年以上にわたりヒップホップ・シーンを賑わせているリック・ロスがエピックに移籍! そして移籍後初、自身9作目となるアルバムをリリース。2017年1月にリリースされた今作のリード曲「I Think She Like Me feat. Ty Dolla $ign」は、2017年に入ってなお勢いが止まらない人気アーティスト/プロデューサーのタイ・ダラー・サインをフィーチャリングに迎え、ザ・スタイリスティックスの「People Make The World Go Round」をサンプリングしたメロディックでシックな、大人な一曲。先にリリースされた「Buy Back the Block」はニプシー・ハッスルやE-40らを迎えたRefinanceバージョンが発表されるなど、シーンの中でもジャックが始まっており、一気にアルバムへの期待が高まっている。

◆I Think She Like Me feat. Ty Dolla $ign https://youtu.be/bezPDJIFP78

Charlotte OC/Careless People

2017-03-10 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/31

<JAN(規格番号)>0602557295788

<内 容>
★UKランカシャー州出身、期待の女性シンガーソングライター Charlotte OCのデビュー・アルバム!

■Charlotte OC:UKランカシャー州ブラックバーン出身。15才の時からギターを始めリバプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツの週末クラスに通い音楽を学ぶ。2008年に Columbia Records と契約するが、作品はリリースされず契約は打ち切られる。その後母親のヘアサロンで働いていたが、2013年にLana Del Reyも所属するStranger Recordsと契約、ファーストEP『Colour My Heart』をリリース。続けて2014年にはポリドールからセカンドEP『Strange』をリリースすると、 収録曲「Hangover」がBBC Radio1のプレイリスト入りした。2015年にもサードEP『Burning』し、2017年遂にフル・アルバムをリリースする。
■本作:デビュー・アルバム
■収録曲「Darkest Hour」の音源: https://www.youtube.com/watch?v=mochsfDjtN8

Maggie Rogers/Now That The Light Is Fading

2017-03-10 | Rock&Pops
<発売日>2017/3/31

<JAN(規格番号)>0602557286939

<内 容>
★FUJIROCK2017 出演決定!                                                                                                                                                                     
★ファレルが言葉を失った注目の女性シンガー・ソングライター、マギー・ロジャースがデビューEPを発売!

■Maggie Rogers:ピアノ、ギター、バンジョーなど、いくつもの楽器を操り、自ら作詞作曲、プロデュース、演奏を手掛ける、アメリカのメリーランド州出身のシンガー・ソングライター。
デビューのきっかけは、あのファレル・ウィリアムス。ニューヨーク大学芸術学部内の機関である、クライヴ・デイヴィス・インスティテュート・オブ・レコーデッド・ミュージックの学生として自身の音楽制作に励んでいたマギーは、ファレル・ウィリアムスが教鞭を執った特別授業で、のちにデビュー・シングルとなる「アラスカ」の初期バージョンを披露。この曲を聴いたファレルは、そのオリジナリティに言葉を失い、賞賛を惜しまなかった。この模様が動画サイトに投稿されると、幾多ものメディアから称賛の声が殺到することになり、ケイティ・ペリーなどが所属する米メジャー・レーベルのキャピトル・レコードとの契約を獲得した。
デビュー・シングルの「アラスカ」は、世界各国で展開するスポティファイの40ヶ国の“ヴァイラル50チャート”でランクイン、アメリカを含む23ヶ国では1位を獲得。BBCが選ぶ「Sound of 2017」、NPRの「2016年最高の100曲」、Billboard の「2017年にブレイクするアーティスト」などにも選出されたほか、ザ・ガーディアンやザ・ニューヨーカー、Pandora等、数多くのメディアが「2017年の注目アーティスト」にあげている。デビュー・アルバムがリリースされる前にも関わらず、既にフジロック2017への出演で初来日も決定しており、日本での注目度も急速に高まっている。
■本作:5曲入りデビューEP
■シングル「Alaska」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=PNWsW6c6t8g

Beegie Adair /By Request

2017-03-10 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日>2017/4/21

<JAN(規格番号)>0792755611920

<内 容>
★ロマンティック・ピアノの最高峰!発表する全てのアルバムが日本のジャズ・アルバム・チャート上位を席巻する女性ジャズ・ピアニストの最新作!■2017年に80歳を迎える超ベテラン・ピアニスト、ビージー・アデールの最新作。

■1937年ケンタッキー出身。5歳からピアノを始める超ベテラン・ピアニスト。ナッシュビルを拠点にセッション・ミュージシャンとして活動。ジョニー・キャッシュ、ジョン・スチュアート、J.J.ケイル、ドリー・パートンほか数々の人気ミュージシャンと共演したほか、ソロ・ピアニストとしてや自身のトリオでも活動。

■今まで参加したアルバム作品は40作品以上にのぼる。メロディの美しさをそのままにエレガントで洗練されたアレンジが、日本でもジャズ・ファンから、ポップス・ファンまで幅広い層を虜にしている。これまでに日本でリリースされたほぼ全てのアルバムがジャズ・アルバム・チャートの1位を記録。

■本作はジャズの有名楽曲を中心に、ずっと演奏したかった曲や、ファンからのリクエストの多かった楽曲をピアノ・トリオで録音したアルバム。

■まさに彼女のフェイヴァリット集ともいうべき内容になっており、メロディアスで、趣味が良く、歌心に溢れたピアノと、楽曲のメロディの良さが心地よく楽しめるアルバムになっている。(パーソネル) Beegie Adair(p) Roger Spencer (b) Chris Brown (ds)


Chick Corea/The Musician

2017-03-10 | Jazz
<発売日>2017/4/21

<JAN(規格番号)>0792755611920

<内 容>
★今月伝説のチック・コリア・エレクトリック・バンドでの来日公演が即日完売したヴェテラン・ピアニスト、チック・コリアの集大成ともいえる昨年NYのブルーノートで1ヶ月行われた超豪華なライヴを3枚にまとめた作品。

The Danish Radio Big Band, Charlie Watts /The Danish Radio Big Band, Charlie Watts

2017-03-10 | Jazz
<発売日>2017/4/21

<JAN(規格番号)>0602557244779

<内 容>
★まだローリング・ストーンズが軌道に乗る前の1960年代初期にデンマークに数か月住みながら、ジャズやブルース・クラブでドラムをたたきながら下積みをしていたチャーリー・ワッツがデンマークを代表するDanish Radio Big Band と共演した最新作がimpulse!からリリース。

■2010年10月にコペンハーゲンで1週間、4日間リハーサルをし、5日目にコペンハーゲンにオープンしたばかりのNational Concert Hall でライヴを行ったものでデンマークの国営放送で放送されたライヴ作品。スペシャル・ゲストのベーシストDave Greenはチャーリーとはロンドン北のウェンブリーで隣に住んでいた幼馴染みであり、言葉を発しなくてもお互いの気持ちの気持ちが通じ合うリズム隊。そんなリズム隊を中心にバンド全員が楽しく演奏したことがうかがえる作品で、ストーンズの人気曲2曲も演奏。バンド全体のいい雰囲気を味わうことのできるチャーリー・ワッツならではの人柄すらうかがえる!

Terence Blanchard /The Comedian OST

2017-03-10 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2017/4/7

<JAN(規格番号)>0602557435313

<内 容>
★今年1月に全米公開されたロバート・デ・ニーロ主演のコメディ映画、『The Comedian』のオリジナル・サウンドトラック。監督を務めるのは、古くは『愛と青春の旅立ち』『カリブの熱い夜』『ホワイトナイツー白夜』から2000年以降はレイ・チャールズの自伝『Ray/レイ』まで、数々の名作を作ってきたテイラー・ハックフォード、そしてロバート・デニーロ以外にもレスリー・マン、ダニー・デヴィート、ハーヴェイ・カイテルなど俳優陣が超豪華なコメディ作品。

■音楽を手掛けているのは、これまでスパイク・リー映画のサントラなども手掛けてきて、作曲にも定評のあるトランぺッター、テレンス・ブランチャード。

■デニーロが演じる主人公、ジャッキー・バークはジャズが大好きでアート・ブレイキーのレコード・コレクター、そしてバードランドのMCピーウィー・マーケットの物真似もする設定ということで、そんな主人公のストーリーを大いに盛り上げるジャズ・スコアが盛りだくさん。

■しかも音楽を演奏しているのは、ブランチャードに加え、ケニー・バロン(p)、ラヴィ・コルトレーン(ts)、 カリ・アレン・リー(as)、デヴィッド・パルパス(b)、カール・アレン(ds)こちらも豪華な面々。

(パーソネル) Kenny Barron(p), Ravi Coltrane(ts), Khari Allen Lee(as), David Pulphus(b), Cary Allen(ds)

Trombone Shorty/Parking Lot Symphony

2017-03-10 | Jazz
<発売日>2017/4/28

<JAN(規格番号)>0602557431148

<内 容>
★U2、レッチリ、レニー・クラヴィッツ、フー・ファイターズ…大物ロック・アーティストたちに愛される天才ブラス・プレイヤー,トロンボーン・ショーティ、待望の名門ブルーノート移籍作が完成!

■出身地である”ザ・ビッグ・イージー”ことニュー・オリンズのスピリットとエッセンスを継承しつつ、独自の新たなサウンドを繰り広げる!

■70年代ファンク、ヒップホップ、R&Bなどを織り交ぜ、 ブラス・バンド・ビート・ファンクを展開!

■プロデュースを務めるのは、Chris Seefried (Andra Day, Fitz and The Tantrums) 。ショーティのオリジナル、Aloe Blacc, Ethan Gruska (The Belle Brigade), Alex Ebert (Edward Sharpe & The Magnetic Zeros)などとの共作、さらにニュー・オリンズを代表するThe Metersのファンク・クラシック “It Ain’t No Use,” Allen Toussaintの “Here Come the Girls.”もカヴァー。

■あるときはJimi Hendrix, あるときにはJames Brown、 そしてニュー・オリンズそのもののトロンボーン・ショーティはトロンボーン・ショーティ&オリーンズ・アヴェニューのバンドリーダーでフロントマン。バンドはハードエッジなファンク・バンドでブラス・バンドのビート、ロックのダイナミックさを併せ持ち、ジャズのインプロヴィゼーションも繰り広げる。2011年のグラミー賞ではノミネートもされ、彼らのエネルギッシュなライヴは音楽ファンのみならず数多くのミュージシャン、アーティストたちを魅了、現在Red Hot Chili Peppersのツアーに賛同中。【主な共演歴】レニー・クラヴィッツ、フー・ファイターズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、B.B.KING、バディ・ガイ、ミック・ジャガー、ジェフ・ベック、デレク・トラックス、マーク・ロンソン、エリカ・バドゥ、ヤシン・ベイ aka モス・デフ 等多数。本作のトレイラーは以下で↓

https://www.youtube.com/watch?v=_7-oaezwTUc&feature=youtu.be