電話をすると隣のカラオケが喧しくて寝付けが悪いとこぼしていた、日本なら近所迷惑を考えて騒音を抑えるのだが、
タイではこれ見よがしに大音響でカラオケを夜遅くまでやっている、これだけは本当に腹が立つが此処はタイと
実感するので有るが。
隣のノンチャイは相変わらず元ファランの嫁と付き合っているらしい、夜になると一緒に帰って来るらしい。
彼女は元ファランの嫁を毛嫌いしていて、酒が好きで男にだらし無いのも腹が立つらしい。
ノンチャンのバンコクに帰っている嫁が、彼女に様子を聞く為に電話が掛かって来るらしい。
本当の事も言っているのかどうか知らないが、此方を立てると他の方が立たずという立場である。
ノンチャンの嫁も心配ならバンコクの実家から、帰って来れば良い物を親達が別れと言っているらしい。
度々電話が掛かって来るので困った彼女は、電話番号を変えて今はほっとしているらしい。
隣のノンチャンは嫁から電話が有っても、女性の存在はそんな事は無いと否定しているらしい。
タイの男は女に如何してだらし無いかとつくづく思う事も有るのだが。
イタリアの男は女を見たら口説かなくては損だと言うくらいだから、男はそう言う動物なのだろうか。
宜しくお願いします。
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