タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 ナンシーの女

2018年02月03日 01時00分00秒 | 旅行

      ホテルのベランダから下のお屋敷の風景


 階段を上がって行くとコンシアが寄って来て、ひな壇が見えるソファーに案内してくれる。


 ひな壇には10人以上の嬢が座っている。


 コンシアが値段の説明をしてくれるが、1700バーツだと言っていた。


 私が安いねと言うと、コンシアはたまげた顔してこちらも見ていた、


 先日のエロマッサ―ジでは3000バーツ以上の金を使っている。


 何か飲み物はと聞いて来る、これはどこの所に行っても言って来るのであるが、


 コーラと言うとコーラを持って来て、嬢の品定めで有るが、


 コンシアがお勧めの嬢の番号を言って来る、


 私は何方かと言うと、自分の好きなタイプが出て来るまで、待っているタイプではなく。


 その中で適当に選んでいるので、決めるのは早いが、後悔する事も有るが、


 遊びで有るので、その時の運と思っている。


 まだ時間が早いせいかモデルクラスは出ていなかったらしい。


 中央付近の白いドレスの嬢を指名し、コンシアと嬢と一緒で支払いを済まし、


 部屋に案内される、バスタブに湯を張っている時、嬢と話をタイ語で始める、


 話すのは定番で、年令や家族や子供が居るかなどである。


 体の線が崩れていたので子供は居ると言っていた、


 湯が溜まるとバスタブで洗って貰うのは気持ちが良い、


 ベットではマッサージをしてくれて、


 後は同じような行為を行うのであるが、今回の旅行で、セッ、レーオはこの嬢だけで有った。


 この嬢は2日出て2日休むと言っていた、


 チップを渡して外に出るのだが、その時反対側のひな壇に嬢が座っていたので、


 モデルクラスの嬢が座っているのと思われる。


 出て道路を歩いていたが、タクシーが通らないので、暫く歩いていると、


 バイタクが居たのでスクンピット通り、エカマイに行くかと言うと、


 行くと言うので、いくらかと言うと、100バーツと言うが、


 暗くなっているのでその値段で、Okをしてバイクの後ろに乗る。


 若いのが居たが、年寄りの方に行ったらと言い、運転は何方かと言うと慎重である。


 エカマイに近ずくに連れて道路は渋滞をしていて、車は動かないが、


 バイクは間を抜けて行くので早いが、危険でおある。


 無事エカマイに到着して、BTSにてホテルに帰る。タイ・ブログランキング
コメント (4)
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