タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

プロンポンのカフェ、テーメに立ち寄って見る

2018年02月14日 01時00分00秒 | 旅行
 



 ナナプラザを出て、スクンピット通りを、ほろ酔い加減でアソークに向かって歩いていた。


 2~3年前は昼間ナナ駅を降りてソイ11に有る、旅行会社にホテル代金を支払に行っていたが。


 夜この道を歩くのは十数年振りである。


 少し汗をかきながら、ハンカチで汗をぬぐう、歩いているのはファラン(白人)の男女が多い。


 昔と違い屋台の店が、歩道の片方にしかないので、昔と比べて歩きやすいが、


 数人の人を追い抜いてふと見ると、援助カフェのテーメーらしいく、


 女性が数人たむろしている。


 そのビルの階段を上がって行き、中を見るとどうも違うらしい、


 ホテルのカウンターの様な者が見えて、間違いと気が付きでると、


 地下に行く道に女性が立っていて、声をかけて来る、


 中に入ってカウンターに行くと、数人の男性が飲み物を注文していて、混雑している。


 コーラを注文して飲み物を出す人と、代金を受け取る人が違うのである。


 混雑解消と代金の取外れが無いような考えと思う。


 昔と違い女性がずらりと立って並んでいる、昔はソファーに座っていたと思うが、


 女性の人数が断然多いのである。


 コーラを手に持って一回りして見ると、女性と話を交渉している日本人が目に付く、


 まだ若い女性から、ある程度年齢の人も立っているが、異常に思ったのは後ろの席で、


 それをじっと見つめて居る、数人の日本人の男性が居た事だろう。


 小便がしたくなり、後ろのトイレに行き小便を済ますと、そこに店を出してる婆さんが、


 代金を請求するが、隣の男は知らないふりをして出て言った。


 私は好奇心で話をすると20バーツと言う、私はバスターミナルなどでは5バーツで有った。


 高いと思ったが、20バーツ支払って又中に戻る。


 私に積極的に話しかけて来るのは、30代ぐらいと思える女性が多い。


 若い女性はこちらから話さなくては、ニコットして立っているだけの人が多い。


 入口近くの女性と話して相場を聞いて見る、ショートは良いがロングはダメだ言う人が多いと思った。


 今日はソイカーを見に行く予定なので、そこを出て行った。タイ・ブログランキング
 
コメント (6)
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