タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 ジムトンプソン

2018年02月07日 01時00分00秒 | 旅行

    ホテルのソファーが有る、リビング


 タイに行くと慣例になっている、シルクの店のジムトンプソン店に行くのである。


 勿論日本の頼まれたお土産であるが、本店のスリウォン店に行っていたが、


 昼のタニヤ通りを通りながら、カラオケ店の看板を見ながら歩いたものであるが、


 前回からスクンピット通りソイ93の店に行っていますが、


 本店だけしかないと言われていた、パジャマがスクンピット通り店しかないと言われ、


 前回からスクンピット通りの店に行きだしたのだが、前回もBTSに乗って行ったが、


 間違って一駅乗り過ごして、降りてソイの数が多いので、聞いたら一駅手前と言われ、


 又引き返したが。


 今回は間違わないとプロポン駅から出発したが、駅に降りて歩いて行くと、どうも様子が違うので、


 屋台のおばちゃんに聞くと又やってしまったらしく、一駅後戻りである。


 本当はバンチャック駅に降りなくてはいけないのである。


 駅から降りてオンヌット駅側に歩いて行くと、ソイ95が有り、


 そのまま歩いて行くとソイ93の看板が有る。


 市の道を5分位歩くとジムトンプソン店が有り、事務所を抜けてエレベータで5階に売り場が有る。


 汗をかきかき店に入り5階に上がり、中に入ると時間が早いので客は私一人である。


 頼まれてた、シルクのパジャマを見せて貰ったが、1枚だけありそれを買う事にしたが、


 サイズが大きく、駄目であった、化粧ポーチと、スカーフを買って帰ったが。


 ここがアウトレットの店とは気が付かなかったが、商品にセールの張り紙が有り、


 ネットで見て見ると書いて有ったが、商品も綺麗に並べて有り、少し大きな店かと思っていた。


 代金を支払う頃になると、日本人の夫婦ずれや、日本のご婦人が多くいたのである。


 多分パジャマは売れ行きが悪く、作ってない様で昨年の柄と同じものが展示されていた。


 日本に帰りお土産と渡したら、化粧ポーチは昨年の物と違い大きく、


 又デザインが違い不評で有った、トホホである。


 次回は携帯電話は、スマホに変えて写真を撮って持って行こうと思うが、


 人の土産を選ぶのは難しい物である、タイ・ブログランキング
コメント (2)
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