タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 フットマッサジ

2018年02月16日 01時00分00秒 | 旅行




 朝ご飯を食べて、朝のバスタブに湯を入れて、朝風呂は気持ちが良い、


 このホテルはお湯のでも良く、直ぐにバスタブにお湯が入るので良いと思った。


 日本では朝風呂に入る事は殆どなく、これもタイでの楽しみである。


 昔はタイマッサージに毎日行っていた時期も有ったが、揉み返しで体が痛くなり、


 それから時々しか行かなくなったのだが、


 それにしてもタイの物価の値上がりは、品物によってはたまげる。


 昔タイマッサージが1時間150バーツの店が350バーツである。


 日本と比べれば安いが知れないが、物凄い値上がりで有る反面、


 薬の値段が安く下痢止め等は3箱も買って帰ったが、今まで使っていないのである。


 風呂から出てバンコクの名所古跡は、何回も行っているので、


 初日に行った、プロンポン駅の近くのマッサジ店に行く事にして、


 ホテルを出て歩いて行くが、バンコクの街は歩道も段差が有り歩きずらいし。


 横断歩道も少なく車を気にしながら、横断するのも疲れる。


 マッサージ店に入ると、フットマッサージをしている、日本人の客が2人いた。


 そこの女主人が従業員の服を着ていて、初日にマッサージをしてくれた女性と、


 二人で仕事をしている。

 
 初日にフットマッサジの説明をしてくれたが、今までのとどこが違うか、良くわからなかった。


 小柄の女性が出て来てマッサージをしてくれた、


 二人の日本人は同じ会社の人らしく、電話が掛かって来てその応対で分かったのだが、


 フットマッサージは足裏マッサージと違い、足の裏をマッサージをしてくれなく、


 棒で足の裏のツボを押してくれないので、あの足の裏の痛さが又快感なのだが、


 足のふくらはぎや太ももを揉んでくれるだけなので、余り気持ち良くは無い。


 マッサージ店を出て昼食を日本食堂で野菜炒めを食べて、歩いてホテルに帰る途中に、


 マッサージ店が有る、値段を見ると一時間250バーツで有る。


 それにしても場所の良い所は、値段は高いのである。タイ・ブログランキング
コメント (4)
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