第一行程はまず「米寿のお祝い」として よくお集まりするグループで
一番若くても80才なのだからとレストランシェフに云った幹事
”皆早く来るからお席だけは早めに用意をと”
といっておいたから 知り合いの我儘でお願いしたらしい~
案の定だれも早めに着いていた
先輩を囲みそれぞれ懐かしい昔の顔が集まりおしゃべり
楽しい時間はあっという間に過ぎていく
今回は都内でランチでも という ことなので 会食はスペイン料理
若い方がいっぱいの賑わいあるレストラン
働いている方がスペインの方かどうかは知らないが そこも色添えて
お味はとてもいい 美味しいと思いました
今度は卒寿でしょうそれも早い方がいいのでは どうしてかしら?
2年先が来年に それは 丈夫なうちにと云う訳か
ここから義妹との次の行程にはいり
昨年他界した義弟の彼岸だから その様な話が止めどなく続いて
外に出るころは日も傾き
このTOKYUは取り壊しなくなるのよ ここ撮っておいた方が ハイ
ホームはひどい風が吹いていた