アンティークガラクタヤを、背景にして撮影されてきた
「elements~メンデレーエフの奇妙な棚~」
初回は、こんな風に紹介されていました
(1)予言者~元素と周期表~
「2006年北京国際科学映像祭」青少年部門・銅賞 受賞作。
奇妙な骨董屋の周期表を模した棚を前に、少女と怪しい店長のシュールなやりとりを通じて、単なる記号の羅列ではない周期表の正体を探っていきます。
元素の性質、発見の歴史をじっくりと見つめると、あたかも物語の人間関係相関図のように整理された元素たちの関係が見えてくるのです。
シリーズ第1回は、「予言者~元素と周期表~」と題し、周期表を作り出したメンデレーエフのエピソード、周期表の概念を紹介します。
そして、5年の月日が流れ
主人公の海堂るり子さん
この高校生目線で、科学がわかりやすく、楽しく展開される
「この棚を知れば世界の全てを手に入れることができる・・・かもしれない」と
番組で紹介された「奇妙な棚」をバックに、、、
本日のテーマは、「ガラス」と「硫酸」
その危険な液体の入ったボトルを撮影される、カメラマンの方、、
今回の撮影分は、来年の春、スカパー、サイエンスチャンネルで放映されるとのことです
(過去のこの番組は、ホームページでも、ご覧になれます)
その撮影も、本日が最終日
”また、ご縁があれば、是非!”と、
スタッフの方々、カメラマンの方々が、それぞれに、、、
いい出会いをありがとうございました
また、次回にご縁があることを、、、、、