のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

花盗人カメラの中は咲き乱れ

2017年03月26日 07時49分18秒 | うたごえ

花盗人は罪にならない 昔からことわざのように伝えられてきた

花を愛する人に 悪い人は居ない みんな優しく 愛おしく育て 道行く人も癒されてきた

花を無断で折って行っても どうぞどうぞ 家で飾って楽しんで下さい こんな想いであろう

 

昨今は庭がある家も少なくなってきた 郊外にまで開発されて 自然が遠のいて行く

それでも 花を見たいなぁ 花を育てたいなぁと わずかな土地で育てたり 鉢植えを楽しむ

この時代は 心にゆとりの無い人が居て 見ごろになった花を折って行ったり 中には鉢ごと盗む

 

いたずらに 枝を折ったり 花壇に入ったり 花や葉をむしったり折ってしまう心無い人がいる

時折 そんな痕跡を見つけたり 注意書きを見たりすると 少し哀しい

音楽と同じように 名前も分からない 覚えないけれど 花は私たちを癒してくれる

 

一本だけソメイヨシノが咲いていた

 

春が来て 東京にも桜の開花が伝えられた 

しかし近辺にも桜が楽しめる公園が幾つもあるが 花が咲き始めているのはごく僅かでみんなつぼみ

昨日も晴れたが肌寒い そして今日は冬へ逆戻りの陽気で さくらのつぼみたちも戸惑っているだろう

 

こちらは あんず まだ咲いている

 

この季節 いろいろな花が咲いていて ウォーキングも楽しい

街路の花壇も 公園も 家々の庭や鉢植えに 花が咲いて 蝶のように鳥のように(笑)寄って行く

カメラに収める 家の鉢植えなどには 誰も居なくても 撮らせて頂きましたと軽く頭を下げて礼をする

 

 

花だって見られたら嬉しいはずだ 一番きれいに咲いて 誰にも見られなければ寂しい

花は見られてこそ花 私はいつもそう思う

自身で育てた花なら 更に愛おしく 良く咲いてくれたねと労う がさつな私が心豊かになる時でもある

 

あじさい 若い葉が出そろった

こぶし 北国の春のメロディが浮かぶ

この桜は 何の品種だろう

 

       最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m(_ _)m

 

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あざみの歌秘めし初恋は実らず

2017年03月25日 07時46分03秒 | うたごえ

あざみの歌 私の心に刻まれた一番好きな歌であるし ピアノ伴奏も想いを込めて弾く

この歌は大好きだ と 下町のうたごえでリクエストがあれば都度言う

参加される皆さんも この曲は先生の愛唱歌だと知っているし 曲も素晴らしいので良く歌う

 

淡い初恋のような もの哀しいメロディと歌詞が 青春の頃に呼び戻す

きっと先生は この曲に忘れられない初恋の方が居るに違いない ずっと皆さんが思っている

そうだよ あざみの君が居たんだよ と 笑ってごまかしてきた

 

 

横井弘さんの作詞である 間もなく終戦の昭和20年 東京大空襲で四谷の家を焼かれた

間もなく軍の召集令状が来て 茨城へ初年兵として入営 終戦を迎えた

母と二人で家も無く 信州・下諏訪の知人を頼って行った

 

これからは好きな道 詩人になろう と毎日 諏訪湖や周辺の山を歩き 創作に励んだ

その中でも 自分が恋した女性を あざみの花に託して この詩が出来 気に入っていた

詩の背景は 諏訪湖から山へ登り 霧ヶ峰の近くの八島湿原である

 

 

うたごえバスツアーで私のハーモニカ伴奏で あざみの歌を合唱

左 一昨年亡くなった妹 中は兄 8人兄弟 この兄と二人になってしまった

 

半年後 東京へ戻ってキングレコードに入社 この あざみの歌 の歌詞を女子社員に渡していた

一方 作曲の 八洲秀章は さくら貝の歌 が大ヒットして 次の歌の曲も出来ていて歌詞を探していた

たまたま 女子社員からこの歌詞を見せられて これしかないと直感し 横井弘を探して交渉した

 

作詞が出来てから4年後のことである 昭和24年8月 伊藤久男の歌でNHKのラジオ歌謡で流されるた

たちまち大ヒットになり 特に女性の反応が大きかったと言う

のちに 倍賞智恵子さんが この歌を歌っているが 私は この透き通った声が好きだ

 

聴いて下さい あざみの歌  https://youtu.be/DW4upkF_aBY

 

 

一昨日の下町のうたごえ 本所地域プラザでの開催には 60名の方に参加して貰えた

30曲以上を熱唱して貰ったが もちろん このあざみの歌のリクエストもあった

そして 驚いたことに そのうちの一人の女性が あざみの鉢植えが売っていたと 私にプレゼントだ

 

 

山や高原であざみを見るが 鉢植えは初めてである

色が濃く 幹も太く 葉も揃って 見事な鉢植えのあざみであった

今 部屋の中に飾っているが 花が過ぎたらベランダに出して陽を当てよう 何とか育ってほしい

 

 

確かに あざみの歌には 私が初めて愛した女性のことが秘められている

19歳の夏 霧ヶ峰の近く 白樺湖だった 今ではリゾート化されているが 当時は寂しげな湖である

その名の通り 湖の中に白樺が数本立っていた 人造湖の名残であった

 

二人でボートに乗った 想い出の心の映像は そのまま この時の笑顔である もうセピア色

蓼科高原を歩いた ここも静かで落葉松が多く 抜けると あちこちに草原がある

あざみが咲いていた 華やかな花ではないが 緑の葉が茂る中で ひっそりと目立っていた

 

一年を経過して この恋は終わった と言うより終わらせた

わが恋は終わりぬ 自身で心を閉ざした 

何故? また いつか あざみの歌を聴きながら・・・かな

 

ベランダで彩っているカランコエ

 

       最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m(_ _)m

 

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大切に歌い継ぎたいわらべ歌

2017年03月24日 08時24分33秒 | うたごえ

ラジオから 生放送で心地良くわらべ歌が聴こえてきた

ハーソナリティの女性3人が 時にはせーのなんて歌い出しを合わせたりしているのが微笑ましい

毎週木曜日に聴いている 鹿児島FM銀河・てんがらもんラジオである

 

江戸時代から 明治になって 日本には児童が歌う歌が無く 外国曲を取り入れたりして歌詞をつけた

この推移は長くなるので割愛するが 明治の中から大正にかけて 沢山の童謡唱歌が生まれた

しかし それ以前から日本には わらべ歌が存在していた

 

かごめかごめ などは代表的な曲である 

各地には子どもの遊びなどでも親から子へ 口づてで歌われていた

数え歌などは 形を変えて地方に存在する 

 

更には 正式に教科書などでは採用されていない わらべうた 当時の 子どもの遊び歌がある

たとえば お手玉をするときに歌っていた歌も 明治から大正に生まれたものも多い

いずれ消えて行ってしまう これらのわらべ歌を残すように 五線譜に残す活動もある

 

 

放送で歌っていたのは鹿児島のわらべ歌 中には鹿児島弁で私には意味が通じないが可愛い歌である

「ひとつ一枝」 「ゆなの木」 「ちゃわんむし」 「こっちこい」 「きかんぼうず」 これを3人の女性が歌う

おばあちゃんが お孫さんに聴かせるよう(失礼!)で 優しく 穏やかな感じが私には心地良い

 

このうち 「ちゃわんむし」 は私も聴いた曲だ どこか? それは てんがらもんラジオである

意味も分からなかったから コマーシャルの一種かと思い込んでいた

初めて 紹介された曲を聴き ネットで意味や由来を調べて見た

 

 

結構楽しい曲である 鹿児島の歌であるが 大正末期に 石黒ヒデが姶良郡の小学校の学芸会で作った

娘さんの話によると 不幸な生い立ちの少女の劇を作ったが ちょっと暗いので最後の部分を作り直した

そこに この ちゃわんむしの歌を劇中歌として入れたそうである

 

劇は 吹雪の原から春の森へ抜け出て 希望を見出した少女らが茶店へ入る

そこで 茶わん蒸しを注文したところ 店員が 茶わん虫 と 聞き違えたと言う 笑い話であった

石黒さんは教師を辞めて上京 50年後 鹿児島へ帰り この茶碗虫が歌われていたことを知る

 

ストーリーはこうである 

ある茶店で客が 茶わん蒸しを注文した ところが主人も店員も茶碗蒸しを知らない

主人は客に出したお茶に虫が付いていると勘違い 店員を呼びつけ お前は茶碗を洗ったのか

お客さんが 茶わんに虫が付いていると言っているぞ と問い詰める

 

店員は 日に日に三度も洗っています 一体その虫は 茶わんにひっついていた虫でしょうか

それとも めご などをはね歩く虫でしょうか もし 茶わんに付いている虫なら私の責任です

いきまく店員 お客さんが茶わん蒸しを説明して みんなで大笑いをしたと言う笑い話だ

 

うんだもこら(あらまあ) コラ いけなもんや(どうしたことでしょう)

あたいどんが(わたしのところの)茶碗なんだ

日に日に三度も あるもんせば(あらいますので) きれいなもんごわさ

茶碗についた虫じゃろかい 目籠(めご)など蹴あるく虫じゃろかい   (注) めご=目の洗いかご

ほんに ゲンネこっじゃ わっはっは   (注)ゲンネ=鹿児島弁 きまり悪い 仕方の無い

 

 

ところで ゲストは 鹿児島国際大学の教授 併せて 鹿児島こども研究センター所長の南新秀一さん

何点か子どもや 大学進学などの 課題を語られていた 

それは国の財政もあるが 国民が声をあげないと解決されない問題が山積されている

 

一つは ゆとり教育の弊害で 子どもの学力低下が著しくなり 世界でもかなり劣っている

その為 今度は何もかも詰め込み教育になってきた 英語や道徳は小学生から導入することになった

だが 現在の一クラスの編成は30人から40人であり きめ細かな勉強が出来るだろうか

 

先進諸国では 大概 20人規模である 

だが日本の学校では 児童数が減少傾向になり このくらいの規模だと 地域で統廃合してしまうのだ

そして政府の方針は エリートにはお金を投資するが それ以外は削減傾向にある

 

 

大学の入学金や授業料は 教授の時代と比べれば 40倍くらいになっている

これでは 進学したい子どもも能力があっても 諦めざるを得ない

奨学金の問題について 若干見直しがあったが 本来 希望するもの全員 進学をさせたいものである

 

こどもの貧困も 最近てんがらもんラジオでも取り上げられたが この環境の改善が望まれる

母親の就職推進や 児童の保育所など そして こども食堂 など 支援をして行かなくてはならない

こんなことも話された 今の子どもは集団で遊ばない 大人にくなっても そのまま集団に溶け込まない

 

家族で旅行に出ても 各自がスマホで時間を費やし 会話が無いのを私も良く見かけたものだ

広場で子どもが遊ぶ光景も見られない 大人も子供に気軽に声を掛けられない 不審者と見られてしまう

子どもが安心して遊べる場所が欲しい ここへ行けば他の子どもと遊べる そんな場所である

 

 

子どものこと一筋に大学で教え 子ども研究センター所長と言う素晴らしい経歴の方がゲスト

ちょっと苦言を呈すれば 持ち時間30分もあるのに プロフィル的な説明部分だけで半分を消化した

勿体ない 持ち時間の中で 何か訴えたいものを整理して提供して欲しいと予め伝えることが必要だ

 

講師は手馴れているはず 話す順序 問題点 そして パーソナリティとの質疑など構成は出来る

こちらが全部聴きだすのは難しい これだけの人材なら その点は容易に応えてくれると思う

私には勿体なかった思うし掘り下げ不足にも思えた てんがらもん愛だから苦言も理解して貰えるだろう

 

てんがらもんラジオ視聴できます 最初の15分が入っていません 

http://www.ustream.tv/recorded/101287860

リスナーさんのコメント部分です 残念! 私は生放送で聴きましたよ

 

       最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m(_ _)m

 

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想い出の上野駅あり歌に寄せ

2017年03月23日 08時31分29秒 | うたごえ

どこかに故郷の香りを乗せて~♪ 上野はおいらの心の駅だ~♪

それぞれの心の奥にある上野駅がある そして この歌を懐かしむ

ああ上野駅 多くの方がこの歌を愛して 郷愁の思いで歌う

 

 

上野駅開業100年を記念して歌碑が建てられた この前に立つとメロディが流れる

 

介護施設で歌って貰う時は 皆さんが知っている歌であり そこには共通の想い出がある

こんな背景がありましたね この歌はあの方が歌っていたのです 映画も見ましたよね

こんな風に語りかけながら 過去の記憶を蘇らせることも 一つの目的である

 

懐かしい行先表示 東北 上信越 常磐 奥羽 各線が出る

 

ああ上野駅 この歌を歌う時の皆さんの声は どの歌より声が大きくなる

それぞれの想いも映像として浮かんでくるのだろう 

歌詞は 中卒ですぐに集団就職で東京に来て働く姿で 誰でも共鳴できる

 

 

新聞配達 御蕎麦屋さん 町工場 理髪店 など大概は中小企業に就職した

そして お盆と暮れだけ 故郷へお土産を持って帰る

上野駅は 東北や上信越などの発着地だ 長い列に並んで長時間待ち夜行列車に乗る

 

 

中には 東京で結婚して 第二の故郷となるが 生まれ育った故郷を懐かしむ

そんな思いが 上野駅に交差するのだ

私にとっては 一人旅やハイキング スキーでの旅立ちの想い出が数々ある

 

早朝には かつぎやさん と呼ぶ人たちが街を行く ものすごい荷を背負う

京成電車 三角形の行先は上野行きだ

 

何年か前 違うサイトではあるが ブログの縁で要請があり 名古屋までボランティアに行った

東名高速を夜間に走り 午後の開催時間に間に合わせた ものすごいハードではあった

要請された女性のご主人が 脳梗塞の後遺症の方である

 

このご主人の大好きな歌が ああ上野駅だった 

歌詞は模造紙で書いて貼りだしたがメモに取っており とても喜んで歌っている

その後 半年ほどで亡くなられたと連絡があった 良い想い出となったかと記されていた

 

有楽町にも蒸気機関車が見えた

 

昨日も歌って貰ったが 介護施設では 有楽町で逢いましょう も皆さんが喜んで歌う

勿論 若い時代の有楽町は 私たちの憧れの地だった ロードショーの映画館はいくつも並ぶ

銀座ではレストランや裏路地で食事 日比谷公園もカップルがいっぱいベンチを埋める

 

 

当時の服装

 

君の名は で一躍有名になった 数寄屋橋もある 現在は埋め立てられて石碑があるだけだ

歌う前に こうして想い出を引き出す話をする たとえ認知症になってもメロディは心に刻まれている

これらの歌を歌う時 高齢の方たちの顔は穏やかにそして 想い出を乗せて歌っているように見えた

 

 

 

介護施設では リクエストでは無く こちらで選曲した歌を歌う

昨日の施設は比較的元気な方が多い そして終わってからも何曲か歌う

これは全員車椅子なので スタッフさんが連れて行く順序 エレベーター待ちに私のサービスだ

 

春が来た 春の小川 ああ上野駅 青い山脈 異国の丘 お富さん 高校三年生

高原の駅よさようなら 湖畔の宿 蘇州夜曲 東京だよお母さん 東京の灯よいつまでも

東京ラプソディ 有楽町で逢いましょう りんご村から 上海帰りのリル ああ人生に涙あり

バラが咲いた 越後獅子の歌 みだれ髪 

 

 

上野からは成田行き 蒸気機関車が出ており私も良く利用した

 

青森行きの特急列車 はつかり

これは東京駅 山陰線寝台特急

鉄道員の珠玉のメロディが思い出されますか

 

新潟行きの特急 とき

 

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ボランティア施設のみんな笑顔の輪

2017年03月22日 07時46分18秒 | うたごえ

この施設は 介護老人保健施設で グループホームなどもある総合施設である

私たちが行くのはディサービスが主体であり 利用者さんも元気な方が多い

そしてスタッフさんも明るく 見ていても感心するほど 気配り 思い遣りに溢れていると思う

 

踊りのグループといつも組んで行くが 10数年の付き合いで 明るく気さくな方ばかり

同年代であるが 下町の活気ある女性たちだ 他にもボランティアで行くし 町内でも活動家の顔

私も含めて こうした活動が自分たちの生活のハリにもなるし 健康にもなっている

 

オープニングは さくら音頭 手に手に桜の枝を持って踊る

 

座って並んで居る皆さんの顔が笑顔で待っている

私は始まる前に挨拶したりしているが 顔を見せるだけで拍手する方も居る

踊りを見て心でその中に入り込み踊っているのだろう

 

いつも男性利用者さんがこつこつと制作している 季節によって花も替える

プロの根性を見る 着物の汚れは気にせず礼から始まる

踊りのお師匠さん 津軽アイヤ節

 

私は模造紙に書いた歌の歌詞を持って行き 踊りの方が貼りだしをしてくれる

皆さんが歌う時は この方たちが周りに立って 一緒に歌を盛り上げる

昨日は 花 花かげ 牧場の朝 北国の春 さざんかの宿 などを歌って貰った

 

私は控えめ(笑)赤い電子ピアノで伴奏する トークはしない

最後は炭坑節 スタッフさんも輪に入る 利用者さんは手で踊ったり心で踊る

 

 

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