Ｋ中Ｒｅｍｉの写真集インクライストチャーチ

Ｋ中Ｒｅｍｉの写真集インクライストチャーチ

ハーブティー ミント育成中

畑にミントがミントがあふれている。
アップルミントとペパーミントが主であるが、これらの繁殖力は半端でありません。
４年ほど前に株分けしてもらったものが今では大変なことになっている。
ミントソーダとか焼酎割りとかで楽しんでいるが
やはりミントティーです。
ポットにミントを入れてお湯を注ぎ、メイプルシロップで朝から頭すっきりです。

ワラビ大量採取

今週の日曜日に南ノ股にワラビを採りに出かけた。
この日は晴れているもののそれほど暑くもない日でしたので、セリカをオープンにして山道を走った。
目的地に着きワラビを採り始めたがすでに大きくなったものが多く３日ほど遅かった感がある。
それでも２週間から３週間ほど山は遅い感じがする。
その後、３０分ほどドライブして由利原へでかけた。
そこでも結構な数のワラビを採ることができた。

ワラビは外でストーブを焚いて処理をした。
少しばかりミズと蕗も採ってきた。

夜は山菜パーティになった。
少々飲み過ぎだ。

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キウイフルーツの芽吹き 遅すぎる

雌花です。
キウイフルーツは新梢の基部の４～５節に花芽を持ち、それぞれの節に３花程度がつきます。着果を安定させるには「人工授粉」が重要で、雄花を直接雌花につけて受粉させます。

雄花はなんか男性性器ににていて睾丸２つに性器が着いているようになっている。

　また、キウイフルーツは、受精後の生理落果が少ないことから、そのままだと小さな果実ばかりになってしまいます。そこで、摘蕾・摘果が重要になります。特に、実は開花後に急速に肥大し、受粉後50日までに成熟果の80％程度までに肥大することから、摘蕾が有効です。葉10～12枚の長果枝で３～４個、葉6～7枚の短果枝で２個ぐらいを目安に摘蕾します。

　また、次の摘果は、６月下旬から７月上旬にかけて行ないます。発育不良の小さい果実や傷のある果実を取り除き、最終的には長果枝で３果、短果枝で１果を残すようにしましょう。

　雄株を必ず植えますが、庭植えの場合は、３ｍ以上の間隔をとって植えつけましょう。庭のスペースがない場合は、鉢で栽培してもかまいません。植えつける場所は、風が強く吹きつける場所は避け、日当たりがよいところが適しています。また、水はけがよく、水もちのよい土壌を好みます。

　庭植えでは、植えつけ2週間前に、直径40cm、深さ40cm程度の穴を掘り、掘り上げた土に適量の苦土石灰を混ぜておくのがポイントです。2週間後、掘り上げた土５、腐葉土３、赤玉土中粒2に、粒状肥料を１株あたり200g程度よく混合した土で、2週間後に植えつけます。

　次に、苗は2～3芽を残して芽と芽の間で切り、支柱を立ててヒモなどで誘引して固定します。最後に、水をしっかり与えて植えつけ完了です。

家のキウイ４年目の春です。

Ｋ中Ｋさんのベストショットｉｎクライストチャーチの旅

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ウッドデッキ完成

鶏小屋の完成の後は前庭にウッドデッキを作りました。
キウイの棚を利用して屋根もかけました。
ペンキを塗って完成。
今までで最高のDIYでした。
今後は煉瓦ばりの作業スペースを北側に作りたいと思います。

ウッドデッキ計画

鶏小屋は完成して、ブラウン達は快適に生活を始めました。

がんがん餌を食べて大きくなっていきます
今朝は産卵エリアまで上っていました。
さて、小屋の前庭が砂地なので歩くと靴が汚くなります。
そこでウッドデッキにしたいと思います。
８ｆの２バイ４材が２本あるのでそれを基盤にして作ります。
１バイ４材を１５本購入
残念ながらあと６本足りないみたいなのでまだ仮組です。
鶏小屋カフェにしたいと思います

しどけ ほんなが最盛期

これ全部しどけです。
例年より３週間以上遅い収穫となりました。
水沢山での収穫です。
その他ほんなやアイコ、山わさびを採りました。
ほしい人はすぐに反応してくださいね。

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鶏小屋作りました

鶏小屋作りました

２バイ２材を基本にくみ上げました。
イタチやネズミが入らないように底にも金網をはい巡らしました。

産卵箱も完備して、いつでもOK

設置して、ブラウンを入れました。
砂食っていますが大丈夫なのか心配です。
暖かくなったので、今日から鶏小屋生活です。
また、近所の子供たちのアイドルが増えました。

鶏小屋作成を参考にしたビデオがこちらです。１００回くらい見たかも

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なかなかの腕前です。
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