憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

で、愛子さまは何の担当?

2023-04-08 01:25:16 | 佳子さま
誰しも失敗はある。間違った選択をしてしまうこともある。失敗の結果、選択の結果は受け止めるしかない。秋篠宮ご夫妻は結果は結果として受け止め、着実に前へ進まれていると私はみています。
しかし、世の中にはあの日、あの朝に時をとどめて秋篠宮ご一家を叩きたい人々がいる。



😞 確かにこの時の佳子さまは眞子さまと一心同体。国民に対して挑戦的なお気持ち全開でしたね。私は激しく失望しました。
しかし、佳子さまはその後変わって行かれました。今では内親王として眞子さまよりレベルは上だろうと拝しています。

『女性自身』は、あの日あの時の佳子さまの写真を掲載して、読者の気持ちをあの日あの時に引き戻すことで、秋篠宮ご一家のその後の努力、ご精進を国民の目に価値無きものとするのに躍起なようです。
一体誰が、秋篠宮ご一家が国民の信頼を取り戻すことを恐れているのでしょうね。


佳子さま ブラジル議員グループとご交流…眞子さんから継承された“中南米担当”
記事投稿日:2023/04/07 20:40 最終更新日:2023/04/07 20:40 女性自身編集部

「皇室の国際親善では、ゆるやかな形ではありますが、宮家や皇族方には“担当”の国や地域があります。結婚するまで眞子さんは“中南米担当”として、各国をたびたび訪問したり、日本で開かれる交流行事に臨んだりしていました。ちなみに眞子さんの前には、ご姉妹の叔母・黒田清子さんがその役割を担っていました。

 結婚以降、眞子さんの公務の多くは佳子さまが引き継がれています。先月ブラジルの議員グループと面会したことは、今後は佳子さまが“中南米担当”となったことを示していると見られています」(皇室担当記者)

眞子さまの中南米訪問は高い評価を受けましたが、佳子さまも負けず劣らずのご活動をされること間違いなしです。佳子さまの場合、海外でも手話の交流があるかも。


😲 どうですか?
記事中、<天皇陛下と雅子さま>だけをピンク色にするセンス。
秋篠宮を貶めて雅子さまご一統のご機嫌を取り結ぶために書かれた記事であること丸わかりです。美智子さまが女性週刊誌を取り寄せておられたことは有名ですが、今上ご一家にも毎週進呈されていても不思議はありませんね。

ところで、皇族には担当の国と地域があるということですが、愛子さまはどの国と地域を担当されるのでしょうね。