ぞうのファント

ふと目にした、動画があります。
手話で語るのは良く見かけますが、これもその一つ。
私は知りませんでした。象のウンチで紙が出来るんですね～。
短い手話ですが、とてもわかりやすいです。
語り部も付いていますので、どうぞご覧下さい。
ぞうのファント

やっぱりネコ

このところ、何故かネコにはまっています。
私は飼ったことはありませんが、母が以前飼っていたようで、色々な話を聞きます。
昔の田舎の家で、冬になると掘りごたつに煉炭を入れて温まっていたそうで、
そこに入ってきたネコが、突然フギャー！と悲鳴を上げて倒れていたそうです。
一酸化炭素中毒で気絶したネコを、お父さんが雪の積もった庭先に放り出したら、
少し経って、何も無かったように戻ってきたとか・・・。
私たちには笑い話ですが、ネコにとっては、大変な体験だったんでしょうね。
最近、こんなサイトを見つけました。
パネル展も近くなので、寄ってみようかと思っています。
はっちゃん

鬼はうち

そろそろ節分も近づいてきました。
先日、サークルで「鬼はうち」の話が出たそうです。
しかし、私は欠席していたので、内容は知りません。
ただ「鬼はうち」という言葉を聞いて、非常に興味を持ちました。
その時の内容とは違うかも知れませんが、検索したらこんなお話を見つけました。
私は①のお話の方が好きですが、②もいいかな～？
最終的に似たようなお話ですが、①の方が好きです。
皆さんはいかが？
①鬼はうち
②鬼はうち

行列の出来るお芋屋さん

先日 弟が、手土産を持って、家へやって来ました。
その手土産は、折り箱に入った大学芋のようなもの・・・。
あまり好きではありませんが、鹿児島出身の母が、妙に執着しているので、ちょっと食べてました。
すると、な・な・なんと！めっちゃ美味しい！
何やこれ～？
大阪に行った時には、いつも買って帰ってくるらしいのですが、私は初めての味でした。
芋そのものが、種子島の安納芋らしくて、お芋自体が甘いんですね。
蜜が別に付いていましたが、そんなの必要ないです。
とにかく、驚きの味に母も満足して、また食べたいと、うわ言のようにいいますので、
ネットで調べてみたら、通販もやってました。
早速注文して、届いたものは、同じもので感激。
リピーターになりそうです。
実際にお店には行列が出来るほどの、人気だそうです。
皆さんも一度お試しあれ。
嶋屋

手話で語り継ぐ

15年前の阪神淡路大震災の体験談を、手話で語り継ごうという動きが、
前々から兵庫県内ではありました。
その思いがようやく形になり、今年の３月にＤＶＤ化されるようです。
私たちの身近な「ろう者」が、兵庫県立聴覚障害者情報センターの力を得て、映像になります。
避難所では、健聴者にはわからない事で悩んだでしょう。
助けを求めるにも、声が使えない苦労もあったはずです。
情報も音から入ることが一般的とされていた事が、どれほど「ろう者」には辛かったか等、
心のすべを吐き出したものを、期待します。
一人15分ずつという短い時間ですが、多くの人達のお話が収録されているようです。
勿論、手話と字幕付きです。