東灘だんじりパレード

東灘区制６０周年を記念して、１０月１０日（日）東灘区内のだんじりが集まります！
神戸まつりの時とは違うコースです。
出発は、国道２号線ロイヤルホスト前（住吉）で、そこから東灘区役所前を通過して、住吉川を上がります。水道橋から山手幹線に西へ入り弓場線を南に下り、御影クラッセから鳴尾御影線を東へ進み、十二間道路まで行き、そこでだんじりが大集合。田中の交差点まで連なります。ついて行くわけにはいきませんが、小さいころから大好きだった「だんじり」をひと目見たいです。
十二間道路で待ち構えようかな～？あの音！ワクワクしますよね。
東灘だんじり会

動画

先日の上映会で見てきた「ありときりぎりす」の予告編の動画を手に入れました。
この中に、「倒産した・・・」というセリフがあるんですが、これはろう者が健聴者の役を演じているそうです。かなりご苦労があったようです。では、ご覧下さい。

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行って来ました！

まず、全編オランダ手話の映画、「DROOM of ECHT（夢か現実か）」そして続けて、おおだてのぶひろ監督が制作した、「ありときりぎりす」の２本と、休憩を挟んでトークショーでした。
ＢＧＭも何も無い、全くの無声映画を初めて見ました。それぞれ４０分前後の短いものでしたが、最初の映画のオランダ手話が、日本手話に似ていることに感動！また２本目の「ありときりぎりす」の主役の那須英彰さんは、手話ニュースとは全く別人のようでした。やっぱり俳優さんなんですね～。トークショーは、主演の那須さんと、オランダ人のウォールター・ティールンさんと、おおだて監督の３人で、映画の裏話などで盛り上がりました。こんな珍しい映画会を見逃した方は、もったいない！
ありときりぎりす

１１

「１１」って、何？と思われたでしょう？
これは「じゅいち」と読みます。そう、スーパーＧＴの選手、「脇阪寿一」さんの事です。
私はずーっとこの方の走りに魅了されています。関西の方なので、お話も面白いし、トークショーなんて、芸人真っ青ですよ。この人のブログが、また面白い！今はシーズンも後半で、日々のトレーニングは欠かさないようですが、それも楽しくされているようですよ。１１の走りは、昔の星野さんを思い起こさせるようにアグレッシブなので、私は大好きです！　とにかく、ブログ見て下さい！

脇阪寿一

臓器提供意思登録カード

皆さんは、このカードをお持ちですか？前は黄色のカードでしたが、今はグリーンに変わりましたね。
昨年の今頃は、アメリカで移植を待っていた義妹が、日々闘っていたんだな～なんて思い出します。９月２６日に一周忌を迎えます。今年に入って、ニュースでも臓器移植に家族の判断で、手術に到ったというのを多々聞きます。これは、人ごとではないのですよ・・・。家族とこんな話をした事がありますか？もしもの時、臓器移植をしてもいいかどうかなんて・・・。普段元気に過ごしていると、どうしても触れない話題ですよね。でも、備えあれば憂いなし。一度さりげなくそんな会話があってもいいかな～？
（社）日本臓器移植ネットワーク