今朝は雨の中、出漁されて戻って来られた時の第一声が「今季一番の好漁！」という事でした。今日も注文していましたので期待してたら少し値下がり、と言っても1,780円。まだまだ高い・・・。でも昨日に比べると200円安いわけですから、今後も期待が出来そうです。そして大きさですが、ビックリですよ！たった一日なのにすでにこの大きさ。ただ、家はもう少し大きいのを好む人が多いから、明日からしばらくお休みします。次に炊くときにはどのくらいの大きさになっているでしょうか・・・？また、ご報告します。
いよいよ今日から「いかなごくぎ煮」の開始です。今年は播磨林崎での漁の様子をツイッタ―で報告して下さるお魚屋さんがいらっしゃるので、情報が早くて助かってます。我が家では毎年近所のお魚屋さんから電話で入荷の情報を教えてもらいます。そして今日早速注文して、母がせっせと作っています。ツイッタ―のお魚屋さんもおっしゃってましたが、少ないんですって。やはりそうなると価格も・・・。今日は１kgが1,980円！ちょ、ちょっとお高い・・・。新子は1パック300円。大きさは30mm～40mm。まだ少し小さめ。でも今年は解禁が早かった割には大きいですね。上の写真が炊く前で下が完成品。春ですね～。
今年もやって来ました。いかなご漁が明日２月２３日（土）解禁だと、魚やさんから電話がありました。ちょっと早いんじゃない？と思いつつ大きさを尋ねたら、やはりまだ小さいとのこと。明日はやめときます。いよいよ春の風物詩「いかなごの釘煮作り」が開始します。毎年親戚から期待されて作っていますが、我が家では春の楽しみでもあります。特に母の腕の見せ所。私は分量を量ったり、完成品を詰めて配送の手配をしたりと、分担してやってます。春ですね～。こちらは大阪岸和田市のホームページですが、神戸も同じはずです。大きさは若干違うかも知れませんね。
この度、「財団法人 全日本ろうあ連盟」「社会福祉法人 日本盲人会連合」「社団法人 全日本難聴者中途失聴者団体連合会」「社会福祉法人 全国盲ろう者協会」の４団体が主催となって、自らの情報・コミュニケーション保障の在り方を明確にアピールするために、４団体が集うシンポジウムが2013年3月20日（水・祝）13時00分～17時00分に東京赤坂の日本財団ビルで開催されます。プログラムには、パネルディスカッションがあり、パネラーには全日本ろうあ連盟 理事長の石野 富志三郎氏、日本盲人会連合 会長の竹下 義樹氏、全日本難聴者中途失聴者団体連合会 副理事長の新谷 友良氏、全国盲ろう者協会 理事の福島 智氏、日本福祉大学 客員教授（「バリアフリー社会と新産業創出」担当）の後藤 芳一氏が予定されています。画期的な企画ですので、是非お出かけください。申し込み等、詳細はこちらをご覧下さい。