my life

個人的に興味のある情報をお知らせします。

激励メッセージ

2011-03-31 10:17:39 | 日記
米内山明宏理事長の明晴学園が、東日本大震災に見舞われた宮城県の耳の不自由な人たちに向けて先週末、1台のトラックで20トン積みの荷台には水やレトルトパックのご飯、缶詰、箸、コンロ…段ボール約500箱分と、励ましのメッセージ集が届けられました。日本最初で唯一の『手話の学校』で、「手話は届かないが、代わりにメッセージと救援物資で激励しよう」という試みです。震災で遅れていた卒業式と修了式が26日に行われました。トラックの後扉を開けた時、この激励文が真っ先に現れる仕組みになっているそうです。この思い届きますように!
日本財団ブログマガジン

NHKクローズアップ現代

2011-03-29 16:02:57 | 日記
今日NHK【総合テレビ】で20:00~20:43に放送される「クローズアップ現代」で、自らの発想で自分たちにできることをやろうと、被災地の外側ではじまったソーシャル支援の最前線を追います。ツイッターやフェイスブックなどの「ソーシャルメディア」を使った、これまでにない新たな支援方法に注目して、番組生放送中にもツイッターを受け付けます。ツイッターのアカウントをお持ちの方はもちろん、そうでない方も参加できますので、是非ご覧ください。被災地の生の声を聞けるでしょう。
NHKクローズアップ現代






レスキューロボット

2011-03-29 09:10:23 | 日記
神戸大勤務時代、阪神・淡路大震災に遭遇した、京都大工学部教授松野文俊さんが阪神・淡路大震災を機にレスキュー(救助)ロボットを研究し、東日本大震災の被災地でロボットを使った復旧支援に取り組み、「津波被害の深刻さに直面し、研究と救援の課題が浮き彫りになった」と話されています。被災現場での活動は初めて。研究室のスタッフ3人と18日から、同市などで3日間活動して今後、再び被災地を訪れる予定だそうです。人が入れない危険な場所にロボットを使うなんて、斬新的なアイデアが生かされると信じています。頑張ってください!
神戸新聞ニュース
また、被災地から兵庫県内に避難してきた人などを対象に、兵庫労働局は29日から、雇用相談に応じる特別窓口を県内の全ハローワークに開設します。特別窓口は県内全21のハローワークに開設。再就職に関する相談や、失業保険の要件を緩和した特別措置の紹介、住居についての情報提供も含めて幅広く相談に応じる予定です。
問い合わせは兵庫労働局職業安定課TEL078・367・0802
(三島大一郎、宮本万里子)
神戸新聞ニュース





救援物資お届け

2011-03-27 12:00:52 | 日記

3月26日(土)に、宮城からの要請を受け、東京手話通訳等派遣等センターが職員と手話通訳者を含む3名で、救援物資をワゴン者で運びましたと、全通研に報告がありました。目で聴くテレビでは、3月23日に宮城を訪れた全日本ろうあ連盟事務局長が東日本大災害聴覚障害者対策宮城本部を訪れた時のレポートが放送されました。(上の画像をクリック)
全日本ろうあ連盟報告


4月12日のセ・パ同時開幕

2011-03-25 09:50:28 | 日記
ようやく決まりましたね。4月12日にセ・パ両リーグ同時開催。新井さんお疲れ様でした。ナベツネさん、残念でした!でも、遅いですよ。普通常識で考えれば当然の結果のように思います。なんでこんなに時間がかかったのでしょうね~。鶴の一声を封じるのも大変です。これで新井さんも試合に身が入るでしょう。頑張っていきましょう!
よかったよかった。
Yahoo!ニュース
金村義明さんブログ


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