ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

おしゃれなカラス

2019-10-25 | お題


札幌大通公園にいたカラス^^

きれいに白い毛が^^


もっとそばで見たかったけれど、驚かしたらダメだと思い、遠くから写しました。
ハシボソガラスのような嘴だったけれど、正面の顔がはっきりと見られなかったので、断定はできないです。

正面写真も、ぼけちゃったし;;;



いじめられるなよ! と心の中で呟きました。




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大大大感激してもらえて^^

2019-10-19 | フミ
Chokoちゃんが癌になったということを聞いたのは、去年の夏頃だったかと思うのですが、抗がん剤を飲ませることにしたと言っていて、それから何か月かは、普通に散歩もして、全然、抗がん剤の副作用がないと飼い主さんが言っていました。


私の感想はさておいて。


冬は、雪が積もることもあり、Chokoちゃんはあまり散歩が好きではないから、家の周りだけを歩いていたらしく、私は会わないままに春を迎えました。


その後は、Chokoちゃんに会うことがなくて、もしかしたら・・・という不吉な予感がしたのですが、夏に近所の人が、Chokoちゃんを見たと言ったので、ほっとしたものです。
でも、目が見えなくなったようだと教えてくれました。
Chokoちゃんって、いくつだ? と考えたら、多分、12,3歳くらい。
目がねえ・・・私の感想は差し控えますが。


それから、また、数か月が過ぎた昨日、偶然に、Chokoちゃんが家の周りを歩いているところに出くわしました。
太って、コロンコロンになったChokoちゃん^^
ヨッコラショヨッコラショと歩く姿に、飼い主さんには挨拶したけど、Chokoちゃんには声をかけずに、通りすぎようとしたら、嗅覚と聴覚が全く大丈夫とかで、私に気がついたのです。

あ、あのおばさんだ!

というところでしょう^^


太った体を揺らしながら、自分では全速力で走っているつもりだと思うけど、お肉を右に左に揺らして、私に近づこうとやってきました!

私は道路にいるし、Chokoちゃんは家の軒下を歩いているから、間にそこのお宅の庭があります。
でも、Chokoちゃん、その庭も突っ切りそうな勢いで。

飼い主さんが抱いてこっちに来てくれる素振りがなかったから、私が、そこの家の玄関の前まで行って、軒下を駆けて(?)来たChokoちゃんを抱きとめました^^


そしたら!


もぉ~大変!!!

私の首に顔を擦り付けるわ、体を押し付けるわ、しっぽはちぎれんばかりに振っています^^
スゴイ力です^^
私も、力いっぱい、なでなでをして、体をさすってやって、元気でいるんだよ、と何度も言いました。

飼い主さんは、もう、抗がん剤の治療は止めたと言っていたから、自然の成り行きに任せるのでしょう。


さんざん、私に甘えたら、自分ですたすたと家に入って行ったのが今までになかったことです。
元気な頃は、私のそばにいつまでもいたいと愚図っていたから。
疲れたのと気が済んだのと^^


いやあ、それにしても、私のウィンドブレーカーには、Chokoちゃんの匂いがいっぱい^^
しばらくは、他の🐕に近づくことができないかな^^
どこで、浮気したの? って(´>∀<`*)











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毎日1回は犬の散歩をしないと最大30万円の罰金刑…オーストラリアの首都キャンベラで

2019-10-02 | フミ

  
から拝借した記事です。

「すべての飼い犬は、毎日散歩をする権利があるべき……」
オーストラリアの首都キャンベラで、飼い主が1日1回散歩をしなかった場合、4000オーストラリアドル(約30万円)の罰金を科す法律が施行されました。

Animal sentience recognised for the first time under new ACT laws
新法が施行されたのは首都特別地域(ACT)で、オーストラリア国内でこの法律が成立したのは初めて。
これにより、犬が24時間閉じ込められていた場合は、飼い主は2時間の自由に動ける時間を与えることを命じられるとのことです。
散歩の他にも、エサや飲料などふさわしい飼育環境を満たしていないと判断された場合も罰金刑となります。
犬の愛好家の多いオーストラリアでは、かねてから犬も人間と同様に福祉を向上させるべきとの声が上がっており、今回の新法もその一環なのだとか。
基本的には犬にとって良い環境になると思われますが、散歩嫌いや老齢など、散歩が必ずしもプラスに働かない犬もいるわけで、イレギュラーなケースに対してどんな判断が下されるのか気になるところです。




この法律は、記事にもあるように、犬の状態にもよるので、一概に全部の犬に適用できるとは言えないと思います。

日本で、もし、こんな法律ができたら、保健所に連れて行く飼い主もいないとは限らず。

日本では、その前に、もっと作らなきゃならない動物に関する法律がありますが。








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