携行の品々
前回はリュックザック、ポーチ、ウエストバッグ。
今回はリュックザックとウエストバッグです。
前回のリュックザックにつめた携行品は約9.5キロ、
これに水や多少のパンやバナナなどをパックすると11キロ近くになります。
そのため、登り道はシンドイだけですが、下り道では足や腰に負担がかかりかなりダメージを受けました。
ただ、フランス人の道には荷物の運搬業者がいて荷物を運んでくれます。
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この袋に所定の5ユーロなり7ユーロを入れ、あて先と名前を記入して荷物に結びつけておくと、あて先まで運んでくれます。
運んでくれるのは凡そ一日の行程で、二日の行程の場合は料金が二倍になります。
前回はそのようなワケでこのシステムを随分使い助かりました。
ただ時々手違いで着荷が着かなかったり、遅れたりがあり、その時はそのときで大変ですが〜〜〜。
今回のコースは運搬業者もあてに出来ないとおもわれたので、
極力荷物の軽減をはかり、約6.5キロになりました。
リュックザックも400グラム軽く1100グラムの物にしました。
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寝袋もインナーシーツのみ250グラムに、
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下着類も枚数を減らし、衣類で1600グラム、
雨具もポンチョ350グラムのみとしました。
荷物を少なくしても、ないと困る物もあります。
スペインにないものはありませんが、歩く道は店舗が並ぶ道ではありません。
医薬品は持病のある方は特に忘れないように、今回草原を歩いてダニに二度かまれました。
スリッパは飛行機の中でも使いますし、ホテルやアルベルゲでのシャワー時には必須です。
コップはアルベルゲの洗面にはありませんし、ホテルでも無い所があります。
ストック、前回はダブルストックを、今回は一脚兼用を携えました。
持たない人もありますが、下り道で使うと脚への負担が少なくなります。
また、牧羊犬以外で放し飼いの犬は多くはありませんが、なかには吠えかかつてくるのもいますので、ストック又は杖はあると安心でしよう。
予備の軽量バッグ、
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機内持ち込み出来ないナイフとかハサミ、ストック、消毒液などを他の携行品とともに詰めて託送に使用したり、
前述の託送業者に託す荷物を入れるのに使用します。
前回はリュックザック、ポーチ、ウエストバッグ。
今回はリュックザックとウエストバッグです。
前回のリュックザックにつめた携行品は約9.5キロ、
これに水や多少のパンやバナナなどをパックすると11キロ近くになります。
そのため、登り道はシンドイだけですが、下り道では足や腰に負担がかかりかなりダメージを受けました。
ただ、フランス人の道には荷物の運搬業者がいて荷物を運んでくれます。
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この袋に所定の5ユーロなり7ユーロを入れ、あて先と名前を記入して荷物に結びつけておくと、あて先まで運んでくれます。
運んでくれるのは凡そ一日の行程で、二日の行程の場合は料金が二倍になります。
前回はそのようなワケでこのシステムを随分使い助かりました。
ただ時々手違いで着荷が着かなかったり、遅れたりがあり、その時はそのときで大変ですが〜〜〜。
今回のコースは運搬業者もあてに出来ないとおもわれたので、
極力荷物の軽減をはかり、約6.5キロになりました。
リュックザックも400グラム軽く1100グラムの物にしました。
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寝袋もインナーシーツのみ250グラムに、
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下着類も枚数を減らし、衣類で1600グラム、
雨具もポンチョ350グラムのみとしました。
荷物を少なくしても、ないと困る物もあります。
スペインにないものはありませんが、歩く道は店舗が並ぶ道ではありません。
医薬品は持病のある方は特に忘れないように、今回草原を歩いてダニに二度かまれました。
スリッパは飛行機の中でも使いますし、ホテルやアルベルゲでのシャワー時には必須です。
コップはアルベルゲの洗面にはありませんし、ホテルでも無い所があります。
ストック、前回はダブルストックを、今回は一脚兼用を携えました。
持たない人もありますが、下り道で使うと脚への負担が少なくなります。
また、牧羊犬以外で放し飼いの犬は多くはありませんが、なかには吠えかかつてくるのもいますので、ストック又は杖はあると安心でしよう。
予備の軽量バッグ、
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機内持ち込み出来ないナイフとかハサミ、ストック、消毒液などを他の携行品とともに詰めて託送に使用したり、
前述の託送業者に託す荷物を入れるのに使用します。
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