今日はサリアに連泊してルーゴ県の中心都市でもあり、ローマ時代の城壁が今も残る街として有名なルーゴへ行きました。
ローマ時代の城壁が残るところは他でもありますが、
ここのように周囲を取り囲む形で残るところは少ないのではと思います。
勿論、今残る全てがローマ時代のものではなく時代時代で手を加え、その形が残っています。
街のなかも密度の濃い空間、古い街並みが続きます。
カテドラルにて、
昼はここで再び、プルポ(蛸)を食べました。
プルポはスティツク(爪楊枝)で食べる物のようです。
夕食は一皿目にアスパラガス。
二皿目はメルルーサのソテーしたものに、レモンでした。
ローマ時代の城壁が残るところは他でもありますが、
ここのように周囲を取り囲む形で残るところは少ないのではと思います。
勿論、今残る全てがローマ時代のものではなく時代時代で手を加え、その形が残っています。
街のなかも密度の濃い空間、古い街並みが続きます。
カテドラルにて、
昼はここで再び、プルポ(蛸)を食べました。
プルポはスティツク(爪楊枝)で食べる物のようです。
夕食は一皿目にアスパラガス。
二皿目はメルルーサのソテーしたものに、レモンでした。
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