書類…まだよ…
美発送…
美発送…
先日のスポーツ紙に掲載された…カープのオーナー談話…
よくもスポーツ紙も掲載するものである。
聞いた記者も呆れたのか…殿?に苦言を呈しないのか…
苦言を呈すれば、取材拒否や立ち入り禁止になるのか知らないが
本当に松田さん…いけシャシャと話したものである。
「野球の神様が与えた試練…」
「最下位になってもいい…」
それはね…昨年末に、現場の要望する戦力を
完備させ…これなら優勝できると、ファンを含めた評価であればの話よ・・
思い起こせば昭和52年のオフ
当時の監督である古葉さんが江夏獲得に動いた。
フロントは猛反発…
ナゼなら、当時の江夏は問題児であったから。
しかし、投手としての技量や才能は天下一品。
古葉さんは自分の進退をかけ、江夏獲得に成功。
翌シーズン…打線の大噴火(200発打線)と江夏が盤石な抑えで貢献を果たしたが、ヤクルトに及ばず3位。
するとその年のオフ…大トレードを敢行し、翌年からの連覇を達成するほどの強豪チームになった。
当然われわれファンも球場に連日連夜駆けつけた。
ナゼなら…金を払って見る価値があったから…
選手に投資した資金は、観客動員という一番大切なものでカープに還元された。
そこを今の馬鹿オーナーは気づいていない。
あの談話を見る限り…一生気づかないであろう。
こうなったら…広島東洋カープは上場するしかない。
そして我々がなけなしの資金を提供し、株主になり
オーナーを糾弾し退陣に持ち込まないと、カープは未来永劫…
万年最下位あらそいするチームになり…広島から消えるかもしれない。
松田オーナー…上場してくれ…
そして世論の声を聞き、速やかに退陣してもらいたいものである。