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広瀬の給料…4,500万は最低限出せよ

2010年08月29日 17時39分17秒 | カープ

昨年の契約更改…

広瀬には最低でも3000万は出すと思った。

それは補殺で3試合は確実に勝ちをもたらしたから…

 

しかし年末の契約更改…球団は1800万円を提示した。

 

広瀬はもちろんのこと、多くのファンがガックリしたはず…

(これじゃ…新井じゃないが、カープを出るわな…)と…

 

さて今年は…昨年のように出たり引っ込んだりの選手ではない。

 

日本を代表する外野手である。

 

球団よ…広瀬を甘く見ると、他球団が引き抜くぞ…

まだFA権はないが、広瀬が目標を国内FAに絞ると

過去の二の舞がやってくる。

 

今年の成績は大盤振る舞いして、選手のモチベーションを上げればいい。

そして、来季成績が振るわなければ、大幅ダウンでいいのだから。

 

いつまでもセコイ駆け引きせず、営業努力で我々ファンはグッズを付き合っているのだから、選手に還元してほしいと、心から願っている。

 

もう一度言う…

広瀬の給料…

大幅アップ…

してや~~~~

 

 

 


山本小鉄…亡くなる

2010年08月29日 17時25分02秒 | Weblog

新日本プロレスの名物というか

この人は本当に印象深かった。

 

私が小学生のころ…ヤマハブラザースだったか

星野勘太郎とコンビを組んで、今でいうジュニアで小気味の良い試合をしていた。

当時からスキンヘッドがトレードマーク。

 

白パンツに白シューズが印象的で、別にファンではなかったが、今でも印象に残っている。

 

引退後は解説や指導者で存在感バリバリでだったが、何気に短気で、

レスラーが放送席に文句を言おうものなら、仁王立ちになり

「俺は山本小鉄だァ~…文句があるならかかってコイ…」的なオーラを醸し出して

これまた存在感というか迫力満点であった。

 

猪木氏が色々トラブルを起こして大変であったろうが、生涯 新日本プロレス一筋で後進の育成に尽力された。

 

68歳という若い死であるが、プロレス界に多大なる貢献をされた氏の功績を讃え

謹んで哀悼の意を捧げる…合掌


このコメントの意味…良くわかるな…

2010年08月29日 08時20分25秒 | カープ

中日・山本昌が3勝目 落合監督は激辛

8月29日0時51分配信 産経新聞

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ファンの声援に応える中日・山本昌投手=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)(写真:産経新聞)
 中日の山本昌が七回途中まで8安打3失点と苦しみながら、今季3勝目を挙げてチームの連敗を止めた。「苦しかったけど、何とか試合になりました」と苦笑いだったが、連敗ストップには「何とかしたかった」と満足げだ。今季に登板した4試合でチームは全勝。少しでも貢献したいので、これからも勝てるといい」と激しい優勝争いでの奮闘を誓った。

 ただ、落合監督は辛口の評価。「1人で投げきれず、しんどいところは後ろ(リリーフ)がいってるじゃん。きょう始まったことじゃないよ」とイニング途中での降板に手厳しかった。
 
 
 
 
この発言を見て、落合は厳しいこと言うな…とは思わなかった。
 
監督として選手個々を把握しているのだろう。
 
 
一部には…マスコミに語る事ではないだろう…という意見もあろう。
 
 
例えば…会社で社員にモノ申す場合
 
会社として見過ごし出来ない場合…私は皆の前で少々耳の痛い話でもする。
 
それが個人批判として捉えられようが、全体で起こりうる問題と感じたら…
 
個人を呼びだして個人だけに反省を促すことはしない。
 
 
経営者というものは監督業と似ている。
 
 
カープの野村監督に笑顔がない…と良く耳にする。
 
現役時代に喜怒哀楽を全身に現せていた人が、今ではその面影もない。
 
それだけ…同じ野球を行っていても、立場が違えば変わるものである。
 
 
さて…この落合談話。
 
山本昌を知っている人の話だけに興味深い。
 
 
他チームの監督であれば…「40歳過ぎた投手がゲームを作ってくれるんだから、それで良しじゃない…中継ぎはそれが仕事だし…」と思うのかもしれないが、内部に精通している人間には、愚痴の一つも言いたくなる事はあろう。
 
 
会社経営に当てはめてみれば、よくわかることである。