さすがに永山さんの球炎には味がある。
是非・・・本日の中国新聞を一読・・・
今月はじめて・・・ゆっくりとした日曜日を過ごした。
誰にも会わず・・・電話もならず・・・
無人島にいるようで、それなりに良かった・・・
まあ・・・そうは言っても会社には出ていたのですが・・・
たまにはいいですね・・・
本心は・・・一泊でもしたいところですが・・・
まあ、それはまたの機会に・・・
今日と明日の2日間
東区愛宕で行われる。
町内会の青年部の皆さんなどが準備に奔走し
今年も行われる。
この様な企画を練る過程には、相当な努力があった。
しかし…小尻商会の親分や梶山のボス・・・
私欲を捨てて、皆が喜ぶように動く姿・・・
頭が下がる思いである。
昨日のように勝ちゲームを落とす試合・・・
今年もよく目につく。
まさに弱者の試合。
しかし…大島君
村田やスレッジを三振に取ったとき
まさか・・・あのような状況が待ち構えているとは、予想しなかった。
これも野球の落とし穴かもしれないが、まさか・・・まさかである。
どうも精神的に弱いのであろう。
さて・・・気を取り直していきたいものであるが、残り試合・・・
正直な思いは・・・いばらの道である。
久々に行ったが…うどんの量
減ったのかな…?
気のせいかな…
しかし…むすびの塩加減
良かったな…この暑さで身体が多少参っているから…
誰も言わないけど…この時期
塩分はしっかり摂取しましょうね…
塩の取りすぎは身体に悪い…ってのは大ウソだから。
人間の身体には塩分は重要…
熱中症対策に水分補給は当たり前。
しかし、水だけは最悪よ。
塩分・・・忘れないように。
むさしのむすびの塩分が目安かな・・・
この選手は…大いに期待を裏切った。
しかし…ど素人の私には、彼は持てる力を発揮していない未完の大器に思えてならない。
昨日のテレビ中継…
ベンチに映ったヒューバーの目…
ハンターの様な鋭い目に見えた。
恐らく…希望を失っていないのだろう。
中国新聞は、来季を見て岩本起用を示唆しているが
岩本は外野で鍛えるべきである。
馬鹿と言われるかもしれないが、ヒューバーの持つ潜在能力は大きいと思う。
今からでも遅くない。
ヒューバーよりひどかったロペスを日本向きの打者に育成させた
山本一義氏を臨時コーチに…
必ず来季はやってくれるはずだから…
スタルツが日本野球になじめない。
先月の横浜戦で…やっと本調子になったと思いきや
先日の阪神戦、昨日のヤクルト戦と乱調である。
スタルツは大リーグで実績をそれなりに残してはいるが
今年は戦力外とみなされた投手である。
いくら黒田のお墨付きとはいえ、やはり力勝負が求められる大リーグを戦力外となり、緻密な日本野球に通用する程…甘い世界ではない。
スタルツは日本野球を甘く見ていたのかもしれない。
もう一人新加入した42番の投手(名前を覚えていないが…)
彼も…恐らくなめていたのであろう。
さて…スタルツの起用法であるが、毎回見て思うのが立ち上がりが非常に不安定。
コントロールが悪すぎる。
ホームランを良く打たれる印象が強く、球威が軽そうに見えるのだが
時折すごい球を投げる。
昨年のルイスはコントロール抜群で比較対象にならないが
スタルツは3日間くらいミニキャンプを行い、走り込ませ
ストレートで押す投球にさせてみればよい。
恐らくアメリカに帰っても大舞台での登板はないだろうから
これから秋口になれば来季の編成がからむ重要な時期。
残り登板で3試合…ゲームが作れれば残留の目が出てくるであろう。
それだけに…コントロールが安定したスタルツになれば
信頼を増すはずである。
スタルツの奮起に期待したい。
昨日から大学生のアルバイト君がやってきた。
10月から授業再開までの…約1カ月の期間限定である。
バイトであるから…仕事の重責を担うことはないのであるが
彼を雇用したのは…二つの理由がある。
それは…一番最年少である社員が、これから部下が入った時の対処と
現状に甘んじている?マンネリ化の打破である。
会社と言うのは…安定状態になったとき、落とし穴が必ずあるような気がする。
どんなにモチベーション高くしても、安心安定さに少しでも浸かると…動きが何となく鈍化してくる。
そこを見極めるのが私らの仕事…
状況がいい時…?
最悪の状況にならないようにするのが、私ら経営者の役目。
幸いアルバイト君の体験入社は…彼の母親からの売り込みにあったのだが
売り込みがあって決めるまで…彼を採用する決め手を考えた。
それがマンネリとぬるま湯の打破。
さあ3名の社員に
いい意味でのカンフル剤になってほしいものである。
14日・・・東広島市の白市に行く。
仕事を社員に任せ、一日・・・白市や西条で休暇。
朝・・・山陽道が渋滞していたので、畑賀を山越えし、上瀬野から東広島へ抜ける。
白市には、我が家の本家があり
毎年両親が欠かさず墓参りをしていた。
今年から長男の私が引き継ぎ、仕事の合間をぬって行う。
墓参りが済み、親戚と飲み会。
ワイワイと2時間・・・従兄弟の長宅にてお世話になる。
白市も過疎化が徐々に進んでいるようで、空き家が増えたらしい。
30年前は、子供の姿を良く見かけたが、今では皆無に近い。
空き家が増えると家も傷み、危険を伴う。
過疎化や高齢化・・・いよいよ身近に感じた。
その後・・・西条にて同級生と待ち合わせ。
駅の近くの居酒屋にこもる。
メニューを見ると・・・安い。
やっこ、枝豆、焼き鳥、蛸刺し・・・
どれも美味いではないか。
会話は予想した以上に盛り上がりに欠けたが
それなりに互いに楽しかった。
気がつくと・・・17時。
電車で帰る気力もなく
迎えに来てもらう。
車の中でグッスリと寝ていたようで
気がつくと・・・安芸区船越。
「カレー食いたい」で何とかというカレー屋さんに入り
辛さ5倍にしたら・・・とてもじゃないが食べ切れなかった。(あ~から・・・)
その後3時間して、同級生から電話あり・・・
かなり酔っている様子で、西条のスタンドからであった。
「今から・・・飲みにこいや・・・」
冗談と思いきや・・・本気であった。
「こらえてや・・・ワシもう無理じゃ・・・」
「ええ加減にせいよ・・・誘うだけ誘うて、勝手に帰ってから・・・」
「すまんのう・・・」
「まあエエヨ。お前昔からわがままじゃけん・・・」
「ごめんのォ・・・」
「いや・・・今日誘うてくれて、ありがとう・・・ほいじゃのぉ・・・」
やはり、田舎や友は心が広い。
だから私は
東広島が好きなんだ・・・
ナゼなら・・・
自分が自分らしく生きれる場所だから・・・
父の墓参りにやっと行けた。
横着もあったが、送り盆までには行こうと決めていただけに
今日行けたことに内心安堵している。
父が生きていたら行っていたであろう
父の友人の墓にも参った。
そこで気づいたのは・・・安芸門徒名物であった灯篭の減少である。
大半が名号札といわれる・・・塔婆の縮小版である。
時代の流れか、広島地方独特の風物詩が消えていくのだろうか・・・
幼少期・・・両親につれて行かれた、お盆の墓参り・・・
そこには灯篭が定番であった。
初盆の方には白・・・2年目以降の方にはカラフルな灯篭
墓にたくさんあれば、「ウワ~凄いな・・・」と子供心にビックリしたものである。
マジックで灯篭に名前を書き込み・・・ご先祖様に来た証拠を残し
あとから墓参りに来た人には、「アッ・・・来てたんだ・・・」との証拠にもなった。
今日16日の送り盆が終わり、墓にある灯篭の処分に行く。
ひとつずつ外し、近くで灯篭を燃やす。
「これでご先祖様がお帰りじゃ・・・」
この様な文化が消えていくことに一抹の寂しさも感じるが
これも時代の流れであろう。
さあ・・・お盆も今日で終わる。
父の墓の前で思った 「今・・・どうしてるん」という、心のつぶやき・・・
心新たに、頑張っていこう・・・
今日は思いきっりがなかった。
初先発だから仕方ないけど
いま中田が心がけるのは…豪快な投球。
恵まれた体格があるんだから
もっと豪快に行こうよ…中田廉
次回に期待。
今日の様な投球はいけないよ。
コントロールが生命線なのに
高いわ…逆だま…では
巨人を抑えることは不可能です。
私が監督であれば…2軍行き。
ファームから青木隼人を昇格させます。
追伸…オールスター前の甲子園で
147キロ出したのが…林を狂わせたのでしょう。
これは本当に不思議でならない。
今日も解説の赤星氏が言っていたが、私も同感である。
世界の盗塁王…福本豊氏も
「いまの日本の外野手で一番は…広島の赤松」と語った。
私の様な素人でも、赤松を起用しない理由がわからない。
(ならば、その理由を考えてみよう…)
赤松をセンターに起用し、ライトは広瀬…
レフトに嶋と天谷を起用する手はないのであろうか・・・?
思い起こせば…今年のキャンプやオープン戦では
野村構想のなかで、センターラインは石原・東出・梵・天谷であった。
恐らく打撃内容を重視し、赤松より天谷を選択したと思う。
野村監督には…赤松の状況を判断しない打撃より、天谷の天性の素質を重視…
オープン戦では絶好調だった、あの打撃力と…何となく不器用であるが、一生懸命なプレースタイルを貫く…天谷を起用したくなった監督心理ではなかろうか?
しかし…天谷の不調を見るにつけ、赤松の天性の守備力と機動力…
もっと起用してほしいと思うのは、私だけであろうか…
いつの間にやら・・・大きくなりました。
会社で飼っていますが・・・元気が良くて・・・
少しずつですが・・・知恵もついてきてるようです。
もう少ししたら、外に出るだろうな・・・
車に轢かれないか心配です・・・
大阪で幼児が2人放置され、死亡する痛ましい事件があった。
若い母親・・・
離婚し実家から離れ・・・大阪へ
風俗嬢だった・・・ホスト通いだった・・・
相変わらずマスコミは、そこを大きく報道している。
確かに生活は荒れ放題だったのかもしれない。
自宅に山積されたゴミの山が・・・私の目にも、そう・・・想像させる。
何が彼女に子供を死なせるようにさせたのか・・・?
私には正直・・・わからない。
この世の中には、多くの女性がシングルマザーになりながらも
子育てと仕事の両立で生計を立てている。
誰にも時間は一日24時間と平等にあるが、シングルマザーの中には
子供のため寝る間を惜しんで、体に鞭打ち頑張っている人もたくさんいる。
それなのに育児を放棄し・・・子供を死なせてしまう・・・
確かに子育ては苦痛なときもある。
しかし・・・死なせてしまうとは・・・
正直、当事者でないだけにわからない。
迂闊なことは言うまい。
ナゼなら・・・私には経験のないことだし・・・
あの母親も、どこかでSOSを出していたのだろう。
擁護するわけでないのだが、マスコミは母親が子供を置き去りにし、
家を顧みず遊んでいた論調であるが、彼女の心の中まで読みきることは出来ない。
亡くなられた子供さんは・・・本当に気の毒で可哀想だ。
しかし・・・シングルマザーでもしっかりと足元を見つめ、置かれた環境の中・・・
喜怒哀楽の人生を・・・前向きに捉えて生き続けている家族もある。
過ちを犯した母親には、罪の認識の深さに気づいてもらい、重い十字架を背負いながらも更正を果たしてほしい。
そして彼女の親にも・・・人を教育する立場にあるなら猛省を促したい。
多くのシングルマザーが、慈愛をもって子供を守っているのだから・・・