話しにならないくらい、前田が上です。(当たり前か・・・)
もう打撃練習からして違いすぎます。
何をしているの岩本クン・・・
彼はすべてが甘いですね。
地元枠だから許されるのか、どうか知りませんが
このままでは戦力外ですね。
岩本にレギュラーを与えることのないように
首脳陣には心してほしいものです。
話しにならないくらい、前田が上です。(当たり前か・・・)
もう打撃練習からして違いすぎます。
何をしているの岩本クン・・・
彼はすべてが甘いですね。
地元枠だから許されるのか、どうか知りませんが
このままでは戦力外ですね。
岩本にレギュラーを与えることのないように
首脳陣には心してほしいものです。
わが社のクル会長・・・
もう14年の長生きする長老さんです。
横川の公園にダンボールに入れ捨てられていたのを、妹が連れ帰り飼っていたのですが、いろいろな事情から会社に来て8年になりました。
画像あまり良くないのですが、毎朝パソコン前に陣取られます。
たまにキーボードに触れてくれるのですが、それがタマに傷・・・
今日はおとなしく画面を見てくれてます。
広島人さんへ…
コメンテーターやってますが、
晩節を汚さぬように…
このままじゃ偽善者になるかもしれませんね。
まあ その方が
マスコミからすると都合がいいのでしょうが…
コメントでご質問ただいたのですが、どうなんでしょうか?
その前に、気になる話があります。
どうも地元紙はじめ、マスコミが封印してますが(取り上げてもしょうがないからか?)
もうカープ・・・今年も終戦でしょうね。
その根拠は、首脳陣の意思疎通がまったくなっていないからです。
野村と大野だけかと思いきや、ハッキリ言ってどうにもなりません。
賢いカープファンならお気づきでしょう。
このキャンプ、ここまで何が報道されてきたでしょうか?
マエケン・・・
野村投手・・・
石井琢朗の指導・・・
堂林の起用・・・
そのくらいのものでしょうか・・・
肝心の野村野球、今年はこうする・・・というものが全く見えてきません。
日ハムと阪神相手に行われた練習試合。
昨年無得点を重ねた野手陣、ただ打つだけの攻撃パターンのみで、走者が塁上をにぎわせても、作戦がひとつも見当たりません。
昨日など、沖縄最後のキャンプで、ファンサービスだったのか、スタメンは8割主力の顔見せ興行的でありました。
本来であればこの時期、首脳陣がキャンプ前に今年のテーマを伝え、そして最初に、どこまで若手が適応できるかテストし、主力に刺激を与えるものだと思いますが、どうも首脳陣が意図する野球が明確でないため、選手が何をすればいいのか混乱している気がしてなりませんでした。
野村監督は、精神論以外に 選手に何を伝えたのでしょうか?
ナゼ、日ハムの練習試合の次の日、今年初めての盗塁練習だったのでしょうか?(これなど昨シーズン終了後の秋に行い、この時期は形が完成していないといけないのでは?)
今日から日南に移動します。
暖かい沖縄では 体力づくりに励み、日南に移動し、本格的なフォーメーションやサインプレーの徹底などと、悠長なことをやるチームではないのがカープ。
それなのに、改革が行われていないチーム状態に、正直ガッカリさせられたものです。
野村監督と他のコーチのパイプ役である高コーチ・・・本当は辞めたい心境でしょう。
町田、緒方は何を思っているのでしょうか?
永田は、腹の中と言行が一致しているのか?
まあ仕方ないでしょう。
監督が聞く耳を持たないのでしょうから・・・
コーチも能力を出したくても出せないのでしょうし。
それなら辞めればいい・・・という声もあるでしょうが、コーチ陣が辞めて済む問題ではないのが、カープの根が深い問題です。
これじゃ大型トレードをしても チーム強化にはならないでしょう。
もし、49や4が、他チームに行くと必ず大化けします。
残るは地獄・・・出れば天国・・・
それが今の現状かもしれません。
監督や指導者を変えれば、多少は済む問題と思いましたが、
フロントが、かなり保身に走っています。(今年のグッズのカタログを見た限り)
年間指定席も相当数 売れ残っているようです・・・
この社会状況・・・
下手すると、プロ野球どころじゃなくなるのか知れません。
カープの未来を案じるどころか、球場に足を運べていた人の未来を案じることのないよう願うものです。
前から思ってましたが、トップに立つ人には それなりの人格が求められます。
特に、自社のことになると、外部の人間に話すときは慎重を期し、言葉も選びます。
ベラベラと軽く話したりは、決してしません。
昨日、ある現場の全権を任されている人と会いました。
彼は 私より一歳上ですが、70名の現場社員と40名の補助スタッフの110名を束ねています。
給料もそれなりの高給をもらってますが、彼の契約は一年で、現場の成績が伴わないと、解雇される契約を結んでいます。
「一年契約は正直きびしいよ・・・」と語っていましたが、彼はそれなりの成果を、これまで収めてきました。
彼と話して思うのは、決して軽々しい発言をしないことです。
もっと自分を評価すればいいのに・・・と思うのですが、何事も慎重に言葉を選び、遠くを見つめ他人事のように話します。
キビキビした社員の動きをみていて、今年も彼の思い描く理想に近づいているのだろうと思い、そこを聞いてみましたが、「それは外野の見方だよな。中にいれば全然そう思わないんだから。しかし、やってもらわないといけない人間には厳しくあたるよ。この日がくるまで、多くのチャンスを与えてきたんだから。」
彼の姿勢から、まだまだ本音を聞きだすには かなりの時間を要すると思いました。
若いとき、ヤンチャをしていた彼を知っているだけに、今の彼と話して、自分の立場を自覚し、相当大きな人物になったと思ったものです。
今年の彼は、またどでかい仕事をするんでしょう。
そう感じ、彼と再会を約束し 広島の帰途につきました。
緒方コーチは器用な人と思ってました。
しかし、ノックを見るかぎり、そうでもないなと・・・思ったものです。
まだ、流れるような リズミカルなノックは、緒方コーチにありません。
試合前のノックは、選手を鼓舞させる雰囲気を出すことが必要。
過去の試合前ノック・・・
阿南、三村、高代、木下という 当時のコーチのノックは、選手にリズムを与え、臨戦態勢に望ませるモノでした。
現役時代、誰よりも多くの努力を課し、確たる地位を築いた緒方コーチ。
シーズンまでに、名ノッカーになるよう頑張ってほしいものです。
白浜のカラダが大きくなってますね。
トレーニングの成果でしょうが、問題は野球で結果を出せるか?
いまのカープは広商閥から広陵閥に移行してますから
今年もチャンスはもらえるでしょう。
しかし・・・そのチャンスを生かすも殺すも 白浜自身です。
いまは野村や土生にスポットがあたってますが、今日の日ハム戦から どれだけアピールできるのか?
あともう一人・・・中田投手も、今年は性根をいれて、頑張らないといけないでしょう。
野村の後輩とはいえ、プロでのキャリアは長いのですから・・・
今年は広陵出身がカギを握りますかね?
この時期は どの球団も話題が豊富です。
新入団選手の一投一打が、マスコミや評論家はもちろんのこと、首脳陣や選手の関心を惹くからでしょうね。
さてカープ…昨日ドラ1の野村投手が初ブルペン入りしました。
まだ立ち投げで抑えていたようですが、それなりの雰囲気は持っていたようです。
直接目にした人は、「隣で投げていた福井が、闘志を出していたのが印象的・・・」とのこと。
昨年は俄然注目をあつめていただけに、内心・・・期するものが福井にはあるんでしょう。
それに比較し、今ではカープのエースであるマエケン・・・余裕のある調整をしているようです。
球数など関係なく、今年は肉体を改造したようで、その肉体と自分の思いが一致する調整を自らに課しているのでは・・・とのことでした。
打者での注目は・・・庄司や堂林と行きたいところですが、まだまだ一軍レベルには程遠いようであります。
ルーキーの菊池のプロの練習についていくのが精一杯のようで、開幕一軍でなく 日南合流後は2軍に行き、基礎からの反復になるかもしれません。
内野は、栗原、東出、バーデン、梵(木村)
外野は、ニック、赤松(丸)、広瀬(松山)の争いになり、外人枠は現在のところでは野手優先の可能性が高いかもしれません。
首脳陣の思いは、これから日南に入り、サードを任せられる日本人選手を待望しているのですが、堂林、小窪、安部などがアピールできるのか?
野村監督は、堂林に期待しているようですが、どこまで辛抱できるのか、大きなカギになるでしょう。
今のところは、投高打低の様子・・・
昨年の得点力解消に 打撃コーチの責任は重いですが、守備の強化や機動力の充実で、得失点差をカバーする野球に、力を入れる話が聞こえてこないのはナゼ?でしょうか…
マスコミは、野村投手一辺倒の報道を繰り返していますが、緻密な野球を今年はしてほしいものです。
菊池がプロの壁に当たったとのこと・・・
これは良かったと思います。
最初は大口をたたき、かなりの自信というかプライドの高さを示していましたが、これで少しは現実を直視でき、「プロは甘い世界ではない・・・」ということが自覚できただけ、彼の今後のプロ野球人生にはプラスになることでしょう。
ここからは、本人が謙虚になり、有能な指導者(石井)の経験や技を盗み、自己研鑽をいくらつめるかが、カギとなる気がします。
自信喪失し、諦めることなく頑張ってほしいものです。
これも駒大出身ですよね。
阪神キャンプの模様を少しテレビで見ましたが
細かそうですね・・・この人。
打球を自らの身体で追いかけ、選手に指導してましたが、
何となくそう思って画面を見てました。
そう言えば、動画サイトで見ましたが
昨年 楽天のコーチしていたとき
サヨナラ負け後に、その伏線となった横川外野手の守備に激怒し
テレビのカメラが目の前にあるのに お構いなしに怒鳴りつけてヒンシュクをかっていましたね。
駒大出身は血気盛んなのか?
指導者に向いてない人が多いですよね・・・と思うのですが (中畑さんも含め)
追伸・・・森さんと二宮さんは例外だな。
今年からコーチ兼任になったため、選手に対する指導も きめ細かく指導することが可能になったからか、精力的な動きが報道で伝わってくる。
これまでの野球生活で、多くの経験をしてきた人間だけに、今のカープナインの動きに歯がゆいことも多いと思うのだが、身を挺した指導には、他の首脳陣より説得力が大きいと思う。
これだけの経験を積んできた 本物の匠の技・・・
それを身近に触れることの出来るカープナイン。
ぜひとも、自分の財産にしてほしいものである。
厳しいキャンプ?が、スタートしました。
先ほどスポーツ紙を見てましたら、こんな記事が目に留まりました。
「狙ったからと言って、ど真ん中に投げなれないだろう。だったら思い切って腕を振って投げ込めよ。そうすると、コーナーに決まりだす。おまえの球威なら打者は打てないよ・・・」
今年から横浜Denaの投手コーチに就任した友利氏が、西武時代に、当時の東尾監督に そうアドバイスされ開眼したそうです。
カープの投手も参考にしては・・・
とてもシンプルで いいアドバイスに思うのですが・・・
月も替わり・・・新たな気持ちで頑張りましょう。
今年は一日多いため 24時間余裕の持てる月・・・
カープともども、頑張っていきます。