夏の夕焼け

花火の始まる二時間も前に陣取って暇かな～と思ってましたが、屋台に行って空を眺め、主人と話していたらいつのまにか二時間経ってました。

普段はこんなに夕焼けの変化を眺めることはないですが、彦根港の夕焼けはとってもきれいで、花火の前に主人に指導を受けながら結構写真を撮りました。





夕焼け・花火ときれいなものを見て心が満たされたと思っていたのですが、花火が終わって周りを見てがっかり。自分達で出したゴミを放置して帰っている人がたくさんいました。一人、一人がゴミを持ち帰るなんでもないことがなぜできないのでしょうか？二人でゴミをぶらさげ、この現状を嘆きながら帰りました。