地元近江八幡の旧市街地で、13・14日と「八幡堀まつり」が開催されています。
発送業務が忙しかったので、「元気だったら行く」と主人に言ってました。主人の仕事も早めに終わったので、8時過ぎから駆け足で見学してきました。
八幡堀の両側に竹灯りが。わかりにくいですが、堀めぐりの船があります。
堀の真ん中には、青色の光。「コトナリエを意識してるのかなあ」と言ってました。
堀を渡って旧喜多邸へ
蔵を利用して「水郷・町並み美術館」がありました。
東郷正二郎さんの絵画を中心に、八幡の町並みの作品が古い蔵の中で展示されてます。蔵の雰囲気と町並みの絵の雰囲気がよく合ってました。見慣れた景色も、絵になると違った感じになります。
喜多邸では、中庭をはさんでカフェと子供達が作ったTシャツの展示がされてました。
八幡堀を挟んで向かいの「かわらミュージアム」も昼間とはちがい、灯りに照らされていい雰囲気でした。
あきラッチが言うには、写真を撮るには灯りが点れさて、空がまだほんのり明るい時がいいそうです。
今日も元気なら、別の場所に行く予定です。
発送業務が忙しかったので、「元気だったら行く」と主人に言ってました。主人の仕事も早めに終わったので、8時過ぎから駆け足で見学してきました。
八幡堀の両側に竹灯りが。わかりにくいですが、堀めぐりの船があります。
堀の真ん中には、青色の光。「コトナリエを意識してるのかなあ」と言ってました。
堀を渡って旧喜多邸へ
蔵を利用して「水郷・町並み美術館」がありました。
東郷正二郎さんの絵画を中心に、八幡の町並みの作品が古い蔵の中で展示されてます。蔵の雰囲気と町並みの絵の雰囲気がよく合ってました。見慣れた景色も、絵になると違った感じになります。
喜多邸では、中庭をはさんでカフェと子供達が作ったTシャツの展示がされてました。
八幡堀を挟んで向かいの「かわらミュージアム」も昼間とはちがい、灯りに照らされていい雰囲気でした。
あきラッチが言うには、写真を撮るには灯りが点れさて、空がまだほんのり明るい時がいいそうです。
今日も元気なら、別の場所に行く予定です。