昨日は月に一度のお食事会に行ってきました。
半年に一度映画を観るようにしていて「おくりびと」を観てきました。
モントリオール映画祭でグランプリ受賞した作品で納棺師の話です。
主人の祖父が亡くなった時に、我が家もお世話になりました。
たぶん実体験がないと納棺師とはどういうものかわかりにくいと思いますが、お世話になって初めて、その仕事の尊さ・有り難さがわかると思います。
映画の中で「死は終わりではなく、次に続く門だと思う」という台詞、山形・酒田の風景と厳かに淡々と進められる納棺式が印象に残りました。
主人公モックン(私の中では一生この呼び方)も良かったですが、山崎努さんがきらっと光ってました。
半年に一度映画を観るようにしていて「おくりびと」を観てきました。
モントリオール映画祭でグランプリ受賞した作品で納棺師の話です。
主人の祖父が亡くなった時に、我が家もお世話になりました。
たぶん実体験がないと納棺師とはどういうものかわかりにくいと思いますが、お世話になって初めて、その仕事の尊さ・有り難さがわかると思います。
映画の中で「死は終わりではなく、次に続く門だと思う」という台詞、山形・酒田の風景と厳かに淡々と進められる納棺式が印象に残りました。
主人公モックン(私の中では一生この呼び方)も良かったですが、山崎努さんがきらっと光ってました。