今夜の報道ステーションで、平和堂(滋賀のスーパー・県民の台所的存在)が紹介されると、観光物産協会からメールがありました。
内容は中国内陸部の店舗進出でした。
私は結婚前に、建設会社で勤めていて、中国一号店は元会社が建設しました。建設所長は、同じ営業所の顧問が、中国語が堪能だったので、現役に復帰して担当されました。中国での仕事の苦労話等も帰国された時に聞いてました。建設時は、そんなとこにスーパー出さんでも、滋賀だけで十分儲かってるやんと思ってましたが、企業のトップには先見の明が必要なのだとつくづく思いました。
私はにはそんな能力がないので、一生滋賀で小さく商売をしていきます(;^_^A
内容は中国内陸部の店舗進出でした。
私は結婚前に、建設会社で勤めていて、中国一号店は元会社が建設しました。建設所長は、同じ営業所の顧問が、中国語が堪能だったので、現役に復帰して担当されました。中国での仕事の苦労話等も帰国された時に聞いてました。建設時は、そんなとこにスーパー出さんでも、滋賀だけで十分儲かってるやんと思ってましたが、企業のトップには先見の明が必要なのだとつくづく思いました。
私はにはそんな能力がないので、一生滋賀で小さく商売をしていきます(;^_^A