KKです。
長かった話し合いも今回で
最後になります。
前回の続きからです。
また男性の副PTA会長が、
ただ、それも理事とか
みなさんで議論した上で
どういう形になるのか
私どもも全く分からない。
個人的な意見が全部通るか
というそういうもんでもない。
みんなで議論して形になるとは
思いますと言った。
ここで私が思った事。
議論が好きですね~。
男性の副PTA会長は
議論しか言いません。
個人的な考えではなく、きちんと
根拠のある話をしたつもりですが
伝わっていないようです。
この人は慣例や今のPTAの
運営方法が基本であり
それ以外の考えを示す
私の話は個人的な見解で
片付けているのでしょうね。
とりあえず、会に出ない
事には始まりません。
出て来いと言いつつ、
理事達に伺いを立てないと
とか私が退会するのかどうかで
理事達がざわつくとか言って
ましたね。
会に参加させたいのか
させたくないのか…。
理事会で10月以降会の参加を了承
されないならそれでも私は一向に
構いません。
別の方法を考えるまでです。
話しは戻ります。
女性の副PTA会長が、校長ではなく
こちらの誰かと電話番号なり連絡先を
教えていただけるとありがたい
のですが…と言った。
私は、そうですか。お忙しいですね。
校長もPTA会長も、と言った。
PTA会長が、次回の日程が分かれば
お伝えは出来ますがと言った。
女性の副PTA会長が、一番いいのは
PTA会長と思いますが…と言った。
私は思わず笑ってしまった。友達では
ないのに連絡先を交換するのか。
交換日記のくだりを思い出して
仕方なかった。
女性の副PTA会長たちはPTA会長が
いいという考えのようだ。
私はPTA会長の自宅の番号を聞き、
逆に自分の携帯と自宅の番号を伝えた。
校長が次回の理事会の日時を言った。
だが次回の理事会には私はまだ
参加しない。
男性の副PTA会長が何か言いた
そうだった。
私は、次回の理事会で理事会後の
会に私が参加する事をみなさんが
了承してからですね、
と言った。
了承を貰ってからでないと
まずくないですか、
と男性の副PTA会長が言った。
私は、そうですね。参加するとしたら
10月以降ですね、と言った。
まずい、って本人を前にして
よく言うなぁ~と感じたが
黙っておいた。
PTA会長が、次回の理事会で
こういった話でよいかどうかで
了解を取った上で次々回の
理事会の日時をあなたに
お伝えしましょう、
と言った。
最後に私は、PTAはこういうのが
いいのではないのかという資料を
持ってきたのでご参考までにと置いた。
女性の副PTA会長が、
私の子どもの事を気にかけて
夜出かけることを心配してくれた
ような話があった。
私は、理事の中にも理事会のある夜に、
子どもを誰かに預けられない事情の人が
いるのではないかと思い聞いた。
女性の副PTA会長が、小さい
お子さんがいらっしゃる時は一緒に
連れて来られてるんですよ。
部屋の中ですが一緒にいます。
ご近所や親御さんがいる方は
預けられたりとか中学生位の
お子さんに面倒見て貰ったりとか。
長くて1時間位なんですがと言った。
私は、そうですか、と言った。
子どもの為のPTAだがいろんな
事情で一人で子育てをしている人も
実際にいる。
恐らく本来は役員をするのが難しい
人ではないかと思う。
その子どもが親と一緒に理事会に
来ているのか。
任意加入を徹底すればそういう無理を
する必要がなくなるのではないかと
考えていた。
少し沈黙があって、校長が締めの
挨拶をして話し合いは終わった。
話し合いの前にどんな目に遭うのかと
心配したがお互いの努力もあり
穏便に終わった。
ただ納得の出来ない事はたくさんあり、
次回全執行部と理事達と話す時は
今回の疑問や反論をしっかりしよう
と思った。
来年度に任意加入をするとして
気になる事がある。
2学期末の保護者会
(いわゆるPTA)で
一人一役の各専門部の学年の代表を
一人選出する。
誰もやりたがらないからジャンケンや
くじ引きが多い。
12月中旬位に各学年の代表が集まり、
そこで立候補やジャンケンかくじ引きで
理事を決定するようだ。
この例年の流れからすると遅くても
11月の理事会後の会できちんと
任意加入を決めないと恐らく
間に合わない。
又準備不足だったと言い訳をされては
たまらない。
プールの二の舞になる事を危惧している。
スケジュール管理を出来る人間が
執行部にいるのか大変疑問だ。
心配は尽きない。
反論の前にまだやるべき事が
いろいろある。
教育委員会に行き報告が必要だと
思った。
結局今年も子ども会非会員の児童は
慣例通りプール使用を禁止された
ままだった。
理事会で非会員の児童もプール使用
するとしながらも事務連絡の
準備不足で出来なかったそうだ。
挙句に本当は今年は許可するべきでは
なかったと言われた。
PTA行事のプールなのにそんな考え
らしいですよ。
これはある一人の副PTA会長の
個人的な考えかもしれませんが、
話し合いに参加した
他の執行部3名と校長から
反対意見はありませんでした。
話し合いの時私は絶望的な
気持ちだった。
10月に全執行部と全理事達と
話す機会を持てそうだがどういう風に
話すのがよいのか、
と相談に行こうと思う。
また情報公開室にその後の
様子を聞きに行く必要もある。
話し合いの時に出た内容で私が拾い
きれてなかった事で今疑問に
感じている点を情報公開室で
確認しようと思う。
相変わらず市役所通いは続く気がします。
いい加減駐車場の守衛さんに顔を
覚えられそうですが…。
ここ3ケ月は休みなく走り続けてきました。
10月まで一息つけます。
英気を養いつつ準備に励みます。
今回はここまで。
長かった話し合いも今回で
最後になります。
前回の続きからです。
また男性の副PTA会長が、
ただ、それも理事とか
みなさんで議論した上で
どういう形になるのか
私どもも全く分からない。
個人的な意見が全部通るか
というそういうもんでもない。
みんなで議論して形になるとは
思いますと言った。
ここで私が思った事。
議論が好きですね~。
男性の副PTA会長は
議論しか言いません。
個人的な考えではなく、きちんと
根拠のある話をしたつもりですが
伝わっていないようです。
この人は慣例や今のPTAの
運営方法が基本であり
それ以外の考えを示す
私の話は個人的な見解で
片付けているのでしょうね。
とりあえず、会に出ない
事には始まりません。
出て来いと言いつつ、
理事達に伺いを立てないと
とか私が退会するのかどうかで
理事達がざわつくとか言って
ましたね。
会に参加させたいのか
させたくないのか…。
理事会で10月以降会の参加を了承
されないならそれでも私は一向に
構いません。
別の方法を考えるまでです。
話しは戻ります。
女性の副PTA会長が、校長ではなく
こちらの誰かと電話番号なり連絡先を
教えていただけるとありがたい
のですが…と言った。
私は、そうですか。お忙しいですね。
校長もPTA会長も、と言った。
PTA会長が、次回の日程が分かれば
お伝えは出来ますがと言った。
女性の副PTA会長が、一番いいのは
PTA会長と思いますが…と言った。
私は思わず笑ってしまった。友達では
ないのに連絡先を交換するのか。
交換日記のくだりを思い出して
仕方なかった。
女性の副PTA会長たちはPTA会長が
いいという考えのようだ。
私はPTA会長の自宅の番号を聞き、
逆に自分の携帯と自宅の番号を伝えた。
校長が次回の理事会の日時を言った。
だが次回の理事会には私はまだ
参加しない。
男性の副PTA会長が何か言いた
そうだった。
私は、次回の理事会で理事会後の
会に私が参加する事をみなさんが
了承してからですね、
と言った。
了承を貰ってからでないと
まずくないですか、
と男性の副PTA会長が言った。
私は、そうですね。参加するとしたら
10月以降ですね、と言った。
まずい、って本人を前にして
よく言うなぁ~と感じたが
黙っておいた。
PTA会長が、次回の理事会で
こういった話でよいかどうかで
了解を取った上で次々回の
理事会の日時をあなたに
お伝えしましょう、
と言った。
最後に私は、PTAはこういうのが
いいのではないのかという資料を
持ってきたのでご参考までにと置いた。
女性の副PTA会長が、
私の子どもの事を気にかけて
夜出かけることを心配してくれた
ような話があった。
私は、理事の中にも理事会のある夜に、
子どもを誰かに預けられない事情の人が
いるのではないかと思い聞いた。
女性の副PTA会長が、小さい
お子さんがいらっしゃる時は一緒に
連れて来られてるんですよ。
部屋の中ですが一緒にいます。
ご近所や親御さんがいる方は
預けられたりとか中学生位の
お子さんに面倒見て貰ったりとか。
長くて1時間位なんですがと言った。
私は、そうですか、と言った。
子どもの為のPTAだがいろんな
事情で一人で子育てをしている人も
実際にいる。
恐らく本来は役員をするのが難しい
人ではないかと思う。
その子どもが親と一緒に理事会に
来ているのか。
任意加入を徹底すればそういう無理を
する必要がなくなるのではないかと
考えていた。
少し沈黙があって、校長が締めの
挨拶をして話し合いは終わった。
話し合いの前にどんな目に遭うのかと
心配したがお互いの努力もあり
穏便に終わった。
ただ納得の出来ない事はたくさんあり、
次回全執行部と理事達と話す時は
今回の疑問や反論をしっかりしよう
と思った。
来年度に任意加入をするとして
気になる事がある。
2学期末の保護者会
(いわゆるPTA)で
一人一役の各専門部の学年の代表を
一人選出する。
誰もやりたがらないからジャンケンや
くじ引きが多い。
12月中旬位に各学年の代表が集まり、
そこで立候補やジャンケンかくじ引きで
理事を決定するようだ。
この例年の流れからすると遅くても
11月の理事会後の会できちんと
任意加入を決めないと恐らく
間に合わない。
又準備不足だったと言い訳をされては
たまらない。
プールの二の舞になる事を危惧している。
スケジュール管理を出来る人間が
執行部にいるのか大変疑問だ。
心配は尽きない。
反論の前にまだやるべき事が
いろいろある。
教育委員会に行き報告が必要だと
思った。
結局今年も子ども会非会員の児童は
慣例通りプール使用を禁止された
ままだった。
理事会で非会員の児童もプール使用
するとしながらも事務連絡の
準備不足で出来なかったそうだ。
挙句に本当は今年は許可するべきでは
なかったと言われた。
PTA行事のプールなのにそんな考え
らしいですよ。
これはある一人の副PTA会長の
個人的な考えかもしれませんが、
話し合いに参加した
他の執行部3名と校長から
反対意見はありませんでした。
話し合いの時私は絶望的な
気持ちだった。
10月に全執行部と全理事達と
話す機会を持てそうだがどういう風に
話すのがよいのか、
と相談に行こうと思う。
また情報公開室にその後の
様子を聞きに行く必要もある。
話し合いの時に出た内容で私が拾い
きれてなかった事で今疑問に
感じている点を情報公開室で
確認しようと思う。
相変わらず市役所通いは続く気がします。
いい加減駐車場の守衛さんに顔を
覚えられそうですが…。
ここ3ケ月は休みなく走り続けてきました。
10月まで一息つけます。
英気を養いつつ準備に励みます。
今回はここまで。