KKです。
夏休みが始まりましたね。
もう毎日お弁当作りが憂鬱です。
前回と前々回は記事紹介でした。
前回のYニュースはコメントが多く
大変反響が大きかったのが分かり
ます。賛否両論です。
まだPTAの基本理念を正しく理解
していない方もいるのだ。
一方現状のPTAを疑問に感じる方
もいて楽しみでもあると感じま
した。
さて、その前は保護者が子ども会
非加入でも小学校に在籍する
すべての子どもは夏休みのプールを
使用出来るように改められた文書が
PTAより配布された話でした。
子ども会非加入の保護者や子どもに
情報が届き伝わったのかが大変心配
でした。
息子から子ども会非加入の家庭の
子どもから、プールに入れるのか
を尋ねられたと聞きました。
息子は、入れるよ、と答えた上で、
プール使用に関して細かいルールの
一部をザックリ説明をしたそうです。
すごく嬉しい。ちゃんと伝わった
のだ。
教頭先生、本当にありがとう
ございます!
私のあずかり知らない所で力添えを
してくれた人がいるのかもしれま
せん。
しかし懸念もあります。
子ども会にきちんとその経緯が伝わ
ったのか確信がありません。
せっかくプールに来ても監視当番の
子ども会保護者からプール使用を
断られたら目も当てられません。
そこで教頭先生に電話をしました。
プール使用の文書のお礼をまず伝え
た上で子ども会について話をしまし
た。
結論は恐らく問題なくプールに入れ
るだろうとの事でした。
どの子どもの保護者が会員か非会員か
は子ども会保護者には分からない。
何かあれば連絡するように、と教頭
先生に言われました。
これで準備出来ました。後はその
子どもがプールに来るのを待つのみ
です。
ある朝、息子から、今日プールに
一緒に行く約束をした、と聞きま
した。
その日は私のプール監視当番の日
でもありました。
私は息子と一緒にプールに行かず
別に行きました。
私が到着した時には息子達も来て
いました。
子ども会の保護者はその子がいる
事に戸惑っているようでした。
今年からその子もプール使用が出来
るようになった事を教頭先生に確認
済みと伝えました。
他の子どもと一緒にプールで遊ぶ
姿を見て嬉しく感じました。
また他の子どもがその子に向かって
『良かったな』と声をかけた姿を
見ました。
子ども会にはきちんと説明がされ
ていない事が分かりました。
夏休みのプールはPTAから子ども会
が運営を任せられている。
保険はPTAの保険である。
PTAは保護者が会員か否かで子どもを
差別する事は出来ない、などを説明
しました。
一応理解されたと思いますが他の
子ども会保護者で納得しない人もいる
かもしれないといった話がやはり出ま
した。
会費を払い当番を交代でしている
家庭からすると不満の声が出ると
いう事です。
PTAにしても子ども会にしても
任意加入のボランティア団体という
説明が抜け落ち、半ば強制加入させ
ているのが現状です。
保護者が非加入の子どもにまで恩恵が
ある事に対して不満やズルイという声
が出ます。
こういう声がなくなるように入会時は
丁寧な説明が必要だ。
変更したのなら説明があるべきだが
なかった事が一番の問題だと感じ
ました。
これは昨年のPTA理事会や本部役員や
校長など関係した人達が引き継ぎを
せず放置した事が原因です。
昨年の理事会ですべての子どもが
プール使用となったのになぜ付随する
事が置き去りになったのでしょうか。
何度考えても答えは出ず疑問ばかり
です。
昨年理事会で決定した事は一般保護者
は知らず、私が黙っていればまたもや
従来型のプール差別をしたので
しょうか。
まだ子ども会非加入の家庭が他に
ある為そこにもプール使用の連絡
をする。
また子ども会会長は知らないと思
うので連絡をすると子ども会保護
者から言われました。
ぜひ連絡をしてその家庭の子どもも
プールに入れる事を願っています。
何も問題なくすべての子どもが
夏休みにプール使用出来るよう
になるまで来年はもう一歩踏み
込んで話さないといけないと
痛感しました。
今年からプールに来た子ども
には、
『プールに入っていいからね。
何かあれば教頭先生に言うん
だよ』と伝えました。
まずは前進しました。
プール最終日まで事故がなく
問題なく過ごせますように!!
今回はここまで。
では次回!
夏休みが始まりましたね。
もう毎日お弁当作りが憂鬱です。
前回と前々回は記事紹介でした。
前回のYニュースはコメントが多く
大変反響が大きかったのが分かり
ます。賛否両論です。
まだPTAの基本理念を正しく理解
していない方もいるのだ。
一方現状のPTAを疑問に感じる方
もいて楽しみでもあると感じま
した。
さて、その前は保護者が子ども会
非加入でも小学校に在籍する
すべての子どもは夏休みのプールを
使用出来るように改められた文書が
PTAより配布された話でした。
子ども会非加入の保護者や子どもに
情報が届き伝わったのかが大変心配
でした。
息子から子ども会非加入の家庭の
子どもから、プールに入れるのか
を尋ねられたと聞きました。
息子は、入れるよ、と答えた上で、
プール使用に関して細かいルールの
一部をザックリ説明をしたそうです。
すごく嬉しい。ちゃんと伝わった
のだ。
教頭先生、本当にありがとう
ございます!
私のあずかり知らない所で力添えを
してくれた人がいるのかもしれま
せん。
しかし懸念もあります。
子ども会にきちんとその経緯が伝わ
ったのか確信がありません。
せっかくプールに来ても監視当番の
子ども会保護者からプール使用を
断られたら目も当てられません。
そこで教頭先生に電話をしました。
プール使用の文書のお礼をまず伝え
た上で子ども会について話をしまし
た。
結論は恐らく問題なくプールに入れ
るだろうとの事でした。
どの子どもの保護者が会員か非会員か
は子ども会保護者には分からない。
何かあれば連絡するように、と教頭
先生に言われました。
これで準備出来ました。後はその
子どもがプールに来るのを待つのみ
です。
ある朝、息子から、今日プールに
一緒に行く約束をした、と聞きま
した。
その日は私のプール監視当番の日
でもありました。
私は息子と一緒にプールに行かず
別に行きました。
私が到着した時には息子達も来て
いました。
子ども会の保護者はその子がいる
事に戸惑っているようでした。
今年からその子もプール使用が出来
るようになった事を教頭先生に確認
済みと伝えました。
他の子どもと一緒にプールで遊ぶ
姿を見て嬉しく感じました。
また他の子どもがその子に向かって
『良かったな』と声をかけた姿を
見ました。
子ども会にはきちんと説明がされ
ていない事が分かりました。
夏休みのプールはPTAから子ども会
が運営を任せられている。
保険はPTAの保険である。
PTAは保護者が会員か否かで子どもを
差別する事は出来ない、などを説明
しました。
一応理解されたと思いますが他の
子ども会保護者で納得しない人もいる
かもしれないといった話がやはり出ま
した。
会費を払い当番を交代でしている
家庭からすると不満の声が出ると
いう事です。
PTAにしても子ども会にしても
任意加入のボランティア団体という
説明が抜け落ち、半ば強制加入させ
ているのが現状です。
保護者が非加入の子どもにまで恩恵が
ある事に対して不満やズルイという声
が出ます。
こういう声がなくなるように入会時は
丁寧な説明が必要だ。
変更したのなら説明があるべきだが
なかった事が一番の問題だと感じ
ました。
これは昨年のPTA理事会や本部役員や
校長など関係した人達が引き継ぎを
せず放置した事が原因です。
昨年の理事会ですべての子どもが
プール使用となったのになぜ付随する
事が置き去りになったのでしょうか。
何度考えても答えは出ず疑問ばかり
です。
昨年理事会で決定した事は一般保護者
は知らず、私が黙っていればまたもや
従来型のプール差別をしたので
しょうか。
まだ子ども会非加入の家庭が他に
ある為そこにもプール使用の連絡
をする。
また子ども会会長は知らないと思
うので連絡をすると子ども会保護
者から言われました。
ぜひ連絡をしてその家庭の子どもも
プールに入れる事を願っています。
何も問題なくすべての子どもが
夏休みにプール使用出来るよう
になるまで来年はもう一歩踏み
込んで話さないといけないと
痛感しました。
今年からプールに来た子ども
には、
『プールに入っていいからね。
何かあれば教頭先生に言うん
だよ』と伝えました。
まずは前進しました。
プール最終日まで事故がなく
問題なく過ごせますように!!
今回はここまで。
では次回!