KKです。ここ数日寒いですね。
皆さん、雪の影響はなかったですか?
学校が休校になった地域もあるようで
すね。
私が住んでいる地域は特に休校はなく、
息子は通常通りに登校しました。
さて前回は退会届け提出後のやりとり
の一部報告でした。
ベル袋配布が1回残っておりその扱いを
PTA会長や副PTA会長達に確認しました。
息子の名前入りのベル袋は配布せず
無記名の袋を配布する。
クラス名簿は息子の名前を消すと言われ
ました。
先週、今年度最後のベル袋が配布されま
した。
名前入りのベル袋は返却するように
PTA側に伝えましたが返却されません
でした。
ベル袋配布の時に無記名と名前ありの
袋が配布されるのだろうか、など思い
ました。
息子が持ち帰ったべル袋を見て驚き
ました。
う~ん、バッチリ名前入り、従来の
ベル袋が配布されました。
もしかすると名前入りのベル袋の中に
無記名の物が入っているサプライズ
なのか?
中を覗きましたが空でした。
期待しすぎと反省しました。
どう理解したらよいのかしばらく
考えました。
皆さん、いかが思われますか?
口約束ではありますが私はベル袋の
扱いをしっかり確認しています。
キッパリPTA側は断言しました。
しかし現実に配布されたのはPTA
会員用の従来のベル袋です。
どうなっているのか…。
少し様子を見ようと思い何もしま
せんでした。
ベル袋の締切日に息子が担任から
ベル袋未提出について聞かれ、
息子はやむなく忘れたと答えた
と聞きました。
別にこちらが忘れた訳ではあり
ません。
12月にPTA非会員(退会)に
なった為会員用のベル袋では
協力は出来ず困りました。
PTAの運営は賛同出来ませんが
活動自体は否定しておらず
ベルマークは協力しようと思って
いました。
そこでPTA会長に、ベル袋は名前なし
ではなく返却を求めた名前入りが
届きました。どうなっていますか?
とメール連絡をしました。
PTA会長からは、クラスのベル担当の
人が名前無し配布することの周知徹底
がされていない事が原因です、
と返答が来ました。
経緯は分かりましたがどうするのか
など具体的な話がありません。
さらにPTA会長にメールをしました。
約束したことを守れなかったことに
ついて、経過の説明はうかがいました。
PTA会長さんの責任者としてのお考え
が述べられていなかったようですが、
どうお考えですか?
PTA非会員がベル袋を提出する必要は
ないですが、名前なしなら協力する
つもりでした。
このままでは協力できなくて困って
ます。
息子は先生からベル袋提出について
聞かれ、忘れていないのに忘れたと
やむなく答えています。
返事が来るまでかなり時間がかかり
ました。
待っている間はこのまま無視をさ
れるのだろうか、など感じました。
PTA会長からは、名前入りが
配布された事についてお詫びが
ありました。
名前無しの封筒は予備がなく
準備が出来ません。
新年度になり配布させていただき
ます。その際にご協力して
いただければ幸いです、
という返事が来ました。
私は、今回は近所のスーパーに
置かせてもらっているPTAの
ベルマークのBOXに入れます、
と返事をしました。
今までPTAを途中退会した人が
いないのできちんと扱いが
決まっていないのかもしれま
せん。
悪意があった訳ではないのかも
しれませんがいろいろと
思いあぐねた数日でした。
12月にベル袋について確認して
いたのできちんと約束通りに
するか、袋の予備がないのなら
事前に連絡をして欲しかった
です。
担任にも何も説明していない
様子でした。
無記名の袋を配布するのなら
事前に担任への説明は必要だ
と思います。
もう私はPTA会員ではありません
からPTA活動のベル袋の配布に
ついて口出しは出来ません。
クラス名簿もこの分では削除して
いないと思いますがそこはあえて
追求しませんでした。
誰の責任で手配をするのが良かっ
たのか。
何が足りずに手配出来なかったの
かをPTA側が考えてくれると今後
混乱しないと思います。
混乱したのは私だけで、PTA側は
何ら困らなかった気はします。
ベルマークはあくまでもボランテ
ィアです。
PTAを通して協力する以外に
今回のように匿名で協力する
方法もあります。
必要に応じて選択するのも
一案です。
追記:担任にはPTAを退会した旨
と名前なしのベル袋を配布する
とPTA会長から言われたが配布
されなかったので提出はしませ
ん。
うち以外に未提出がいなければ
クラス集計をして下さい、
と連絡し了承されました。
PTA会員ではないのに出過ぎた
かもしれませんが止むを得ず。
追々記:担任からはお詫びがあり
状況を理解していただけたよう
でした。
PTAを非加入(退会)した後も
いろいろありますね。
一つずつ潰していくしかない
ようです。
今回はここまで。
ではまた次回!
皆さん、雪の影響はなかったですか?
学校が休校になった地域もあるようで
すね。
私が住んでいる地域は特に休校はなく、
息子は通常通りに登校しました。
さて前回は退会届け提出後のやりとり
の一部報告でした。
ベル袋配布が1回残っておりその扱いを
PTA会長や副PTA会長達に確認しました。
息子の名前入りのベル袋は配布せず
無記名の袋を配布する。
クラス名簿は息子の名前を消すと言われ
ました。
先週、今年度最後のベル袋が配布されま
した。
名前入りのベル袋は返却するように
PTA側に伝えましたが返却されません
でした。
ベル袋配布の時に無記名と名前ありの
袋が配布されるのだろうか、など思い
ました。
息子が持ち帰ったべル袋を見て驚き
ました。
う~ん、バッチリ名前入り、従来の
ベル袋が配布されました。
もしかすると名前入りのベル袋の中に
無記名の物が入っているサプライズ
なのか?
中を覗きましたが空でした。
期待しすぎと反省しました。
どう理解したらよいのかしばらく
考えました。
皆さん、いかが思われますか?
口約束ではありますが私はベル袋の
扱いをしっかり確認しています。
キッパリPTA側は断言しました。
しかし現実に配布されたのはPTA
会員用の従来のベル袋です。
どうなっているのか…。
少し様子を見ようと思い何もしま
せんでした。
ベル袋の締切日に息子が担任から
ベル袋未提出について聞かれ、
息子はやむなく忘れたと答えた
と聞きました。
別にこちらが忘れた訳ではあり
ません。
12月にPTA非会員(退会)に
なった為会員用のベル袋では
協力は出来ず困りました。
PTAの運営は賛同出来ませんが
活動自体は否定しておらず
ベルマークは協力しようと思って
いました。
そこでPTA会長に、ベル袋は名前なし
ではなく返却を求めた名前入りが
届きました。どうなっていますか?
とメール連絡をしました。
PTA会長からは、クラスのベル担当の
人が名前無し配布することの周知徹底
がされていない事が原因です、
と返答が来ました。
経緯は分かりましたがどうするのか
など具体的な話がありません。
さらにPTA会長にメールをしました。
約束したことを守れなかったことに
ついて、経過の説明はうかがいました。
PTA会長さんの責任者としてのお考え
が述べられていなかったようですが、
どうお考えですか?
PTA非会員がベル袋を提出する必要は
ないですが、名前なしなら協力する
つもりでした。
このままでは協力できなくて困って
ます。
息子は先生からベル袋提出について
聞かれ、忘れていないのに忘れたと
やむなく答えています。
返事が来るまでかなり時間がかかり
ました。
待っている間はこのまま無視をさ
れるのだろうか、など感じました。
PTA会長からは、名前入りが
配布された事についてお詫びが
ありました。
名前無しの封筒は予備がなく
準備が出来ません。
新年度になり配布させていただき
ます。その際にご協力して
いただければ幸いです、
という返事が来ました。
私は、今回は近所のスーパーに
置かせてもらっているPTAの
ベルマークのBOXに入れます、
と返事をしました。
今までPTAを途中退会した人が
いないのできちんと扱いが
決まっていないのかもしれま
せん。
悪意があった訳ではないのかも
しれませんがいろいろと
思いあぐねた数日でした。
12月にベル袋について確認して
いたのできちんと約束通りに
するか、袋の予備がないのなら
事前に連絡をして欲しかった
です。
担任にも何も説明していない
様子でした。
無記名の袋を配布するのなら
事前に担任への説明は必要だ
と思います。
もう私はPTA会員ではありません
からPTA活動のベル袋の配布に
ついて口出しは出来ません。
クラス名簿もこの分では削除して
いないと思いますがそこはあえて
追求しませんでした。
誰の責任で手配をするのが良かっ
たのか。
何が足りずに手配出来なかったの
かをPTA側が考えてくれると今後
混乱しないと思います。
混乱したのは私だけで、PTA側は
何ら困らなかった気はします。
ベルマークはあくまでもボランテ
ィアです。
PTAを通して協力する以外に
今回のように匿名で協力する
方法もあります。
必要に応じて選択するのも
一案です。
追記:担任にはPTAを退会した旨
と名前なしのベル袋を配布する
とPTA会長から言われたが配布
されなかったので提出はしませ
ん。
うち以外に未提出がいなければ
クラス集計をして下さい、
と連絡し了承されました。
PTA会員ではないのに出過ぎた
かもしれませんが止むを得ず。
追々記:担任からはお詫びがあり
状況を理解していただけたよう
でした。
PTAを非加入(退会)した後も
いろいろありますね。
一つずつ潰していくしかない
ようです。
今回はここまで。
ではまた次回!