時代が大きく動いていることをどう伝えていけばいいか?と考えると結論は事業にして見えるカタチにする。としか出てきません。話は聞き飽きた、生活に仕事に目に見えるカタチで表すことしかないですね。
結局自分自身の生活が大きく変化し潤い、本音で語り合える人間関係が次々と生まれ、仕事が充実して周囲の方々にも希望が伝わる仕事を創る。それが地域なら新しい未来創造産業になり大事業に発展する。そういう動きを日々感じ、人との交流があり展望が拓けていきます。開拓です。大地の開拓でありITやメディアを賢く活用して本当に人間らしく生きるための道筋を創って行きましょう。
閃き、行動、整理、閃き・・・、同時進行する身体全体の動きが要です。長い時間を要しましたがやっと田畑が耕されるように環境が整い、新しいタネを蒔き新しい作物を育て、一気に収穫する時を感じます。面白い時代がやっとやってきました。未来創造産業を興す新たな「七人のサムライ」を探しに今度は東峰村から出かけます。