いやー皆さんお久しぶりです。
さてさて今日で、自分が生まれてから10950日が経過しました。
分かりやすく言うと今日で30歳になりました。
このブログを始めた時には笑いに貪欲な10代だった自分も、いつのまにやら30代になってしまいました。
いやーガッツリ目におっさんの仲間入りです。
気持ちは10代でも、いかんせん見た目はおっさんです。
逆コナン君です。
ティーンの頃思い描いていた未来図では、28歳で飛び抜けて可愛い事はないけど、笑顔がよく似合う女の子と結婚し、30歳では子どもも生まれて、子どもの成長を楽しみに穏やかな毎日を送っている予定でした。
しかし、実際は随分と出遅れていて、結婚もしていなければ、勿論ながら子供もいません。
予想図とは違い、笑顔がよく似合う妻はいませんが、自分には自分の事を大切にしてくれる彼女がいます。
昨日は彼女の仕事が休みだったので、自分が昼に仕事を終えると2人で三ノ宮に出かけました。
何でも、彼女がホテルを予約してくれていたらしく、三ノ宮に向かった訳です。
まずは井上雄彦とガウディの展示を見る為に美術館にいきました。
自分達は、二人とも視覚的に刺激があるものが好きで、展示なんかは好きですが、二人とも飽きやく、直ぐに次の展示から展示へと移動し、ガンガンに他のお客さんを追い抜き誰よりも早く外に出ました。
美術館を後にすると、晩ごはんも彼女が野菜好きな自分の為に野菜メインのビュッフェスタイルの店を予約してくれていました。
ありがたいです。
ただアホな自分は仕事終わりの変な時間に大量のこってりラーメンを食べていてあまりお腹が減っていなかったので、あまり食べれませんでした。
ホントに計画性のなさが残念です。
お腹が一杯の自分達は直ぐにホテルに向かいました。
自分達が泊まったホテルは朝食が、美味しい事で有名なホテルで3年連続で世界の朝食が美味しいホテルで賞みたいな賞を授賞しているところでした。
部屋につくと、テンションが上がり過ぎた自分は入室後3分でテーブルをひっくり返し、コーヒー皿を割ってしまうアホ具合でした。
部屋に入ってしばらくすると、彼女が残業そうな顔で「お願いしてた事が全然できてない」と言って彼女が部屋を出ていき、今度は申し訳そうな顔で、ケーキと大きなプレゼントの箱を持ったホテルマンと一緒に帰ってきました。
どうやら、ホテルのミスで部屋に入った時に部屋にケーキと、プレゼントを用意しているハズが、出来ていなかった様です。
そんな事はどうでも良くて、自分は用意してくれてた事がうれしくて、吐き気をもよおす位お腹が一杯なのに、調子に乗ってホールケーキを全て食べてしまいました。
そして、だらしなくテレビを見ながら、お風呂にも入らず泥のように眠りました。
朝は楽しみにしていたご飯でしたが、夜のケーキがガンガンに残っていて、折角楽しみにしていた朝ごはんがビュッフェスタイルにも関わらず全然食べれない残念な感じでした。
彼女はホテルから仕事に出掛け、自分はふらりと買い物をすると、お昼には電車に揺られて家に帰りました。
ホテルであまり寝付けなかったからか、暖かな陽射しをあびながら、穏やかな気持ちで眠りにつきました。
気持ちの良い眠りでした。
家に帰るとこたつに入り、彼女からもらった、白いGジャンを着たままこたつで眠りました。
そんな30歳の誕生日でした
動画は昨日のハイライト。
因みに自分がケーキを食べている時は、お皿を割りなおかつ、「家の方が落ち着く」とか言ったので、めっちゃ怒っています。
あと、朝はスッピンです。
さてさて今日で、自分が生まれてから10950日が経過しました。
分かりやすく言うと今日で30歳になりました。
このブログを始めた時には笑いに貪欲な10代だった自分も、いつのまにやら30代になってしまいました。
いやーガッツリ目におっさんの仲間入りです。
気持ちは10代でも、いかんせん見た目はおっさんです。
逆コナン君です。
ティーンの頃思い描いていた未来図では、28歳で飛び抜けて可愛い事はないけど、笑顔がよく似合う女の子と結婚し、30歳では子どもも生まれて、子どもの成長を楽しみに穏やかな毎日を送っている予定でした。
しかし、実際は随分と出遅れていて、結婚もしていなければ、勿論ながら子供もいません。
予想図とは違い、笑顔がよく似合う妻はいませんが、自分には自分の事を大切にしてくれる彼女がいます。
昨日は彼女の仕事が休みだったので、自分が昼に仕事を終えると2人で三ノ宮に出かけました。
何でも、彼女がホテルを予約してくれていたらしく、三ノ宮に向かった訳です。
まずは井上雄彦とガウディの展示を見る為に美術館にいきました。
自分達は、二人とも視覚的に刺激があるものが好きで、展示なんかは好きですが、二人とも飽きやく、直ぐに次の展示から展示へと移動し、ガンガンに他のお客さんを追い抜き誰よりも早く外に出ました。
美術館を後にすると、晩ごはんも彼女が野菜好きな自分の為に野菜メインのビュッフェスタイルの店を予約してくれていました。
ありがたいです。
ただアホな自分は仕事終わりの変な時間に大量のこってりラーメンを食べていてあまりお腹が減っていなかったので、あまり食べれませんでした。
ホントに計画性のなさが残念です。
お腹が一杯の自分達は直ぐにホテルに向かいました。
自分達が泊まったホテルは朝食が、美味しい事で有名なホテルで3年連続で世界の朝食が美味しいホテルで賞みたいな賞を授賞しているところでした。
部屋につくと、テンションが上がり過ぎた自分は入室後3分でテーブルをひっくり返し、コーヒー皿を割ってしまうアホ具合でした。
部屋に入ってしばらくすると、彼女が残業そうな顔で「お願いしてた事が全然できてない」と言って彼女が部屋を出ていき、今度は申し訳そうな顔で、ケーキと大きなプレゼントの箱を持ったホテルマンと一緒に帰ってきました。
どうやら、ホテルのミスで部屋に入った時に部屋にケーキと、プレゼントを用意しているハズが、出来ていなかった様です。
そんな事はどうでも良くて、自分は用意してくれてた事がうれしくて、吐き気をもよおす位お腹が一杯なのに、調子に乗ってホールケーキを全て食べてしまいました。
そして、だらしなくテレビを見ながら、お風呂にも入らず泥のように眠りました。
朝は楽しみにしていたご飯でしたが、夜のケーキがガンガンに残っていて、折角楽しみにしていた朝ごはんがビュッフェスタイルにも関わらず全然食べれない残念な感じでした。
彼女はホテルから仕事に出掛け、自分はふらりと買い物をすると、お昼には電車に揺られて家に帰りました。
ホテルであまり寝付けなかったからか、暖かな陽射しをあびながら、穏やかな気持ちで眠りにつきました。
気持ちの良い眠りでした。
家に帰るとこたつに入り、彼女からもらった、白いGジャンを着たままこたつで眠りました。
そんな30歳の誕生日でした
動画は昨日のハイライト。
因みに自分がケーキを食べている時は、お皿を割りなおかつ、「家の方が落ち着く」とか言ったので、めっちゃ怒っています。
あと、朝はスッピンです。