100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

鳥山明の

2007年04月28日 | SATORU
昨日今日とヤンキーはお菓子を持って遊びにやって来た。お菓子だけ持って遊びに来るスタンスが何か小学生みたいだと思った。
昨日は、明日自分の住んでいる方面に用事があるから一緒に帰ろうと言う連絡があり自分はテンションが上がり、深夜自転車に乗り友達がやって来る駅がどこにあるのか探したりしていた。相変わらず町は静かでずっと真っ直ぐ続く高架下を走っていた。いつも静かな事に落ち着いたり、テンションが上がったりするのであるが人気が無さ過ぎて不気味に思えていつもの道に帰った。自分のお気に入りの道は海沿いと、ガム1つ張り付いていない綺麗な歩道橋の上である。歩道橋の上でチャリをこいでいるとシケていた自分にもいつもの調子が戻り結局1時間程自転車をこいでいた。部屋に帰ってからは朝まで不思議な音楽を聞いていた。睡眠不足と不思議な音楽とで何かぶっ飛びそうである。何か映像と音楽を組み合わせた作品を作りたいと思った。

はい低気圧のパターン

2007年04月27日 | SATORU
今日は金曜日で、もう明日からゴールデンウィークの始まりである。地元が大好きな自分はもちろんこの長い休みの間に地元に帰る予定である。今みんなの写真なんかを見ながらウキウキして眠れないでいる。

また地元に帰って来た人は自分までメール下さい。

はいワイファイ買うー。

2007年04月26日 | SATORU
今日はパソコンでインターネットが使える様になったので今パソコンから日記を書いている訳である。
今日は嫌いな物をダラダラ書こうと思います。
嫌いな物→


ギャル男

ねちゃねちゃのご飯

宗教

キングコング西野の仕切り

しめったタオル

音読

ウイイレ

大塚愛

自分の事面白いと思っとるおもんない奴

小骨

やわらかい麺

大御所

セロリ

駐車

ドタキャン

乗り換え


おもしろ略語SK

2007年04月24日 | SATORU
今日もみんなダラダラと出席をとる授業を休んでいて自分は1人で数学の授業を受けた。高校で文系だった自分は数学をやるのは3年ぶり位で高校で習った事はほとんど忘れていた。高校の時の数学は先生の説明が下手で苦痛で仕方なかったが、相方や輝君と受けた授業は今思えば楽しかったなーと思って授業中にニヤニヤしていた。
真面目な自分は先生の出した問題をスッと解くと後から遅れて来たいつものメンバーでずば抜けて頭の悪い友達に答えを見せるとスッと白いタイルだけを踏みながらアパートに帰った。
アパートに帰るとヤンキーの家でヤンキーの洗濯物を一緒に干し、自分の家で一緒にマリオをしていた。そして今授業になり、ヤンキーを部屋に置いて授業に来て、為にならない授業なので携帯から日記を書いている訳である。

高校の数学で面白かったくだり→
相方が腕立てをして輝君が面倒臭がるくだり。
輝君が機械的て何て聞くくだり
デジモンをするくだり
ガリガリ君が相方を追い掛けて教室を出ていくくだり
村上君の絵が上手いくだり

外人の手はいい匂いの巻

2007年04月24日 | SATORU
昨日は誕生日を迎えた事と次の日の課題をちゃんとやっていなかったのと明日起きれるかと言う不安で何か寝付けなくて朝6時頃まで布団の中でもんもんとしていた。
緊張のおかげか朝はキチンと目覚め学校へ行った。2時間目の授業である為か、いつものメンバーは出席を取る授業にも関わらず1人も来ておらず自分は1人で自分を受けていた。授業が終わるとフラフラの頭でiPodを聞きながら白いタイルだけを踏みアパートに向かっていると、急に腕を捕まれた。振り向くと30位の知的な感じの女の人であった。女の人は「レストランがあると聞いたんですけど、どこにあるか分かりますか?」と自分に問いかけた。訳の解らない造りの大学である上に自分は極度の方向音痴でいつもアパートが違い自分は家で食事を摂る為自分はレストランの位置が良く分からなく。首をかしげていた。すると女の人は「解らないですか」と言った。睡眠不足でフワフワした働かない頭の自分は「多分あそこらへんやったと思います」と曖昧な事を言った。女の人は「わかりましたありがとうございます。」と言い頭を下げた。自分も一礼するとまた白いタイルだけを踏みながらアパートに向かった。昔は服装からか全く人に話しかけられる事はなかったが最近ではた
まに話しかけてくる人もいて何か少し嬉しかった。結婚すんねやったらああ言う知的な女の人がいいなーとぼんやり思った。
次の授業は外人の授業であった。また1人で授業を受けていた。今日もペアで英語のやりとりをする授業で必然的に余った自分は外人の先生とペアになった。会話の流れで握手をする時があり外人と握手した。外人の手はあったかくて大きくて力強かった。フワフワの頭で多分サンタクロースとの握手ってこんな感じやろなと思った。
次の英語の授業は予習の甲斐あってまたまたちゃんと訳す事ができた。自分にしては快挙である。

22日に22歳を迎える奇跡。

2007年04月23日 | SATORU
今日4月22日は自分の誕生日である。自分も今年で22歳になる訳で色んな事に対していよいよやなと行った感じである。
去年はみんな誕生日会を開いてくれたが今年はみんな遠くに住む様になった事などもありそれもなく、何通かメールが来ただけであった。外は雨が降っており、自分は外出せずに明日の授業の予習をやったり、先日届いたマリオをやったりしていた。ここ数年で最も静かな誕生日を過ごした。

うぅぅぅばっしょーーい。

2007年04月19日 | SATORU
今日は2日前に誕生日だった友達に誕生日プレゼントをあげた。友達は喜んでくれたみたいで良かった。何でか大学の友達は誕生日をあまり祝ったりしない。誕生日会もしない感じである。何かもっと祝えばいいのにと思った。
ところで最近睡眠が全然とれていない。夜遅くになると頭痛が止まらない感じである。そのせいか最近目の下にクマができている。痩せ気味で眉毛が無い坊主の自分は本気でヤク中みたいである。しかし気持ち悪い感じの顔が好きな自分は何とも思わないが周りから見たら印象悪いやろなーと思う。
はい今日の日記グダグダ。眠たいからな。

オタクと覚とオタク

2007年04月17日 | SATORU
昨日は3人だけの授業で出された大量の課題をこなす為に朝6時まで静かな部屋でヤンキーから借りた電子辞書片手に悪戦苦闘していた。主にアダムスミスについて書かれた英文で経済用語などが沢山出ていて本気で大変であった。高校の時は全く勉強しなかった自分であるが大学に入ってからはしばしば頑張る時期がある。良い傾向にあると思う。
努力の甲斐あってか自分は難なく当てられた訳を答える事が出来た。
その前の英語の授業では本気で微妙な知り合いしかいない授業で自分は1人で机に座っていた。ペアで質問をするみたいな授業で必然的に1人で授業を受けている自分は余り、他にも余ったオタクっぽい子2人と組まされた。オタクっぽい2人は自分が落ち着いた口調で話かけると、嬉しそうに次から次へと話出した。何でかその2人は自衛隊の話をしだして自分は「普通そう言う話はあんまりせん方がいいやろ」とか思いながらシケた顔をしていた。でも2人共根はいい子そうであった。

パパパーラパラパラパー。

2007年04月16日 | SATORU
今日は昨日から友達が泊まっており2人でベッドで寝ていた。最初は仲良く布団を分け合っていたものの友達は眠りに落ちると3枚ある布団を全て自分の体に巻き付け眠りだしたので、自分はブルブルと震えながら小さくなっていた。朝自分が焼いたチーズたっぷりのパンを食べると友達は帰って行った。
夕方には両親が2匹の犬を連れてやって来た。両親は野菜を沢山持って来てくれた。それを自分が冷蔵庫にしまい終わると両親と2匹は海岸沿いを散歩に出かけた。自分は窓から両親に手をふり、少し部屋を片付けたりしていた。少しして自転車で海岸沿いを行き、両親と合流するとダラダラと3人で散歩した。その後近くのスーパーに買い物に行き、両親は帰って行った。
夜はヤンキーの家にいた。ヤンキーは1人でゲームをし、自分はパソコンで自分のブログのアクセス数なんかをヤンキーに見られない様に気を配りながら見ていた。本当は釣りに行くつもりであったがヤンキーがゲームに熱中しており止める事にした。大量の課題もあったため自分は自分の部屋に帰った。ふと窓を開けると海岸の方から素敵なサックスの音色が聞こえて来た。少しバルコニーで音色を聞いていた。自分はどんなロマンチストがサックスを吹いているのだろうと気になり、ヤンキーの部屋に戻り海岸に向おうと誘った。ヤンキーは「そんなの覚君くらいしか気にしてないよ」と言いあまり乗り気でなかった。しかし海岸を目指すべく2人でエレベーターに乗り込んだ。エレベーターには気の抜けた服装の女の子が2人乗っていた。女の子も海岸に向かうみたいであった。しばらくすると女の子達は「どこで吹いとるねやろう」みたいな話をしだした。自分はニヤニヤとシタリ顔でヤンキーを見た。海岸には少し人がいるだけでサックスを吹いている人はいなく、サックスの音も聞こえ
なくなっていた。自分達はロクに探しもせずに、海に唾を吐くとアパートに帰る事にした。帰り際前から歩いて来たさき程とは別の女の子2人組が「どこで吹いているんだろう」みたいな会話をしており自分はまたシタリ顔でヤンキーを見た。帰り道後方からかすかにサックスの音が聞こえた。振り向くと一台の軽自動車が自分達を追い抜いて行った。そしてサックスの音色はその車から聞こえた。サックスの音色は普通に車から流れるCDであったのだ。2人で「普通ああ言う音楽爆音でかけんやろ。アホか。事故れ。」と暴言を吐くと現実て切ないなと話をした。自分はあの女の子達は現実を知らないで良かったなと思った。

しんどい。

2007年04月15日 | SATORU
2日前からビックリする位体調が悪い。喉は痛いし鼻は詰まり耳の奥にも違和感がある。今日も体調が悪いので早く寝ようと思います。また体調が良くなったらちゃんと日記を書こうと思います。

やったぜ繋がったぜ。

2007年04月13日 | SATORU
今日もヤンキーが来た。ヤンキーは森岡と言う最後のイケメンチェリーボーイを連れて来た。森岡は高校時代にホッケー部で鍛えたガッチリした体にモミアゲからアゴにまでヒゲを蓄えたワイルドな男である。普通にビジュアルがいいのに彼はチェリーボーイである。全く素晴らしい事である。彼はヤンキーと同じ階に住んでいる。しかし彼は良く友達の家にいる事が多く殆ど部屋にはいない。この日も自分の部屋の前で少し話をしただけであった。彼から借りていたゲームを返そうと思っていたのであるがグダグダに忘れていた。
今日は喉が痛くて鼻と耳の感じもオカシイのでおしまい。
今日自分が言ったダルい一言→
大学ちゃうで神殿やで。

うわぁそれは古都ちゃんやないか

2007年04月12日 | SATORU
今日も2限3限4限の3時間の授業。毎日同じ時間に学校に行く為、上手くサイクルが出来そうである。今日は学校を少し探検した。図書館には沢山のDVDがあり、パイレーツオブカリビアンやキャッツのジュンジュンが大好きな24が全巻揃うと言う充実ぶりであった。
図書館の近くに小さな噴水があり自分はトレビの泉気分で後ろを向いたままお金を噴水に投げ込んだ。少し笑いが起こった。自分発信でみんながお金を投げ込み出したら素敵やなーと思った。
学校から帰るとヤンキーと2人で最寄りのスーパーに向かった。最寄りと言っても2キロはある感じである。今日はヤンキーがチャリに乗りたいと言ったので自分はヤンキーの原付に乗っていた。原付に全くと言って良いほど乗り慣れていない自分は広い車道で2段階右折をするのかしないのか良く分からなくグダグダに8割がた交通違反っぽい運転をしていた。途中ガソリンスタンドでガソリンを入れる時にまたチャリと原付を交換した。やっぱりチャリの方がしっくり来ると思った。ヤンキーがガソリンを入れている間に自分は隣の駐車場でBボーイ憧れの車ハマーが止まっているのに気がつきヤンキーが来るまで小さな自転車でグルグルと大きなハマーの周りを回っていた。スグにヤンキーはやって来た。初めて止まっているハマーを見た自分はテンションが上がっておりヤンキーにハマーの横で写メを撮ってもらった。 ヤンキーも自分に写メを撮らせた。
スーパーではお腹が空いた状態で行ったので無駄な物を沢山買ってしまった。帰りはヤンキーが背中を押してくれた。綺麗に舗装された道では簡単に60キロにまで到達した。小さな自転車のタイヤは小さくブレ今にもぶっ飛びそうであった。家に帰ると沢山食べた。何か最近の生活サイクルが好きである。

写真はハマーの横で浮かれる自分。

ファックザアダム・スミス

2007年04月10日 | SATORU
今日は学校初日。昨日早く寝た自分は携帯のアラームですっと起きお茶を飲みゆっくりしていた。この授業はヤンキーと一緒だったのでヤンキーに電話した。彼は1限目の授業を寝過ごし自分の電話で起きた様であった。
しばらくして階段を降りヤンキーを誘ってピカピカのキャンパスに行った。キャンパスは思った以上に広く綺麗であった。あちこちで「綺麗やな」みたいな話がくり広げられみんなピカピカのキャンパスに浮足立っている様であった。デザイン性を追求した為に内装が意味の解らない作り方になっており少し迷子になりながら教室に向かった。教室に自分達が入るや否やファッショナブル高井ちゃんがやって来た。高井ちゃんは自分の大好きな黒髪のロン毛であった。全く高井ちゃんは分かっとるなーと思った。久しぶりに出会った高井ちゃんの最初の一言は「俺DS買ったんよ」であった。ジャニーズ系の男ばかりカッコイイと言うガリチンもようやく高井ちゃんのカッコ良さに気付き「高井ちゃんカッコえーわ」と言っていた。難しいだけで退屈な授業はスグに終わった。昼休みはご飯を食べずに教科書を買いに行った。しかし教科書は売っていなかった。教科書を買いに行く時に通ったピカピカの食堂の前では気難しそうな外人3人が食事をしていた。次の授業が英語であった自分は「あの外
人が次の授業の先生やったら最悪やな」と言った。
ヤンキーは家に帰り、自分は英語の授業を受けに行った。友達がいない授業で自分は1人で座っていた。暫くするとさっきの外人が入って来て自分はシケていた。しかし外人は以外にいい人そうでニコニコしてアクティブと言う単語を多様していた。外人は名簿の名前を見て無作為に発表する人を当てていたが自分は普通に指差さされ発表する事になった。残念な事に自分は先生に絡まれやすい。
次の授業は 驚く事に受講人数が3人と言う少なさであった。1人は背が低くてメガネで天然パーマの子で、もう1人は微妙に知り合いみたいな子であった。
ここでもやはり先生は自分にやたら絡んで来た。何か残念やと思った。人数が少ないので自己紹介をする事になった。この授業の先生の奥さんは自分と同じ西脇出身で良く西脇に行くらしく、自分が西脇出身であると分かると更にからんで来た自分は面倒臭いと思いながらも最高の笑顔で受け答えをした。
3人にも関わらず先生はガッチリ授業をして、あり得ない位大量の宿題を出した。授業が終わると微妙に中
写真は高井ちゃんと受けた授業