100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

2週間ぶりの

2009年07月31日 | SATORU
二週間ぶりに西脇に帰ります。
たかが二週間とお思いになるかも知れませんが、会社での生活は厳しく二週間も帰らなければ心が廃れ発狂しそうになります。
実際心が折れて仕事を辞めた人も沢山います。

さてさてそんなこんなで待ちに待った帰省な訳です。
最近と言うか社会人になってから書類を作成する機会が多いのですが、この日記からも分かる様に自分は全くもって語い力が無いので、語い力を身に付けようと小説を買いました。
何の小説かは秘密ですが、取り敢えず1Q84の隣に置いてある小説を買おうと決めていて店に入ると言う安易な感じで購入した小説です。
面白かったらまたお知らせしたいと思います。

私は

2009年07月29日 | SATORU
何だか眠たいです。やることをやらないでダラダラしています。
このまま堕落して消えて無くなりたいです。
眠たいです。

お金が貯まればカフェなんかを開いて密やかに暮らしたいです。

何かが変わって

2009年07月29日 | SATORU
尼崎での仕事はどれも楽しくて、人を相手にする仕事なので常に一緒のモノは無くどれも自分にとって新鮮でした。
仕事は出来ないですが、持ち前の性格と喋り方で自分は可愛がってもらえました。

自分と同じ課から尼崎に来ている子が1人いて、その子は前自分が前回尼崎で一緒に仕事をした人達と仕事をしたみたいです。
その子の話しによると、前回自分が好きになりそうになった女の人は自分の事を頑張り屋さんだと誉めてくれていたそうです。
いやはや嬉しい限りです。

尼崎からは一緒の課の子と帰りました。前日の夜までは自分の事を名字に「君」を付けて呼んでいたのに何でか急に名字を呼び捨てに変わっていて少しイラっとしました。
一体彼女にどんな心境の変化があったのでしょう。
因みに自分の課には4人の女の子がいて、その内2人が自分の事を呼び捨てにします。しかも二人共年下です。ホンマ何やねん。と思いますが自分は何も言いません。
ちなみに後の二人の女の人は自分より3、4歳年上ですがキチンと名字に「君」付けです。
どうでも良い話をしてみました。
それではお休みなさい。

また

2009年07月28日 | SATORU
またまた尼崎にて仕事をして参りました。
尼崎での今回の自分の上司は同じ歳のスポーツマンと、3つ年上のもうスグ結婚を控えた色白青年。
そして、紅の豚のマルコの声と話し方を持つ54歳のおっちゃんです。
おっちゃんはマルコの喋り方+メガネをかけており、柔らかい雰囲気は出ていますが、スキンヘッドに身長190、体型がプロレスラーの人でした。
おっちゃんは54歳なのにコーラを好んで飲みます。しかもカロリー0のやつをです。
ナウいです。
自分は主におっちゃんとスポーツマンと行動していました。

3人で尼崎の街中を右往左往しました。

今回も色々な事がありました。
やっぱり自分は何も出来なくて自分の力不足を再確認しました。
また自分は対話能力がつくづく無いなーなんて思いました。
チョケて話すならまだしも、シリアスな話しなんかをするのが苦手で、職務上シリアスな話しをする機会が多いので自分は全然喋れませんでした。
まあ今日は眠たいので一旦おしまい。

さとると言ふ人

2009年07月26日 | SATORU
自分の所属する課全員に紙を配り、無記名で1人1人の長所と短所を書いていくと言う試みが行われました。

約30人の意見を総合すると、自分の長所は、明るい、優しい、飾らない。の3つに集約され、短所は、チョケすぎて調子に乗り過ぎると言う点でした。

自分がどんな風に人から見られているか。うーん恐ろしいです。
自分は他人の評価なんかを気にするタイプです。これからはもっと考えて行動しようと思いました。
あんまりチョケている気が無いのにチョケ過ぎていると書かれるのは本気で驚きました。

自分のチョケたりする本来の姿が出せている地元西脇では自分はどんな評価なのでしょうか。
気になります。

そんな日曜日

2009年07月26日 | SATORU
今日は日曜日なのに寮で過ごしております。暇過ぎてお腹も減っていないのにパリパリモグモグムシャムシャパクパクと何かに取り憑かれた様に食べます。
あー暇です。
でも本当はやらないといけない事が一杯です。
西脇の空気が吸いたいです。
写真は相方の地元八千代。去年の夏です。

新しい上司

2009年07月25日 | SATORU
仕事で尼崎に行きました。
向こうでの自分の上司は4人でした。
人柄の良い係長。自分と出身が同じ西脇で家もめちゃくちゃ近かった27歳の部長。年齢が同じで元自衛隊の覇気の無い先輩。そして毎月会社が発行する本に載っていて可愛い人だなーと思っていた1つ年上の女の人でした。
他にも沢山の人がいましたメインはこの4人です。
みんな本当に優しくて、尼崎が大好きになりました。
そして女の人は性格が良くて、話すのが上手でチャキチャキ働く人で少し好きになりそうでした。
まだまだ自分は仕事が出来ず見てばかりで何か申し訳なかったり、実際に少しだけ仕事に携われたりして嬉しかったりしました。
初体験の事ばかりで刺激的で時間はあっと言う間な過ぎ去りました。
明後日はまた尼崎で仕事です。
何やら楽しみです。

尼崎

2009年07月25日 | SATORU
何だか仕事を通して尼崎の事が好きになりました。
尼崎はやっぱり頭のオカシイ人が多い様でしたが、そんな所も含めて大好きです。
何かデリカシーの無いと言うか気を遣わない感じの人が多いのが好きです。

昨日のおはなし

2009年07月22日 | SATORU
仕事を辞めたと思っていた友達はまだ仕事を辞めていなくて、辞めるかどうかを決める為に親と話し合っている状況でした。
そうと分かれば自分は友達に電話しました。
自分の仲の良い友達と言えば基本的に面白い子ばかりで、彼もそんな明るい青年でした。
電話に出た彼は電話越しでも分かる位に泣いていて、自分も普通に話そうと考えていましたが、何か泣けてきました。

何かと話しました。

そんな彼も今朝辞職しました。
そんな厳しい職場です。