100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

やりー電話番号ゲット。あはは。

2007年11月30日 | SATORU
いやはや今日は朝早くからヤンキーが来て起こされて学校へ行って食堂でご飯を食べて、その後部屋でこたつに入り2人でパソコンを触っていたとか、そんなんどうでも良くて。
いやはやめでたいめでたい。キャッツのインド人こと梶本達哉がオリックスと仮契約を結んだのである。本当にめでたい。
キャッツのメンバーからプロ野球選手が生まれると言う面白いスタンス。キャッツのメンバーも鼻高々である。自分も何かめっちゃ嬉しいのである。
梶本達也は身長187センチ、72キロの長身から綺麗なフォームで放たれるストレートに定評のある右投右打の投手である。
早くブラウン管を通して彼を見たいものである。

写真は正月に撮ったとぼけた顔をしたインド人。
みんなもインド人祝ったらええやん。

眠れ田舎者が。このど素人が。

2007年11月30日 | SATORU
いやはや最近、アンビエントなどに興味が出てきた覚です。全く自分の守備範囲は広がるばかりである。

今日は1時間だけの授業。好きな授業だし、たまに授業の最後に出席をとる事があるので良く出席している。今日も時間に間に合う様に教室へ向かった。寝起きの自分は面倒だったので薄着であった。
時間が始まり15分もすると良い感じにお腹も冷えトイレへ。トイレで便を済まそうとしたが何か気分が乗らなく、鼻だけかんで教室にスグ戻った。しかしまた15分程するとお腹が痛くなり、「あっこれは何回もトイレ行かなアカン奴やわ」と悟った自分は鞄を持ち教室を後にした。案の定、部屋では何回もトイレに行く感じであった。今日は最後に出席とったんかなーと心配した。

夜、外から戻ると自分の部屋の前に女の人が2人いてホワイトボードを見ながら「最近書いてないなー」みたいな話をしていた。シャイな自分は部屋に入れず彼女達が去るのを待ち、部屋に入った。音楽が好きな男の子しか見てないと思っていたので少しテンションが上がった。発想が中学生な自分は早速ホワイトボードにオススメ音楽を書くと言うアホなスタンス。あー頭悪い。

今日のオススメ音楽→SCONE (electronica/anbient)

いやいやシーモは無いわ。

2007年11月29日 | SATORU
今日は久々にヤンキーがやって来た。今までは授業も被りたい放題で毎日顔を合わせていたものの。授業も被らなく最近は実家に帰っていたのでヤンキーの顔を見るのは久しぶりであった。何か久しぶり会ったのが新鮮な感じで自分は沢山喋った。ヤンキーの性癖やガリチンが好きになるのは決まって加古川のフリーターである事、そして加古川のフリーターは全員ガリチンが好きでない事。色々な話をした。
ヤンキーがバイトに行く時間になり一緒に外へ。ヤンキーはいつもの様にタバコを吸っていた。いつもはタバコなんて吸わない自分ではあるが何でかヤンキーの吸っていたタバコを吸いたくなり14ミリのタバコをダラダラ吸っていた。口は炭の様な味で満たされ煙は鼻を刺した。自分はそのまま自転車にまたがり煙草片手にスーパーを目指した。煙草を吸う事にテンションを上げる自分はまだまだ中学生みたいやなーと思った。自分はタバコが燃え尽きるまで吸い続けた。口が苦臭くなった自分はスーパーまで唾を吐いていた。昔の不良みたいやなーと思った。
スーパーではシチューを作ろうとジャガイモと人参と玉ねぎなんかを買った。自分だけなのかもしれないが何かジャガイモ、人参、玉ねぎなんかを一緒に買うのがベタで滑っている感じがして何か恥ずかしい。

虚無感ファイターまさとし

2007年11月28日 | SATORU
いやはや月曜日の予習がビックリする位面倒な授業を休んだ為に今週は予習をしなくて良いのである。月曜日の煩わしい予習が無いだけで精神的にめちゃくちゃ楽で時間も無限て感じがする。確実に単位を貰える授業ではあるが予習のダルさや時間のかかる感じを考慮すると妥当かなーと言う感じがした。

さとる満員電車に乗る。

2007年11月23日 | SATORU
はいはいまたまた西脇に帰ってまいりました。
いつも電車にあまり乗る事が無く、時間も微妙な時に乗るので満員電車には乗った事が無かったのであるが今日は初めて満員電車に乗った。
最寄りの駅に電車が着いた時、既に車内は満員で下りる人もいなかった。自分はこのギュウギュウの状態に乗っても良いものなのかと悩んだが乗る事にした。自分ともう1人の男の人だけを新たな乗員として迎え電車は出発した。車内は吊革すら掴めない状態であった。自分の前に30歳位の女の人がいたので自分は痴漢と間違われない様に携帯を触っていた。電車は緩やかなカーブに差し掛かり自分はコケない様に足に力を入れていた。自分の後ろにいる中高生位の女の子がガンガン当たって来てコケない様に踏ん張っていた自分は少しイライラしていた。こんなにもギュウギュウなのに通路で普通にDSをやっているオタク青年がいて自分は「どんな教育受けとんねん。何のゲームやねん。パワプロやんけ。巨人使とるやんけ」なんてイライラしていた。もうあんまり乗りたくないなーと思った。
今回もタッチの差で西脇行きの電車を逃し1時間待ちを強いられた。自分は相方が幼少の頃を過ごしたと言う加古川の街にくりだした。駅を出るとスグに商店街があり、商店街の木久はクリスマス色に染まっていた。今日は何かのイベントなのか小さなセットが組まれ若人達がギター片手にフォークソングを歌っていた。その周りには小さなテントが張られおでんや何やらの炊き出しなんかも行われていた。何かゆずとかコブクロみたいなフォークソング?が大嫌いで聞いていると恥ずかしくなるのでスルリとそこをくぐり抜け人気の少ない方へ。途中めちゃくちゃ面白い人を見つけたがこれはまたDDで面白トークで言いたいと思うのでここでは書かないでおこうと思う。
全くもってしょうもない自分はマクドナルドへ行きテリヤキバーガーを。一口食べてマックポークにしたら良かったと後悔した。自分が食べていた2階は自分とpspをしていたサラリーマン風の人以外全員が高校生であった。外は寒く長居していたかったが居心地が抜群に悪くスグ外に。寒さの余り早くも電車に。ちゃっかり席に座ると電車に揺られ西脇市へ。西脇に着くまで家に電話をしていなかった自分は寒空の下長い間おかんを待つハメに。
駅の電話ボックスの前にはダンボールに入った2本の大根があった。何でやろう。
写真は死んだ様に眠る犬

私達ロマンチックなのよ

2007年11月21日 | SATORU
いやはや昨日ヤンキーが夜遅くまで家にいたので生活リズムがグダグダになった。いつも12以降出入り禁止と言っているのにも関わらずヤンキーはそんな事お構い無しである。
久々に夜遅くまで起きていた自分は曜日を勘違いして授業も無い学校へ行く頭の悪さ。今日は早く寝て体調を立て直そうと思う。

超気持ちいい

2007年11月20日 | SATORU
昨日アパートに帰って来た。玄関にかけているオススメ音楽を書いたホワイトボードに初の部屋番号入りで書き込みがあった。何かちょっとテンションが上がった。
昨日は寒く風も強かった。アパートではいつもTシャツの自分も流石に寒くてパーカーを来ていた。冷え性の自分はパーカーを着てスリッパを履いたぐらいでは全く温まらずコタツを出す事にした。前のアパートと同じ7畳の広さであるが確実に前のアパートより狭く、カーペットの端が余りぐしゃぐしゃになった。しかしやはりコタツの居心地は抜群であった。明日の5時までに提出しなければならない課題があるがコタツに入ったまま未だに手をつけていない。あー面倒臭い。

写真はホワイトボード。音楽のチョイスが中高校生みたいである。多分ポップパンクとかが好きな男の子であろう。恥ずかし恥ずかし。

魔法のタッチでオールチャラ

2007年11月16日 | SATORU
今日は久しぶりに待ちに待った。暇すぎた自分は駐車場の長いポールの上を落ちない様に歩いたり、草をちぎったり、蜘蛛の巣にゴミをくっつけたりと小学生みたいに2時間を潰した。薄着だった自分はカチコチに芯から冷えた。しかし心は暖まった。

写真はポールに乗った自分。

男のジェラシー女のヒステリック

2007年11月15日 | SATORU
何やら授業で京都に行くと出席2回分になるとの事で明日の授業を休む事に決め、今は実家に帰る為の電車に揺られている。
1両編成の電車はスーツ姿のサラリーマンで一杯である。彼等は難しそうな本を読んだり何かをメモ帳に書きこんだりと賢そうに動いている。見た目からしてチョケている自分とは全然違ったスタンス。
チマチマしたデスクワークが苦手で発狂しそうになる自分にはこれからもサラリーマンとはまるで無縁であろう。
のどかな風景と、室温、心地よい揺れが久々に睡眠不足の自分を眠りに誘う。もうすぐ西脇である。

そして今日11月15日はみんな大好きキャッツの輝君の誕生日である。輝君のフワフワした雰囲気は本当にみんな大好きである。輝君誕生日おめでとう。

心の奧と泣く少女。

2007年11月14日 | SATORU
少し良いと事があったさとるです。
今日は授業で課題を出された。アホの先生は自分で作った課題がイマイチだったらしく、パソコンから問題をダウンロードしてプリントアウトし、それを解いて提出と言う面倒な課題を出した。学校のプリンターは触るのが難しく、またプリントする用の上も持参でないといけないので本当に面倒である。無駄に広いキャンパスを建てる位ならこう言う紙代をタダにして欲しい。
問題をプリントアウトすべくパソコン室に向かったが数日前に学生証を無くした自分はパソコン室に入る事ができず教務課へ行き学生証を再発行してもらう事にした。本気で面倒臭くてイライラした。学生証は明日出来上がるらしい。

ツーハンドレッド・フィフティー

2007年11月12日 | SATORU
いやはや相方の文章は自分の3倍上手で3倍面白い。
彼はラーメン屋になるには勿体無い程の笑いのセンスを持っている。自分はその才能を笑いに活かして欲しいと思っているが彼がラーメン屋になれば日本で1番面白いラーメン屋になるだろう。
さてさて朝までヤンキーがいて一気に乱れた生活リズムを立て直し今日も朝8時に起きた。学校は昼からだが決まったリズムで生活をすると体の調子が良いからである。今日は何かと外人、日本人の両方の授業で当てられた。
少ない人数の英語では1ヶ月ぶりに女の人が来た。相変わらずの面倒臭い感じで自分はイライラしていたが先生は猫撫で声の彼女の魅力にやられ全く怒る事をしなかった。寧ろ彼女が来て嬉しそうだった。前回の授業で初めて授業に来た男の子の時と扱いが全く違ったので自分は酷く落胆した。因みに彼は前回シケる位イヤミを言われていた。
大学のテストなんかの結果が不透明な感じや成績を付けるさいの基準の統一の無さがホンマにダルいと思った。
夕方はインターホンが鳴りガリチンとヤンキーがいた。月曜日は良くヤンキーがバイト前にタバコを吸いながらやって来る。彼はタバコ嫌いの自分に煙を吹きかけながら毎週の様に電子手帳を貸してくれた。ガリチンは玄関の扉に貼った自分のメモを読んで笑っていた。彼等はスグに帰り、自分は今電子辞書で来週の月曜の予習をしていると言う真面目ぶり。
今日は少し寒い。そろそろコタツを出そうかななんて思った。
写真はタキシードを来たウェイターが料理を運んで来る感じのレストランをジャージで訪れた時のヤンキー。

久々の100万パワーズ日記

2007年11月11日 | RYOTA
だいぶ久々の日記でございます。

大学生活も終盤となり、遅いとは思うが、そろそろ就職の話とかが話題の中に出てきたりする時期となった。正直大学で得たものは就職となんら関係の無いことだらけ。資格も何も得てないし、どういう業種につきたいか等も今いちハッキリとしたものが無いので就職活動もあまりやる気は無い。

とりあえずラーメン屋をやりたいという夢は明確にあるのだが、そのためには資金を貯めないといけないし、調理師の資格等も欲しい。いろいろと難しい問題が山積しているように思う。

しっかり「自分」を持たないと普通に大学を出て、グダグダになんら芸術にかかわりの無い仕事につき、だらだら働いて、結婚して家庭を持って良くある人生で終わってしまう。それはそれで幸せが存在するのだろうが、自分に向いているとは到底思えない。

自分の店が持ちたい。その目標に向かって今自分に何が出来るかという事を必死に模索することが必要な時期にきている。今の自分にはそれができていない。週4日バッティングセンターでバイトをし、適当に遊んで、いつもお金は底を尽きる。貯金が全く出来ない。今楽しければ良いという時期はとっくに終わっているのではないかと思う。

ということで今の自分に必要なのは「危機感」とそれに伴う「必死さ」ではないだろうか。頭ではわかっていてもうまく体が動かない。大学という場所は本当にぬるま湯で人をダメにしてしまうような気がする。

頑張ろう。

灯火を消して時を止める。

2007年11月09日 | SATORU
今日はガリチンがまたまた学校を休んだ。5000円でガリチンに課題やら何やら全てを任しているあの授業である。
どうも最近性欲が無限のガリチンは良くそう言った店に1人で行くらしい。3日前にも夜に結構離れた場所にあるソープへ自転車で行ったらしい。そして帰りにキチンと湯冷めして風邪をひいたらしい。
因みにガリチンはそう言った店に行ったりすると次の日に何度もその話するがヤンキーも自分もその話をビックリする位面倒臭く思っている。
しかし彼はモラルを重んじる良い奴である。
自分が終わるとヤンキーと学食へ。前回毎週この授業が終わったら学食で食べようとヤンキーが言っていたのをぼんやり思い出した。ヤンキーも自分も若干体に気を使った料理をチョイスしていた。料理は薄味であった。ヤンキーと料理を食べ終えた頃に自分の苦手な子が来た。面白く無いのに前に出るタイプの子である。自分はいつもこう言った子がいるとテンションを下げてつまらなそうな顔をし絡まれない様にする。今日も空気が読めないのと頭が大きいので有名な彼は面白く無い話を勢い良く話すので自分は少し離れた席に1人で座っていたもの悲しそうな女の人を見ていた。長い黒髪の彼女は自分達が食堂に来る前から席に座っており、自分達が45分経って席を立つまで料理も食べずにずっと1人でうつ向いたまま席に座っていた。後からヤンキーと自分は実は彼女は自分達にしか見えて無いんちゃうかと話をしていた。
夕方は久しぶりに買い物へ顔を撫でる心地よい風邪に平和を感じた。

写真は先週撮ったガリガリ君。何か浅越ゴエに似とるなーと思った。