相方きたよ

相方が来た。なんやらかんやらでチャリで八尾まで行ってつかれたりでグダグダだった。夜相方を家に置いて俺は友達と河川敷で花火をしたり、暑いなか学校へ行ったりした。学校の中に相方がいたのが斬新だった。

なんかしんどいな～

交通事故

今日は相方とダイゴが来るということで楽しみにしていた。朝からめっちゃ部屋の掃除をした。１０時ちょい前から頼まれていたラルクのチケットをとるため電話をかけまくっていた。それから２人が来ないことを知り、シケて寝た。夜までずーーっと寝た。来ないのはダイゴがグズグズしていたかららしい。来ないなら来ないでちゃんと連絡をすればいいと思った。本当にダイゴが交通事故で死んだらいいなと思った。

海

木曜日は本当にハードだった。ソフト→学校→神座→海というおおまかなルートだった。
学校から帰ってきてだらだらしているとラーメン食いにいこうということになり、２２歳の車で５人行った。河内長野の神座だ。ラーメンを食い終わった後海に行こうということになり、二色の浜というところに行った。砂浜に裸足で足を踏み入れた瞬間テンションがあがった。気づいたら走っていた。夜の海は静かで、そこには非日常があった。さらに気づいたらパンツ一丁で泳いでいた。皆は泳がなかった。水温が高く水は全く冷たくなかった。適当に体を乾かしてから家路についた。本当に濃密な日であった。

金曜、学校が終わってからドンキホーテに行った。２２歳の運転する車に３台の原付がついていった。羽曳野のドンキに行くと言っていたのに何故か八尾のドンキまで行っていた。そこで１０００円のアダルトグッズが入っている缶を買った。パスタ屋でイカ墨を食ってから帰った。福岡娘の家で缶を開けた。深めに指を切って血がやたらと出た。中にはローション、コンドーム、栄養ドリンク、怪しいTバック、ピンクローターが入っていた。テンションあがってはしゃいでいた。それからお酒飲み、ドラえもんのビデオを見た。

朝になり帰って来た。そして今に至る。今日相方とダイゴが来る。二人とも結構久々だ。ダイゴなんかは桜の季節以来だ。めっちゃ会いたい。

続き

そのまま超合金のDVDを見て、サッカーを見た。サッカーはめちゃめちゃおもしろかった。気付いたら朝、ソフトボールの試合である。試合はボロ負けだった。俺は全く打てなかった。けど楽しかった。

それで帰ってきてからお好み焼きをした。うまかった。3限をサボって4限にでている。

とにかく疲れた。
ソフトメンバーは今皆グッスり寝ている。

今、ブログにて幼稚な文章をだらだら書くのもなんとなく楽しいったた。

疲れるわしかし

水曜の夜みんなで野球を見てテンションがあがっていた。友達の一人がナスをたくさんもってきてくれたので、一人ナスを一本ずつ使い料理をしようということになった。普段全くやらないやつばかりで作られたものは見た目も悪く、まずかった。コゲたり、しょっぱかったりとベタな事をしていた。前のやつが作ったのと全く同じものを作った奴がいた。流石大阪人だ。笑いでいうテンドンの技法を心得ていた。
俺はシメに普通にナスの味噌汁をつくった。サイノメ切りにしたナスを油通しし、味噌汁にした。普通に皆うまいいうた。良かった。続く

醤油トンコツ

月曜は昼までしか授業がないので、ラーメンを食いにいこうということになった。外環状線をひたすら北に走り、結局八尾市に入り、東大阪まであと一歩というところまで行った。横綱というラーメン屋に行った。スープは醤油トンコツでなかなかうまかった。１７０号線沿い（ソトカン）はかなり熱い。メジャーなラーメン屋がたくさんある。これから月曜はラーメンを食いにいこうと思った。

今日は学校創始者の記念日かなんかで休みだった。月曜の夜から泊まっていた友達と朝遅くに起きてベーコンをカリカリにやいてパンを食べた。だらだらゲームをしたり映画をみたり、ギターとベースを合わせたりした。（ちなみに別の友達が家にフェンダーのギターを置いている。いつかライブでぶっ壊すからそれまで置いとくということだ）俺のアンプはギターとベースを同時に繋げ、普通にどっちも音が鳴る。やはり音を合わせるのは楽しい。来週はスタジオに入る。それもまた楽しみだ。
今１０時半くらい。これから飲みにいく。明日に響くことは確実である。

特に何も

今日は朝遅くに起きてから特に何もしてない。大学に入ってから時の流れが早い。時間は貴重なものだ。せめて筋トレくらいすればよかった。

夜のソトカン

金曜の夜は学校のすぐ下にあるビリヤード場に行った。ビリヤードを楽しんだ後飯食った。
フリータイムてんとう虫で遊んだ。バスケ、卓球、ダンレボ、カラオケなどだ。今朝帰ってきてからぐっすり寝た。そして今に至るというわけだ。

男子大学生がひじきを炊く事が

今さっきの授業だが、先生がかなり熱い話をしていた。基本的に性癖の話で、近親相姦とか、ホモセクシャルとかの話である。それを宗教や芸術と絡めたものだ。女性陣が引いているのがわかるが、かなりおもしろい話であった。


最近山岡さんという人が家にくることがある。あの美味しんぼの山岡さんと名字が同じなので、かなり味がわかると踏んで作る飯にも気を遣っている。もやしと水菜と豚肉の炒めや五目ひじき、豚キムチがかなりうまかったようだ。これからも緊張感をもって料理をしなければいけない。

なんやかんやムズイこと

明日までに２０００字のレポートを書かなければならない。変なようわからん劇について、だ。大学に入ってからの初めての課題なので気合をいれなければならないのだが、相当わからん劇でどうすればいいか困っている。

今日の授業で隣の人と指先をくっつけあって、感じたことを書けみたいなんがあった。何故そう感じたのか理由も問われて、なんやムズイわぁというわけで適当にわけわからん事を書いてしまった。
とまあようわからん授業が結構ある。楽しいのだが、よくわからない。


最近ブログをあまり書いていない。書かない日は家に誰か来てるか、俺がどっか行ってるかである。別に携帯からでも書けるのだが、タイミングとかそんな感じで書かない。とにかく最近遊んでいる。一昨日の晩なんかはスーパーマリオブラザーズ３を一晩でクリアしようみたいな感じになって、夜１１時ごろから初めて結局朝５時半までやっていた。俺も友達もあまりの難しさと眠さにフラフラになっていて諦めたのが５時半というわけだ。笛を使うことなくなんとかラストの面まで行ったが、途中の砦で力つきてしまった。なにしとんねん

覚のおもしろ日記

やっぱり地元は落ち着くが友達がいないせいかちょとヒマである。地元と言うモノは友達あっての地元であるのかもしれないと思った。

時間軸の歪み

金曜の夜に河川敷で花火をした。久しぶりでなんかいろいろ昔のことを思い出したりした。帰ってから飲んで土曜の昼すぎまで飲んだり喋ったりだらだらしていて完全に時間の感覚が狂っていた。来ていたやつが３時ごろに帰ってそっから寝て起きたら日曜の朝８時ごろだった。昼か夜かもよくわからなかったが、明るいから昼なんだろうっていうのが最近多いような気がする。

覚のおもしろ日記

今日も実家へ帰って来た。駅まで幼馴染が迎えに来てくれた。幼馴染は何やらエステの予約を入れており自分もついていく事になった。エステ店は高い所にあり見晴らしが良かった。店の外見は普通の家であった。中には２人の女性がいて自分達を迎えてくれた。店のオーナーらしき３０歳くらいである女性は兵藤ゆきと久本まさみを足して２で割ったようなビジュアルでタンタンと言葉を発する感じのいい人であった。彼女は本当に魅力的でこういう人は人を惹きつけるだろうなと思った。彼女は自分や幼馴染と同じ西校出身らしい。もう１人の女性はトンちゃんと呼ばれていてポッチャリしているが若そうに見え実際まだ大学の４回生であるようであった。彼女は小野高出身でけっこういい大学に行っている。彼女は大学を卒業するとここに就職するらしい。彼女はゆっくり喋る。幼馴染を待っている間自分は彼女と少しの会話をしたが自分は恥ずかしかったので下を向き１度も彼女と目を合わせなかった。お茶とお客さんがくれたと言うクッキーをいただいた。店は本当にアットホームな感じで店員は客の下の名前を呼び捨てにしていたしタメ口で喋っていた。小さな店で自分と幼馴染以外には客は１人しかいなかったがずっと予約でいっぱいの様であった。看板もなく見た目も普通の家であるこの店が予約でいっぱいであるのは客が彼女達の人間性に惹かれその客が友人を連れてくるからである様に思った。実際幼馴染も知り合いの人の紹介で行く様になったらしいし。また何人かの友人を紹介しているようであった。何か流れで自分も美顔エステを受ける事になった。顔に何種類もの液体を塗られマッサージをされまた何かの液体を塗られた。やがて液体は固まりパックになっていた。自分はパックが乾くと映画の特撮メイクみたいにパックを剥がした。肌がしっとりツルツルになった。店を出るとずっと我慢していた尿意を解消するために立ちションをした。後方からトンちゃんの笑い声が聞こえ「何しょんのよ」と３０メートル先にいる自分の背中に言っていた。自分は立ちションを終えるとトンちゃんに黙ってピースをすると幼馴染の車に乗り家路についた。肌がしっとりツルツルになった。

デッサン

授業でつぶれた空き缶を鉛筆デッサンした。している時にふとダイゴのことを思い出した。あいつやったらもっとうまく書けるやろなぁと思った。
俺の缶を先生はおもしろいとかなんとか言うてたけど、それはヘタクソに良くいう言葉やんと思ったが、ダイゴやったら上手に書けてるとか言われるのだろう。だいたい鉛筆がＨしか持ってない時点で死んだほうがいいんだろうなと思った。ダイゴはいろんな種類の鉛筆をなん本も持っていたのだから

初の二日酔い

日曜の夜福岡さんから電話が来た。「飲み会するから来ない？」みたいな。その日は鯛飯とお吸い物をつくっていたのだが、それを持っていった。またモツ鍋を作っていた。彼女の家の狭いキッチンで２人、野菜や肉を切ってる感じがなんか良い感じだった。

それから河川敷に行ってウイスキーをストレートでガッツリ飲んだ。本気で頭フラフラで死にそうになった。意識が飛ぶ寸前でぶっ壊れて意味わからんことをずっというたり暴れたりしたそうだ。
酒もうホンマ駄目。

それから彼女の家でグッだーしてて、朝になった。体の至るところにすり傷があった。打ち身とかもしていた。寝ぼけ眼で自分家に帰って少し寝た。起きたら吐きそうで頭が痛くてフラフラだった。これが二日酔いかーと思った。１限には出れず、２限の途中から学校に行った。昼友達と王将に行ってそれで帰った。昼寝してて起きても頭がボーっとしていた。