100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

natural

2015年07月24日 | SATORU

Washed Out - Don't Give Up [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

さてさて最近髪が伸びてきて朝起きるといよいよのテンパです。

会社に出勤する時はピッチリ横分けの自分も休日と言うことでテンパのままダラダラとダイエット中のOLみたいなライトな朝ごはんを食べると、溜まっていた洗濯物を干し、実家に帰りました。

ふんわりした休日でした。


久々ですね。

2015年07月24日 | SATORU

さてさて、先日は会社の上司に誘われて飲み会に行きました。

同じ部署の可愛がっている後輩しか飲み会に誘わない上司ですが、直接の上司といった訳ではない自分を唯一さそってくれました。

なんでも自分のツッコミが好きで、自分が飲み会に来れば面白い感じになると思ったみたいです。

まあ、その判断は外れた様ですが。

そもそも自分はツッコミという概念があまり好きではありません。

三宮で正午から開催された飲み会はいかにも大衆居酒屋といった雰囲気で何だか前の職場ではこんな店良く行ったなーと懐かしい気持ちになりました。

飲み会に自体は自分より、先輩ばかりの、平均年齢高めのゴリゴリのおっさんばかりの会で、、そんなメンバーかつ、大衆居酒屋なのに、何かお上品な飲み会でした。

真っ昼間から始まった飲み会なので夕方4時にはお開きになりました。

お開きになる、少し前に、大学時代的の4年間をともに過ごしたヤンキーから電話が掛かってきていました。

なんでも大学時代の友達の結婚式に出席するらしく、結婚式には大学の同期生達が関東やら福岡、岡山などなど、格調から集まっていました。

そんなこんなで久方ぶりに三宮にいるので会おうとのことで待ち合わせのパイ山近くに行きました。

数年ぶりの再開、アツい包容の1つや2つあってもおかしくない状況でしたが、西日本1面白くないガリチンは真夏の太陽がまだまだ昇っているのにベロベロに酔っぱらって地べたで寝ていました。

なかなかファニーでした。

酔っぱらって眠りこけているガリチンを起こすと、ガリチンは「うわぁさとる君じゃん」と岡山なまりで嬉しそうに話始めました。

彼は自分の事をひいきにしがちで、「ジャニーズしか、カッコいい言わん、うちの母親があの子は絶対モテるって言うてたけーなー」とか、リアクションに困る話なんかをしていました。

そんなこんなで、久々に近況なんかを話し、なんだかんだで彼女が仕事が終わる時間になったので、同期生達とは別れ、彼女と合流し一緒に帰りました。

という、最後は流して書く感じ。

写真は大学の同期生と、地べたが似合うガリチンと。

北野の式に

2015年07月12日 | SATORU
さてさて、先日は後輩の結婚式に行ってきました。

普段スーツで、出勤するも、スーツに興味のない自分はいつも安いスーツを身をまとい、山陽電車に揺られています。

そんな自分は朝の9時に仕事が終わると直ぐに自宅に帰り、シャワーを浴びると再びスーツに着替えて三宮に向かう事にしました。

しかし、着替える時に気づいたのですが、どうやら家に白色のシャツが無いことが判明しました。

そんな訳で急遽、一緒に式に参加する後輩にシャツを借りると言うグダグダ具合でした。

自分と一緒に式に参加する後輩は既に会場近くのコンビニでプカプカとタバコをくゆらせていました。

働いている店舗も変わり出会うのもまあまあ久々な感じでしたが、相変わらず人懐っこい感じでした。

後輩からシャツを借りると、コンビニのトイレで着替えようと思いましたが、トイレは使用中だったので、お洒落な北野の道で普通に服を着替えるワイルドスタイルでした。

着替えを終えると3人で、近況を話ながら、式場に向かいました。

コンビニから式場はすぐでした。

式場の入り口には新郎新婦の写真が載ったセンスの良いウェルカムボードが飾られていました。

後輩は祝う気がないのに、世間体を気にして、形式的に会社の人を式に呼んだりする感じが嫌とかで、この結婚式に同じ会社で出席するのは、自分たち3人だけでした。

何だか気を許してくれてるんだと思って少し嬉しかったです。

そんなこんなで式は始まりました。

後輩の式は余興なんかの要らない物を排除した、アップル社の製品の様なスマートな式でした。

自分が、仮に結婚する事になればこんな感じがいいなと思える式でした。

色々書こうと思いましたが、途中で間違えて送信してしまったし、気分がなえたのでおしまい。

写真は後輩達と
自分が小さく見えるのは新郎が身長190U+339Dあるからです。

2015-07-11 18:10:48

2015年07月11日 | SATORU
さてさて、先日は後輩の結婚式に行ってきました。

普段スーツで、出勤するも、スーツに興味のない自分はいつも安いスーツを身をまとい、山陽電車に揺られています。

そんな自分は朝の9時に仕事が終わると直ぐに自宅に帰り、シャワーを浴びると再びスーツに着替えて三宮に向かう事にしました。

しかし、着替える時に気づいたのですが、どうやら家に白色のシャツが無いことが判明しました。

そんな訳で急遽、一緒に式に参加する後輩にシャツを借りると言うグダグダ具合でした。

自分と一緒に式に参加する後輩は既に会場近くのコンビニでプカプカとタバコをくゆらせていました。

働いている店舗も変わり出会うのもまあまあ久々な感じでしたが、相変わらず人懐っこい感じでした。

後輩からシャツを借りると、コンビニのトイレで着替えようと思いましたが、トイレは使用中だったので、お洒落な北野の道で普通に服を着替えるワイルドスタイルでした。

着替えを終えると3人で、近況を話ながら、式場に向かいました。

コンビニから式場はすぐでした。

式場の入り口には新郎新婦の写真が載ったセンスの良いウェルカムボードが飾られていました。

後輩は祝う気がないのに、世間体を気にして、形式的に会社の人を式に呼んだりする感じが嫌とかで、この結婚式に同じ会社で出席するのは、自分たち3人だけでした。

何だか気を許してくれてるんだと思って少し嬉しかったです。

リバイバル

2015年07月04日 | SATORU
90年代がリバイバルブームになった事もあり、最近スラムダンクを読み直したのと、自分の彼女が元バスケ部と言う事で、少し前にバスケットボールを買ってからは、時間がある時はBMXに乗ってバスケットゴールがある近くの公園に、出かけるというアメリカ人みたいな生活を送っています。

どうも、さとるです。

そんなこんなで、彼女の誕生日だったので、ちょっといいお肉を食べて、一眼レフのカメラをプレゼントしました。

詳細については近いうちにでも。