100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

覚の夏休み

2006年08月31日 | SATORU
明日からはもう9月でいよいよ夏休みも終わりだと思った。
昨日はイトコと川に魚を取りに行くがてらおばあちゃんの家に行った。ゴールデンウィーク以来の孫と出会うおばあちゃんは嬉しそうで昔のイトコや自分の写真を引っ張り出して来て嬉しそうに見せてくれた。それから自分達は川に行った。モリを片手にゴーグルを頭に引っ掛けボクサーパンツで川に入ると言う頭の悪いスタンス。川は前日の雨で冷えており空も曇りで寒かった。頭も痛くなって来たのでスグにおばあちゃんちに帰った。ダラダラと2人で風呂にパンツのまま入った。自分達が川に行っている間におばあちゃんはご馳走を用意してくれていた。よっぽど嬉しかったのだと思う。やっぱりおばあちゃんのご馳走は美味しくてお腹一杯食べた。夕方セミが鳴くなか、畳の部屋で横になった。腹が満たされたのと夕方の涼しさと泳いだ後の眠たさで気持ちよさは無限で眠たかった。イトコはまだ高校生で帰りが遅くなるのもなんなのでダラダラと7時頃に帰る事にした。おばあちゃんは自分達が見えなくなるまで手を振っていた。夏休みの最後にいい思い出が出来たと思った。
ちなみに自分のアパートに泊まっていたキャッツのけいちゃんとトヲルは免許をとれたらしい。
写真はめちゃくちゃ優しいおばあちゃんと怒った事のないイケメンおじいちゃんとイトコ。

覚の夏休み

2006年08月30日 | SATORU
8月28日
この日は母の誕生日であった。自分は手作りでケーキをプレゼントしようと思ったのだが、買い物に行ったスーパーに材料が揃っていなかったので毎年の様に市販のケーキを買いに行った。夕食後に自分の部屋にクーラーをガンガンかけて隠しておいたケーキを母に渡した。母は「ワザワザこんなんいいのに」と言いながらも嬉しそうであった。ケーキを持った母の写真を撮った。
夕方キャッツのけいちゃんからメールがあった。どうやら免許を取りに行くので免許試験場にボチボチ近い自分のアパートに泊めて欲しいとの事であった。何を思ったのかけいちゃんとトヲルは自分が今アパートにいると思ったらしい。迷惑な勘違いである。野宿させるのも可哀想なので自分は母の誕生日を祝うとジョイフルに行って来るとウソをつき車に乗りアパートへ向かった。夜11時と言う事もあり道は空いていた。ただ大きなトラックが大きな威圧感を発しちょこちょこ走っているだけであった。普段ビックリする程安全運転な自分であるが2人が相当疲れているとメールで行っていたので車を飛ばした。最高140キロと言う頭の悪いスタンスで走った。2人を大気させておいたジョイフルまでに要した時間は45分であった。ジョイフルに着いた時自分の背中は汗でベタベタであった。人を跳ねないで良かったと安心し帰りは安全運転で帰ろうと誓った。2人は頭の悪そうな雰囲気をかもし出し机一杯に問題集などを広げていた。けいちゃんが解きかけの問題を終わらせるのを待ってから自分の家まで向かった。自分の家でマリオカートをやった。大学では断然遅い自分であったが、西脇ではアイテムで順位が決まるルイージサーキットでさえも1度も負けなかった。大学のマリカーのレベルの高さを再確認させられた。次にマリオパーティーをやった。自分の説明をけいちゃんはスグに理解したが頭の悪いトヲルは全く理解していなかった。けいちゃんもトヲルもマリパーを楽しんでいた。けいちゃんはコレ絶対買おうと言う言葉を口にする程楽しかったみたいである。一旦コンビニラーメンを食べに行く事になりアパートの横の長い階段を下りた所にあるコンビニに行った。コンビニには8月31日に閉店すると書かれており店内の商品も少なかった。3人でダラダララーメンを食べた。その後部屋に戻りマリゴルをした。自分はゴルフみたいなダラダラするゲームは嫌いだが2人はおもしろいと言っていた。やっぱりマリオ系はハズレがないなーと思った。朝までゲームをし6時頃に彼等はアパートを出発した。自分は部屋をかたずけお茶を沸かし、スラムダンクを見てから筋トレをしてシャワーを浴びると少し眠りについた。3時ごろに2人とも無言で帰宅した。試験には落ちた様であった。とりあえず3人でマリパーをした。やっぱり楽しかった。その後トヲルの希望によりデカイ系で破れる系と言うジャンルの運転免許をとる為の問題集を買いに行った。その後、ジョイフルに寄り足早に食事を食べ終えるとアパートに帰りまたマリパーをした。マリパーを終えると自分はメモ書きと鍵を渡し実家に帰る事にした。トヲルとけいちゃんはアパートの外まで見送ってくれた。帰りは安全運転を心がけ帰った。途中事故の為渋滞に巻き込まれダルかった。CDをアパートに忘れて来た自分はラジオをダラダラと聞いていた。実家には夜の8時半ぐらいに着いた。何か疲れた。彼等が明日免許を取れるか、部屋をグダグダにしていないか心配になった。

コレやられたらキツイなーと思ったこと→冷蔵庫のコンセントを抜く
                  →タオルを濡れたままにしてカビを生やす

写真は自分の財布がブランド物と分かって調子にのるトヲル

覚の夏休み

2006年08月25日 | SATORU
昨日はキャッツのジュンジュンから電話があった。ジュンジュンは西脇のツタヤでニンテンドーDSを予約したらしく少しテンションが上がっていた。前に神戸で探したが全く売っていなかったとキャッツのジュンジュンは言っていた。DSが普通にそこら辺の店で普通に買える感じとか田舎やなーと思った。自分は起きたばかりだったのでもう少ししてから迎えに来てもらう事にした。自分の家から徒歩15秒程の公民館では祭りが始まっておりテンションの上がる音楽が流れて来ていた。自分は一足す一の音頭?に合わせて「1足す2は太陽だー。ママ足すパパは知ーらない」と時々口ずさんでいた。町の祭りは30×30メートルくらいの小さな規模で毎年決まってポップコーンとおでんと金魚すくいの3つの店ぐらいしかなかったが高校2、3年くらいまで行っていた。自分の家は会場から近いので良く高校でバラバラになった同級生とかが集まった。何か楽しかったなーと思いながらご飯を食べた。
ジュンジュンに電話をするとスグに迎えに来てくれた。歯の治療に行っていたけいちゃんを迎えに行ってからユニクロでキャッツTを作る為のカタログをもらいジョイフルでキャッツ会議を開いた。しかし自分はキャッツのトヲルが持って来た怨み屋と言う下衆い漫画に夢中であった。みんな怨みを読み出しグダグダになった。もっと怨み屋を読みたかったのでトヲルの家に行く事になった。トヲルの家の周りには街灯が1本も建っておらず星の美しさに気付かされた。トヲルのおばちゃんはお菓子を持って来てくれた。トヲルは大阪から持って帰って来た沢山のレコードとターンテーブルで部屋を盛り上げてくれた。トヲルは流れる様に曲を繋げ安心して聴いていられる感じであった。4人で怨み屋を読んだ後コンビニへラーメンを食べに行った。コンビニではヨーヨーの着いた300円のコーラやファンタが安売りで100円で売られていた。ハイパーヨーヨー世代の自分達は4人ともそれを買った。コンビニでラーメンにお湯を注ぐと外でヨーヨーをした。トヲルとジュンジュンは安定した実力を見せつけて色んな技を見せ付けていた。けいちゃんは才能が無く自分はバカにしていた。やがてけいちゃんはラーメンを食べ終えた頃におばちゃんが迎えに来て帰って行った。3人でコンビニの前でヨーヨーを駆使し遊んだ最終的にヨーヨーは転がすモノになりトヲルとジュンジュンはヨーヨーが無くなるまで地面を転がしキャッチボール的な事をやっていた。その後コンビニに自分が思いっきり片手を広げた程の大きさを誇る蛾がいたのでやっつける事になった。最近キャッツでは大きな蛾を見つけるとやっつけるみたいな発想があるが今まで1度も倒した事はない。今回は大きな蛾でも断トツの大きさで3人共ビビッていた。トヲルがラーメンの容器で1度捕獲に成功したのにジュンジュンも自分も爆笑であった。緊張した空気の中ラーメンの容器が壁に当たるカポッと言う音が響き蛾が容器に収まる様が独特の空気をかもし出していた。3人とも蛾の気持ち悪さにワーワー言いながら笑っていた。結局今回も蛾を倒す事はできなかった。その後もダラダラとコンビニの駐車場に腰掛け話した。そのあとトヲルの家まで歩いて帰った。死ぬ時は普通な感じで死にたいなどと言う取り止めのない話をした。トヲルの家からスグに帰るつもりであったがダーツをして帰るのがおそくなった。ダーツの的は最終的にキャッツのテル君が凄く情けない顔をした写真になった。なかなか当たらなく帰る時間は大幅に遅くなった。テル君に合いたくなった。帰りもジュンジュンに送ってもらった。車に乗った瞬間自分は眠たさでフラフラであった。何か楽しい1日であった。

写真は自分の家から撮った準備中の祭り。

覚の夏休み

2006年08月24日 | SATORU
8月17日
イトコ2人と兄の4人でドライブに行った。兄はいつも無計画で行動するのでいつもグダグダになる。3人兄弟のイトコは自分達兄弟の兄派か自分派の派閥に分かれる。上の2人は兄派であるが末っ子のイトコは唯一の自分派である。末っ子は自分と気が合い自分の服とか笑いとかプレイスタイルとか何かとプッシュしてくれる。自分も末っ子が3兄弟の中で1番アツイと思っている。末っ子のイトコがいると俄然自分の空気は良くなり、スベリ知らずで静かな感じで笑いをとれる。
この日は長男と末っ子と兄の4で淡路島に行った。行きしに自分は古着屋で300円のグダグダのシャツを買った。古着を普段から来ている末っ子はガッツリズボンとかを買っていた。ダラダラたこフェリーに乗って淡路まで行った。家を出発したのが2時頃で古着屋とか飯屋にも寄ったりしながら向かったのでフェリー乗り場に着いたのは夕方が近かった。フェリーが来る間末っ子はテーブルに腰かけたこ焼きを食べると言うベタなプレイをやってのけた。前のテーブルに座っていた年配の夫婦が兄に「さっき須磨海岸で体洗いよった子やろ」としきりに話かけてきた。自分達は年配の夫婦と話をしてたこ焼きをご馳走になった。夫婦は旦那が神戸の海辺で働いている様で海で若者が泳いでいるのを見て自分も泳ぎたくなり大阪から奥さんに仕事場まで水着を持って来させフェリー乗り場までビッグスクーターを2人乗りして来たと言うファンキーな夫婦であった。やがてフェリーがやって来て自分達は車ごとフェリーに乗り込んだ。車を止めると4人で甲板まで出た。風が気持ち良かったのと普段あまり経験しない事に自然とテンションが上がった。末っ子は何かに取り付かれたかの様に写メールを撮り続けていた。長男は何かを悟ったかの様に夕日を見ていた。自分は風が気持ちいいと思っていた。兄は髪型が崩れるのを気にしていた。20分もすると淡路に着いた。別に行くあては無く車を走らせた。やがて細い道はひらけ大きな道に出た。道の両端には南国を思わせるヤシの木が等間隔で植えられており自分はカリフォルニアみたいやなーとアホな事を言っていた。末っ子の意見でくるりのハイウェイをかけた。自分達が走っている道はハイウェイだと思った。スグに辺りは暗くなりどっかの大きな観覧車だけが煌々と緑色に光っていた。行き場所が無くなったので驚く程にグダグダな駐車場に車を止め大量のフナムシがいる波止場で釣りを始めた。波止場には何石かの漁船が泊まっておりその内の1石に80歳くらいのおじいちゃんが1人で乗っていた。ガキの使いに出てくるピカデリー梅田さんっておじいちゃんに似てるなーってダラダラ話をした。何も釣れなかった。帰りは明石海峡大橋を渡った。帰り車の中ではラジオで稲川ジュンジの怪談を聞いていた。カツゼツが悪いなーとみんなでバカにした。自分はイトコを送り届けるとそのままジョイフルへ向かった。ジョイフルの駐車場では甲子園球児のタイヘーとキャッツのジュンジュンがキャッチボールをしていた。店内でも机には漫画が並べられみんな漫画を読んでいた。ジョイフルは家やなと思った。

覚の夏休み

2006年08月24日 | SATORU
前に居酒屋で幼馴染とケンカして以来出会っていない。今日はなんだかんだで仲直りしようと思っていたのであるがグダグダに会う事はなくなり、メールでケンカみたいになり仲の悪さに拍車がかかった。基本自分は平和主義者でヘタレなためケンカなんかしないししてもスグに謝る。最後に幼馴染以外の友達でケンカをしたのは中3の時に元相方とどっちが面白いかでケンカした時だと思う。それ以来ケンカなどしていない。
しかし何でか幼馴染といるとケンカになる。自分は普通のつもりであるが幼馴染を怒らしてしまう。何でやろうと思う。いつも自分は謝る。なかなか幼馴染は機嫌を直してはくれない。ケンカをするといつも自分は幼馴染と縁を切ろうとか思う。けど何かお互い気分の悪いまま何の関係ももたなくなるのが嫌なのと、今まで積み上げて来たモノを簡単に切ってしまうのが嫌で思い留まる。これからもまた謝ってまた怒らすんやろなーとか思った。
今日は綺麗な音楽の映像を見た。自分も何か映像作品を作りたいと思った。何か行動を起こそうと思った。丘に行きたいと思った。
明日はキャッツのジュンジュンが帰って来るのでジョイフルでキャッツ会議である。

覚の夏休み

2006年08月23日 | SATORU
8月16日
キャッツのジュンジュンから電話があり今4人いるとの事でジョイフルに行った。自分はインドが帰って来て4人だと思っていたがそこには高1の時同じクラスだった鈴キッスがいた。鈴キッスは相変わらず日本のピースフルさを象徴する様な笑顔でニコニコしていた。朝までジョイフルで過ごした。もうこれでジョイフルに何日連続で着ているだろうかと思った。何をしたか忘れた。

さっき元相方から電話があった。どうやら9月2日の夜8時から西脇のステッピングストーンと言う店でライブをやるらしい。自分の同級生は何でかみんなコアな音楽を聞いている。その彼等が一同に会する訳で相当あついライブになりそうな予感である。

ホッケ

2006年08月23日 | RYOTA
お友達がやってきていっしょに食べたもの

→焼きサバ寿司、マグロ、軍鶏のから揚げ、ホッケの開き、さざえ、ホタテ、イカ、エリンギ、ビール。アイスクリーム。

ホッケとさざえにぶっ飛んだ。

焼き魚界トップのホッケ様。おいしいなぁホッケは。

覚の夏休み

2006年08月23日 | SATORU
今日は兄が北海道から帰って来た。兄は別に悪い奴じゃないけど最近の兄のチャラいノリが自分はどうしても苦手である。ブランドのアホ程高い時計やヴィトンの鞄とかを持ち茶髪のロン毛にタイトな服を着ている兄。メンズエッグにでも載っていそうな風貌である。昔は一緒にB系や西海岸系と言ったイカツイ格好をしていたので何か残念である。しかし何でか兄はモテる様で何か最近の子ーはあんな格好が好きなんかなーとか思う。昔はそっくりだそっくりだと良く言われたものであるが何年か前から兄弟でプレイスタイルが全く違う。何か残念やなーと思う。

写真は銃を片手にフワフワするダイゴ

覚の夏休み

2006年08月22日 | SATORU
8月13日
今日は盆である。自分は今年の5月に自分そっくりの顔をしたおじいちゃんを亡くした。今年の盆はじいちゃんの初盆である。
兄と車に乗って向かったお墓はいつもと同じ墓であった。身内が多く来ていた以外には本当にいつもと変わりない墓で葬式の時に断トツで涙を流していた自分ではあるが、じいちゃんが墓に入っているのが想像できなく悲しさもさほど無かった。線香に火を点けたり墓に水をかけたりした後有り難そうにない感じで身内がお経を読み上げると兄と2人で車にのりおばあちゃんちに向かった。車内でモラルのないアホの兄は「ナムアミダ―ブツ、ナムアミダーブツ」とチョケて歌っていた。おばあちゃんの家で大勢の身内でご飯を食べた。何か良く分からない親戚とかの絡みが面倒臭く、こう言った田舎のシガラミみたいなモノがなくなればいいのになーと思った。

覚の夏休み

2006年08月22日 | SATORU
8月14日
夕方家族でご飯を食べに行った。和食の創作料理みたいなので美味しかった。家に帰ると携帯にホモのダイゴと相方から20件近くの着信が入って来ており自分はスグに相方に電話を掛けなおした。スグに相方達は家まで迎えに来てくれた。車内は相変わらずブタ臭く案の定シーサーが車を運転していた。また正月のスベリ知らずのドライブいらい久々に出会うダイゴも乗っていた。4人で同級生がいるであろうジョイフルへ向かった。しかし同級生の姿は全く見あたらなくスグに店を後にした。そのあとV6の岡田と岡村を足して2で割った様な岡村さんと言う友達が働くチェーン店の五平と言う居酒屋へ行った。彼はやっぱり働いていて自分達は岡村さん岡村さん大きな声を出していた。彼の胸にはコニタクと言うスべった感じのあだ名が書かれた名札が誇らしげに付けてあった。みんなお腹いっぱいでほとんど注文しなかった。2日前同様岡村さんがタダでアイスをくれた様に今日もアイスを3人分タダでくれた。自分と相方はダイゴの始めて出来た彼女の事を終始イジっていた。ダイゴは嫌がっていた。ダイゴは相方も鉄板ギャグと太鼓判を押す皇太子のモノマネをしていた。1回目は雰囲気でウケたが2回目は少し滑った空気になった。自分はアメリカのアニメの動きと、昭和の動きと言う2つの鉄板ギャグを生み出した。相方には本当に鉄板で10割の確率でウケた。それから海を目指す事になり須磨海岸を目指した。車内ではフリ→ボケの流れが続き笑いが絶える事はなく心地良い時間を過ごした。自分のカーナビ張りのナビゲーションとシーサーの安全運転で自分の住むアパートに付いた。須磨海岸を目指す事なんか忘れてダラダラと過ごした。アパートでも楽しい時間は続いた。テレビを点けたまま音楽を聞いていた。テレビからは全く音は出ていなかった。テレビにはムーミン谷の仲間達が映っていた。しばらくすると呼んでもいないのにムーミンがやって来た。相方はスッとムーミンを追い返してくれた。それからシーサーとダイゴと3人で相方をアパートに置いたまま近くのジョイフルへ向かった。店員は愛想の悪い事で有名なおばちゃん1人だけであった。おばちゃんはやっぱり愛想が悪く、注文のベルを押しても急ぐ素振り一つしていなかった。自分達より後からベルをならしたテーブルに行き注文を聞いてまた奥に入ったりとダラダラのプレイスタイルで自分達を魅了してくれた。結局注文のベルを押してから10分以上経過しておばちゃんはやって来た。シーサーもダイゴも少しキレぎみであった。ジョイフルから部屋へ帰ると相方は眠たそうにしていた。スグに白い車に飛び乗り家路についた。眠たかったもののやはりテンションは高く帰りの車内でも楽しいフリ→ボケのキャッチボールは続いた。自分を家まで送り届けてくれた所でみんなで写真を撮った。何かいい思い出になったと思った。やっぱり自分にとって「笑い」は大事な要素だと思った。

今日1番の笑い→今の気分はダイナマイトセックスですか?
今日2番の笑い→パンダの食い付き悪し

覚の夏休み

2006年08月22日 | SATORU
8月15日
今日も夜に相方から電話があった。加美町の祭りに行くとの事であったが加美町におじいちゃんが住んでいる自分は前乗りで祭り会場にいた。しばらくすると渋滞に巻き込まれいつもの世界1カッコイイ運転が出来なくなった相方の車がやってきた。ガソリンランプも点滅し車は弱っていた。車内には昨日のメンバーが車に乗っていた。シーサーが通っていた中学校に車を止め会場に向かった。4人共祭り嫌いと言う事もありスグに会場を後にした。自分達は祭りを楽しむのではなく祭りで同級生に出会いたいと言ったスタンスである。4人でジョイフルへ向かった。ダイゴはノン喫煙者とか無視でタバコを吸いまくるスタンスでダルかった。自分はダイゴがタバコに火を点けた瞬間にタバコの先をむしり取っていた。3本目か4本目でダイゴが少しキレて「もう覚のネタでは笑わん」と言っていた。そんなダイゴも自分の魔法の笑いで笑顔に変わった。オチのない話をする事になりダラダラと面白いオチのない話をしていると。八千代のガリガリボーイトン君とけー君がやって来た。トン君は今体重が48キロらしい。ディッキーズの緑のシャツにデニムのワークキャップを被ったトン君は何かスケートをやっていそうな雰囲気であった。トン君はがっつり自分の日記を読んでくれている様で嬉しかった。けー君は顔は知っているものの1度も話をした事がなく、自分達がボケたりしている横で居心地の悪そうな感じで座っていた。相方は自分の注文した豚キムチうどんの肉をがっつり食べ、まだ食べかけのうどんの中に大量に七味とチーズを投入してきた。自分は機械的にその汁を辛い辛いと言うダイゴの口に数回運んだ。やがて4人でジョイフルを後にした。相方はカッコ良過ぎる運転で五平と言う居酒屋の駐車場をマリオカートと言いながらに猛スピードでグルグル数週回ると自分を家まで送り届けてくれた。


今日1番の笑い→HOTELアンジェリーナ・ジョリー
今日2番の笑い→サディスティックマイヤー

覚の夏休み

2006年08月13日 | SATORU
今日は相方が昼頃にファンキーな車で家まで迎えに来てくれた。自分が車内に乗り込んで一言目に発した言葉は「ブタ臭えブタ臭え」であった。それもそのはず助手席にはブタ臭い事では最も有名なシーサーが乗っていたからである。シーサーと出会うのは久ぶりであったが彼は相変わらず臭かった。取り合えず3人で西脇で1番凄いけど1番面白くないカナートと言うスーパーへ行った。3人でマクドナルドをむしゃむしゃ食べた。カナートはやっぱり面白くないなーと思った。次に何でか中古の釣具を買う事になりダラダラあまり場所の解らない商店街をうろついたりした、結局解らなくグダグダに新品の釣具屋に行った。その後近くにあった。おもしろTシャツが売っていると書いてある店に行った。それほどおもしろTシャツは無かった。店内はスペースがビックリするほど無駄に使われておりおどろいた。店のメインはエロいビデオや本の販売であった。エロビデオが販売されている横のスペースにスーパーの屋上で子供が乗って遊ぶようなチャチい乗り物が置いてあり自分は天才だと思った。本当にマニア向けみたいな気持ち悪いビデオも置いてあり少し気分が悪くなった。次にお腹いっぱいで向かったのはスシローと言う回転寿司であった。変り種の寿司を否定する相方が唯一プッシュするエビアボガドを食べる為である。店内は時間も微妙と言う事もあり空いていた。自分達を笑顔で迎えてくれた店員は高校3年生の時に同じクラスであった西山さんであった。自分はあんまり絡まない人の名前は呼んだりしないのであるが普通に西山さんやんと声を張っていた。相方やシーサーも西山さんやんと口を揃えていた。西山さんは高3の時の文集で最もクラスでメガネが似合う女の子に選ばれる程メガネが似合う子で今日もやっぱりメガネをかけていた。因みに自分は文集でメガネの似合う男の1位であった。回転寿司でメガネナンバー1の無限のコラボであった。西山さんがスッと席に案内してくれるとシーサーと相方はエビアボガドを食べたが自分はサーモン1皿を食べただけであった。3人で5皿を食べスグに店を後にした。また中古の釣具店を探す事になった。相方はファンキーな運転で色んなモノを巻き込み削り取っていた。シーサーも自分も相方のカッコ良すぎる運転に魅了され子供の様に生唾を飲み瞬き一つせず運転に夢中になっていた。やがて目的の釣具屋に付き相方は無限の知識で自分達に色んな説明をしてくれた。かしこい相方の説明によると高いベイトを使うと社会主義国が釣れるらしい。帰りも相方のファンキーな運転は続き自分もシーサーも自然と笑みがこぼれた。それから3人でジョイフルへ行きお腹いっぱいの中アイス1つとドリンクバー1つを注文すると足早に店を後にした。そしてまた相方の西脇1カッコイイ運転で家まで送ってもらった。
夜は幼馴染と居酒屋へ行った。服の感じも若干被り2人だけと言う事もあり残念なカップルと思われたらどうしようなどと少しシケていた。案の定店には盆で実家に帰って来たのであろう同級生が沢山いてシケた。居酒屋で働いているV6と岡村を2で割った様な友達がアイスを1つしか注文していないのに2個も持ってきてくれて幼馴染が喜んでいた。居酒屋で幼馴染とケンカになりシケにシケた。


今日1番相方にウケた一言→高くてマズい
今日2番相方にウケた一言→中耳炎やん

写真は知らん店の看板の前でダン・ヘンダーソンと同じ体系のシーサーと

覚の夏休み

2006年08月10日 | SATORU
8月7日
昼は何をしたか忘れた。夜に幼馴染と少しだけ話をした。幼馴染は最近の若者の性に対するスタンスみたいな事を話てくれた。幼馴染の友達の10人中8人が1晩限りの関係を持った事があると言うハンパなさ。ビジュアルグダグダな子とかもおるのになー。そらエイズも広まるわなどと思った。

覚の夏休み

2006年08月10日 | SATORU
8月6日
朝からお使いで伊丹まで行って来た。島根の少し宗教の臭いがするしょうも無い教習所で免許を取った自分は今まで高速に乗った事がなく、初めて高速に乗った。100キロ超えってこんなんかーと思った。もっとワープしそうな感じがすると思ったが以外に普通であった。昼に相方が車で迎えに来てくれ2人でカナートへ行った。車内ではダラダラ話しをしていた。自分は相方と2人だと何でか本気でボケようとか思わない。カナートで染色体の話をした。スグにカナートを出てジョイフルに向かった。2人で1つのドリンクバーを注文しダラダラしていた。又移動した。アイポッドの充電器を買う為にセイデンに連れて行ってもらいそれから相方に家まで送ってもらった。家までの道のりで相方は最近の女の子関係の話をしてくれた。何かすごいなーと思った。

夏休みin八千代区

2006年08月10日 | RYOTA
まぁ最近日記を書いていないのは、今流行りのなんか残念なmixiに日記を書いているからである。

なんやかんやで実家に帰ってきて飯作らんでええ、洗濯せんでええみたいなだらだら生活を高校野球を見ながらたのしんどるわけです。常に冷えたビールが冷蔵庫に入っているというスタンスは本当にありがたいものです。従来はわざわざセブンイレブンというコンビニエンスストアまで買いに行くこともしばしばあったわけで。

ただこんな楽ちん生活もやっぱり暇すると、だるいなぁとなるわけだ。大阪にいる時に求めていたスタンスにもう飽きてきた。人というのはあまりにもないものねだりをするものだなぁと思う。

でも車の運転は毎日している。なかなか楽しいもんだ。ということで明日の夜にでも車でなんか適当にどっか行こうと思うんで、もしこれを読んでさらってくれという方はぜひコメントまで。さとるっちと迎えにあがります