100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

覚がウフフと笑った事

2006年11月30日 | SATORU
昨日は早めに寝たのに起きたら3時で今日は学校を休んでしまった。やっぱり布団は凄いなーと思った。スグに携帯を見たがガリチンから2回電話があった他は連絡は無かった。いつも授業の10分程前に自分の姿がないと電話をかけてくるヤンキーから電話が無かった事を不思議に思いヤンキーに電話をかけた。彼は電話に出なかった。しばらくするとガリチンから電話がありガリチンは授業を終えると家にやって来た。彼はバイトのおばちゃんの愚痴やらサークルの話ばかりするビッグストーン大石の愚痴を言っていた。自分は彼の全く面白く無い愚痴に面白い受け答えをしていた。やがてガリチンが帰った後テレビをつけた。今日の銭形金太郎に地元多可町の人が出るとの事であったので見ようと思っていたのだが今日はスペシャルで少し早く始まっていた。しかしタイミング良く多可町の人は見る事ができた。何か外人さんみたいやと思った。少しして携帯を見るとヤンキーから電話があった。自分はスグに電話を掛けなおした。彼は面白い面白い話をしてくれた。今日休講だった授業についてであった。何でも自分とヤンキーの受講しているめちゃくちゃダルい授業の先生が生徒4、5人で酒を飲みに行き帰りのタクシーの中で女生の胸を触るなどのワイセツ行為をしたらしい。関西ローカルのニュースアンカーでそのニュースを見て興奮してヤンキーは自分に電話を掛けて来たらしい。何でもその先生は6年前にもワイセツな行為を行い裁判になったらしい。全くアホやなーと思った。ニュースではモザイク越しの大学生が「気持ち悪い」と言っていたそうだ。インタビューされたかったなーと思った。自分ならどんな事を言っただろうと思った。きっとシュールなボケを飛ばしたに違いないと思った。その話の後ヤンキーから遊ぼうと言われたが「筋トレするから無理」と言って断った。電話を切った後あいつアホやなー絶対学校おりにくいやろなーなどと考えた。ウフフと笑った。自分がインタビューされたらどうしたか考えた。ウフフと笑った。

写真は今日描いた4コマの4コマ目。

パパパパパパパパチーン

2006年11月29日 | SATORU
今日は親が用事のついでにやって来た。自分は学校は休みで母親と2人でベタな話をしていた。自分が何かいじったりして笑うみたいなスタンスである。絶対西脇の面白メンバーには見られたくないなーと思った。母親はまた沢山の野菜を持って来た。1人暮らしには有難い限りである。あと前から自分が持って来て欲しいと言っていた敷き布団も持って来てくれた。母親が帰るとスグにスペースを作り布団をしいた。やっぱり布団はいいなーと思った。ベットだと寝すぎると腰が痛くなったりするが全く腰が痛くならないのは本当に大きい。何かもう友達を部屋に呼ばないでおこうと思った。足の踏み場が無くなった部屋で布団に潜りこんだ。スグにウトウトし始め自分はいつの間にか眠っていた。

写真は床に敷き詰めた布団。掛け布団がシワシワである。

100万パワーズの覚

2006年11月28日 | SATORU
朝ダイゴからのコメントで鍋をする事を知りテンションが上がりっぱなしであった。みんなが来た時に何をするか考えた。やっぱり笑いがある事だと思った。自分には笑いが付き物だと思った。
最近色んな動画が見れるサイトで野性爆弾やケンドーコバヤシの動画を見る。今は天才的な笑いのセンスを誇るケンコバも10年前のネタは本気で酷い。文化祭の出し物レベルである。しかし客は爆笑で昔では面白かったのだと思う。笑いは常に進化している。時代に合った面白い事をしないとおもしろく無いと思う。しかしダウンタウンの昔のコントや、千原兄弟のコントは今見ても面白い。自分も色あせる事のない笑いを生み出したいと思った。ダイゴ達と過ごす時間が面白いモノになればいいと思った。
写真は部屋を掃除していて出てきた写真。きっと面白くないガリチンが落として行ったモノである。

寝て待てば終い。

2006年11月27日 | SATORU
昨日は何か一杯有りすぎて忘れた。朝ヤンキーの家から帰って来て幼なじみと電話をした。いつもの様にお互いの意見や思想は一致せずケンカみたいになった。でもいつもよりは穏やかで考え方も少しは近くなった気がした。しかしやっぱりムカつく事は多かった。でも何となく話して良かったと思う。

今日は写真はなし。
みんなわき見運転と飲酒運転は止めようね。

フラッシュバック

2006年11月26日 | SATORU
昨日は英語の授業であった。先生はスグに発表させたがるが話しが上手で何か好きである。クラスは20人程の少人数である自分の隣の席は20人の中で3人しかいない女の子の1人で英語のクラスでマドンナ的な存在である。ポッチャリしてはいるが整った顔立ちにオシャレな服装で普通に可愛らしい感じである。シャイボーイの自分はいつもドキドキしながら授業を受けている。
夜ガリチンがやって来た。自分はゲームに夢中でガリチンはつまんねーと言っていたが自分はゲームに夢中で適当に心無い返事をしていた。途中久しぶりに幼馴染みから電話があった。何か幼馴染みに合いたいと思った。自分はガリチンと幼馴染みを喋らせた。ガリチンは1時間半も喋っていた。何か面倒臭かった。

写真はガリチンが2ヶ月くらいずっと置きっ放しにしている帽子。ガリチンは家に置いて行くモノがかさばるモノばかりである。

ピザウィリー

2006年11月23日 | SATORU
昨日は午前中の授業に出ると1度家に帰った。2日間の睡眠不足がたたり時間はフラフラであった。ベッドで少し横になっただけで寝てしまいそうで自分は目覚ましをセットした。やがて時間を目覚ましが知らせてくれたが自分は休む事にして。ベッドで罪悪感に包まれながら寝る体勢を整えた。しかしヤンキーが来て無理矢理起こされた自分は仕方なく授業に行く事にした。長い感想を書かなければいけない授業で重い頭をフルに使って切り抜けた。またヤンキーは家にやって来た。ヤンキーがお腹が減ったとの事でマイナーなピザ屋さんで3枚のピザを注文した。今回はマイナーなピザ屋さんだったのでチップを渡さなかった。冒険心で注文したブルーベリーピザは何がしたいのか良く分からない味であった。
やる事がなくなり2人でプレステ3のカセットを買った。その後でゲーム屋さんの向かいにある酒屋さんに行きボジョレー・ヌーボーを買った。
プレステ3をやる為にヤンキーの家に移動した。自分は疲れていたが結局朝の6時までいた。何か疲れた。

写真は微妙だが格安のピザ

ガリガリのガリガリ君

2006年11月22日 | SATORU
昨日は午前中に用事のついでに母親がやって来た。前日あまり寝ていなかった自分はフラフラで母親を部屋に入れた。しかしスグに授業の時間になり母親は沢山の野菜と少しの手料理を置いてスグに帰って行った。
本当に聞くだけの受身の授業が終わるとガリチンがおごってくれるとの事でガリチンとヤンキーとマクドナルドへ向かった。マクドナルドの近くで地元が同じガリガリ君と出会った。自分は「あっ面白いガリガリ君や」と言おうと思ったのより先にガリガリ君は得意の面白トークを始めた。「この間バイトで自分彼女できたんって聞いたらお前顔ぐちゃぐちゃやん」とか何とかかんとか。相変わらず彼のかつぜつは悪く何を言っているのか分からなかった。自分は話を何を言っているのか分からない話を聞くのが面倒で「面白い」と大きな声で言った。ガリガリ君は面白くなりヤンキーもガリチンも笑っていた。スグにまた3人で歩き出しマクドナルドに向かった。ガリチンもヤンキーもガリガリ君は面白いと言っていた。見た目も何か面白いと2人は言っていた。地元の友達が面白いと誉められているのが何か嬉しくて自分はテンションが上がっていた。テンションが上がった自分は2人には理解できない面白過ぎるボケをして1人でケラケラ笑っていた。
その後ヤンキーはまた家にやって来てバイトの時間に帰って行った。

この日1番の笑い→横飛びで気持を表現する。

写真は前家に来た時に撮ったシャツのサイズがおかしいガリガリ君と相方。

宇宙と水と森と人間と命と

2006年11月21日 | SATORU
最近宇宙の不思議さを知って自然の美しさに気付き人間に無限の可能性を感じた。何か最近考える事が多すぎて頭がおかしくなりそうである。そら日記もグダグダになる訳である。
昨日は学校もなく3時過ぎに起きた。空は淀み雨が今にも降りそうでその前に買い物を済ませるべく小さな自転車で近くのスーパーへ向かった。イカツイ店員さんがいなくなったスーパーは他のスーパーと何ら変わらないダサいBGMになっていた。足早に商品を選ぶとレジへと向かった。新しい店員さんであった。相変わらず店員さんのビジュアルは良かった。やっぱり何だ間だ言うてもビジュアルって大切やなーって思った。少し悲しくなった。スーパーからの帰り少し雨が降り始めレザーの服を着ていたのでシケた。帰るとスグにヤンキーから電話がかかってきた。また飯を食べようとの誘いであったが自分は「雨降るから嫌やって」と断った。しかしそんな事お構い無しの彼はジャンプを片手にスグにやって来た。結局外に出るのが面倒でピザを取る事にした。もちろんヤンキーのオゴリである。起きてから最初の食事がピザである事にアメリカらしさを感じた。やがてピザ屋さんがやって来た。500円の割引券を使い1590円になったピザの代金に1600円払い10円のお釣りはチップですと言って受け取らなかった。このスタンスはこれからも続けよ
うと思う。
二人でアツアツピザを食べた。スグにバイトの時間になりヤンキーは帰った。
しかし夜バイトが終わるとまたやって来て2人でテレビを見た。眠たかった。 写真はジャンプとピザの入れ物。

迷子の産声

2006年11月19日 | SATORU
一昨日プレステ3をした後ヤンキーと朝まで6時間も漫喫に行っていた為、起きた時はもう夕方であった。お茶を飲むと前日に疲れて入れなかった風呂に入った。風呂に入る時に胸の所に内出血した後があった。何をしたのか考えたが全く覚えが無かった。おばはんみたいやと思った。夕方の窓の外は雨で自分はどこへも行かず部屋でヤンキーから借りた夢のあるゲームをした。今頃ヤンキーは未だ寝ているんだろうなーと思った。食事を作るのが面倒でみかんと洋ナシを間接照明に照らし出された薄暗い部屋で食べた。酷く落ち着いた気持ちであった。頭が破裂しそうな音楽を聞いてテンションが下がった。酷く人肌が恋しくなりダラダラおもしろい誰かと話したくなった。

PS3

2006年11月19日 | SATORU
昨日は授業が終わるとヤンキーの家に行きプレステ3をやった。凄かった。ファイナルファンタジーが2Dから3Dになった時くらい驚いた。
今日は何か悲しいのでおしまい。明日はちゃんと書こうと思います。
写真はピカピカのプレステ3

目の裏側でミルクこぼれたら

2006年11月17日 | SATORU
昨日は起きたら11時でヤンキーが来なかった事に物凄く幸せを感じた。昼食を摂るとチョビヒゲを生やした色黒の体育教師の様な先生の英語を1人で受けた。授業も何か体育のノリみたいで少し簡単な授業をして、それから教科書の20問程の問題を解けた人から帰っていいと言うモノである。1人の授業は至って真面目に受けている自分は90分の授業を40分で済ませた。しかし次の授業は65分後で家に帰ったらダラケそうで学校にいても暇そうであった。結局学校のテレビがある部屋の椅子に腰かけていた。やはり授業中と言う事でほとんど人はおらず写真を見ながらワイワイ言っている5人程の女の人がいる他にはダラダラと昼の連ドラを見ている女の人がいるだけであった。自分は1人で全くする事がなく音が小さすぎる連ドラを見ようとしたがテレビから遠すぎて良く聞き取れなかった。何をしていいのか分からず携帯を手に取り賞も無い携帯のゲームを始めた。暇って言葉の意味を始めて理解した。
やがて授業も終わり廊下に活気が溢れて来た頃ヤンキーもやって来て2人でアホの外人の英語の授業を受けに行った。
前期の最後に取った授業に関するアンケートの結果が帰って来たらしく、当然の如く分かりにくいの意見が多かったアホの外人は当然の如く不機嫌で当然の如く理不尽に怒った。「お前らが質問せんのが悪いんじゃ」みたいな事を英語でキレていた。「オージーザス」と何回行った事か。授業の雰囲気は最悪であった。
授業が終わった後2人でマクドナルドでハンバーガーを2つづつ食べると自分の家に帰り外人の授業で受けたストレスを癒すべく綺麗な音楽を聴き2人でバルコニーへ出てレイプ坂を通る人を見ていた。何でか自分もタバコを吸う事になりプカプカ不味いタバコを片手に色んな話をした。「こんな臭い煙をずっと口に入れとったら旨いもんも分からんなるわなー」と思った。タバコの日を消した後も口の中は花火の後の空気を吐いているみたいに臭くて少し苦いままであった。タバコを吸い終わるとヤンキーは帰って行った。
夜またヤンキーに呼び出され久々にジョイフルへ言った。スロットで勝ったらしく今日はガリチンのオゴリであった。夜の1時にジョイフルの500円のハンバーガーを食べた。完璧にチョイスミスやと思った。

写真は自分の家の無限バルコニーにてヤンキーと。

鉛色の森

2006年11月16日 | SATORU
昨日は体調の悪さがハンパなく学校を終えると真っ直ぐ家に帰った。ヤンキーも流石に自分の体調の悪さを察し家には来ずにスロットへ行った。自分は栄養のなさそうなモノを食べると風呂に入り眠る体勢を整えた。夜ヤンキーから電話があり「明日起こしに行くからスロット並んでな」と言う何とも自己中な電話があり30分間断り続けた。前みたいに朝ヤンキー達が来て無理矢理起こされるのが嫌で自分はインターホンの電源を切り、窓も完璧に閉め勿論ドアには鍵をかけチェーンもした。夜寝る前にキャッツのジュンジュンとメールをした。もう1ヶ月もしたら冬休みなるなーとか思った。次の日の授業に備えジュンジュンのメールも程々に寝る事にした。寝る前にもう1度キチンと戸締りの確認をし耳にはティッシュを丸め耳栓にして眠りについた。布団に包まりながら明日の朝来たらどうしようと考えながら、耳栓でアラーム聞こえへんかって明日学校行けんかったら最悪やなーと思った。




無限線路のその先

2006年11月15日 | SATORU
昨日もバイトが終わるとヤンキーがやって来て又オゴリでいつもの居酒屋に行った。いつもの様にお腹が一杯だった自分は面倒臭いなーと思いながらもTシャツにスエットパンツで店にダラダラ歩いて行った。店までは自分の家から100メートルあるか無いか位の距離であるがその短い道のりだけで体はガチガチに冷えていた。
1時前にも関わらず店内はやはりのにぎわい様で自分達は又カウンターに座るはめになった。自分はお腹が一杯で串1本とウーロン茶しか飲まなかった。ヤンキーはいつもの様に肝刺を注文し食べながら「そろそろ飽きてきたかも」と言っていた。自分はここの店の料理に段々飽きて来ていた。最近本当にバイトの店員と同じくらい店に来ている。ヤンキーと面白企画について話をした。彼の発想力の乏しさに少しガッカリした。彼は酒を一気飲みすれば面白いと思っている。うーんやっぱり普通の大学生の発想はこんなもんなのかなーと思った。きっとダイゴや相方なら面白い企画をたてるだろうなーと思いながらウーロン茶を飲みながら店員さんがカウンターの中で忙しく動き回っているのを見ていた。しかし計算か偶然かたまにシュールな事をするヤンキーに期待したいと思う。

写真は居酒屋のマスコットキャラと自分のオリジナルキャラアイスオジサン。何でこんなん書いたんやろう。

悲しみをバケツに入れてそれが喜びに変わるのを待つ人

2006年11月15日 | SATORU
長谷川選手勝って良かった。自分は手を叩いて応援した。久しぶりに筋トレした。
今日はしんどいので短いけどおしまい。明日はちゃんと書こうと思います。
写真は急にパーマをあててきたヤンキーみかんをほおばっているので輪郭が変である。パーマあてたらちょっとチャラくなっていた。あてん方がよかったと思った。