チカップ美恵子展をみる
アイヌ文様刺繍と詩の世界からと題されていた
心に響く詩と共に何とも言えない色使いの刺繍
パンフレットにも書かれていたが
ひと針ひと針に込められた祈りがその作品から
伝わってくる
日曜日だというのに 閑散とした展示室
それがまた 私をその世界に浸らせる
美しいもの 素晴らしいものをみせられて
心 満たされる
思わず作品集を手に取り
アイヌ文様の木彫りのペンダントと共に購入
私の宝物が また 増えた (下の写真です)
※「チカップ」とはアイヌ語で「鳥」という意味で
「アイヌが社会を自由に羽ばたく鳥のように
生きていけるように」との願いをこめてつけられた
名とのことだ
アイヌ文様刺繍と詩の世界からと題されていた
心に響く詩と共に何とも言えない色使いの刺繍
パンフレットにも書かれていたが
ひと針ひと針に込められた祈りがその作品から
伝わってくる
日曜日だというのに 閑散とした展示室
それがまた 私をその世界に浸らせる
美しいもの 素晴らしいものをみせられて
心 満たされる
思わず作品集を手に取り
アイヌ文様の木彫りのペンダントと共に購入
私の宝物が また 増えた (下の写真です)
※「チカップ」とはアイヌ語で「鳥」という意味で
「アイヌが社会を自由に羽ばたく鳥のように
生きていけるように」との願いをこめてつけられた
名とのことだ