生徒さんから感想とご質問を頂きました。皆様方にも関係がありますので、原文でご披露させて頂きます。
先日の満月行、ありがとうございました。
地のマントラの重要性を学び、大変勉強になりました。
私は以前に地のマントラ第1を習ってから、
1サイクルやっておりますが、
今回、熊爪と龍玉を頂いたので、
身に付けて地のマントラをやってみると
感応がとても良い感じです。
Q:次の火の龍玉の完成を楽しみにしております。
ちなみに火の行をやる際も熊爪と
マッチングしても大丈夫ですか?
A:熊爪は地のエネルギーを授かる行には最適であり、火の行にも使えますしアグニ玉とペアーにすれば使えます。アグニ玉の試作品は昨日完成したのですが、余り早く発表しますと火の方に目移りしますので、時期を見ているところです。今は地の行をしっかりやるべきと思っています。が小屋の早期完成を目指し近日中に発表します。
これらは、その人が何を目指すかによって変わりますので、目指す段階によって考えれば良いと思っています。例えば病気治しや運勢改善などを目的の人は1万円の玉だけでも良いでしょう。プロのヒーラーや指導者や解脱を目指す方は専門課程を受講すべきと思います。その内オールマイティーの玉も考えなくてはなりませんね。
熊爪については、最上級は白熊と聞いておりますが、
ヒグマもとっても良いです。
A;私が提供しているものは被せ物や被せ物の下に穴を開け秘密の法物を入れていますので、ヒグマの格好はしていますが別物になっています。
大型ネコ科の動物の牙に牛黄・ホワイトT・金など他を混ぜ合わせた物を被せています。中にはスーリヤの護符を入れています。これでホワイトTの牙に近いものにしています。ヒグマはこれと同じくスピリットベアーの頭骨の粉他を混ぜ込んでいます。※空の行に使う試作品です。
Q:熊皮の敷皮にも効果があるものなのでしょうか。
A:インドの伝統では、虎皮・ライオン皮・豹皮・鹿皮になっており、これらは人間を神にする為に神が創ったものと思われます。が、熊皮は人間に暖を与えるための物で敷き皮としては用いないようです。爪や牙は魔除けとして使われてきた伝統がありますので、その動物から発するエネルギーを利用して瞑想するのも伝統として引き継がれています。何百年も何千年も続いている伝統を疎かにしてはいけないと思うところです。
インドでは熊はヒマラヤ付近に生息し、
限界森林付近では月の輪グマ、
それ以上の高度では、ヒマラヤヒグマがいるとされています。
また、インド全体ではナマケグマという特徴のある種類の熊が生息しているみたいです。
インド神話では、ヴァナラとして、猿種のハヌマ-ンやスグリーヴァは有名ですが、
熊は熊王ジャーンバヴァットが神話「ラーマヤ-ナ」で登場しラーマ神を助けます。
また別の神話である『マハーバーラタ』では、クリシュナ神と21日間も戦い、
最後は降伏します。
熊はパワーもあり神聖なものですね。
先日の満月行、ありがとうございました。
地のマントラの重要性を学び、大変勉強になりました。
私は以前に地のマントラ第1を習ってから、
1サイクルやっておりますが、
今回、熊爪と龍玉を頂いたので、
身に付けて地のマントラをやってみると
感応がとても良い感じです。
Q:次の火の龍玉の完成を楽しみにしております。
ちなみに火の行をやる際も熊爪と
マッチングしても大丈夫ですか?
A:熊爪は地のエネルギーを授かる行には最適であり、火の行にも使えますしアグニ玉とペアーにすれば使えます。アグニ玉の試作品は昨日完成したのですが、余り早く発表しますと火の方に目移りしますので、時期を見ているところです。今は地の行をしっかりやるべきと思っています。が小屋の早期完成を目指し近日中に発表します。
これらは、その人が何を目指すかによって変わりますので、目指す段階によって考えれば良いと思っています。例えば病気治しや運勢改善などを目的の人は1万円の玉だけでも良いでしょう。プロのヒーラーや指導者や解脱を目指す方は専門課程を受講すべきと思います。その内オールマイティーの玉も考えなくてはなりませんね。
熊爪については、最上級は白熊と聞いておりますが、
ヒグマもとっても良いです。
A;私が提供しているものは被せ物や被せ物の下に穴を開け秘密の法物を入れていますので、ヒグマの格好はしていますが別物になっています。
大型ネコ科の動物の牙に牛黄・ホワイトT・金など他を混ぜ合わせた物を被せています。中にはスーリヤの護符を入れています。これでホワイトTの牙に近いものにしています。ヒグマはこれと同じくスピリットベアーの頭骨の粉他を混ぜ込んでいます。※空の行に使う試作品です。
Q:熊皮の敷皮にも効果があるものなのでしょうか。
A:インドの伝統では、虎皮・ライオン皮・豹皮・鹿皮になっており、これらは人間を神にする為に神が創ったものと思われます。が、熊皮は人間に暖を与えるための物で敷き皮としては用いないようです。爪や牙は魔除けとして使われてきた伝統がありますので、その動物から発するエネルギーを利用して瞑想するのも伝統として引き継がれています。何百年も何千年も続いている伝統を疎かにしてはいけないと思うところです。
インドでは熊はヒマラヤ付近に生息し、
限界森林付近では月の輪グマ、
それ以上の高度では、ヒマラヤヒグマがいるとされています。
また、インド全体ではナマケグマという特徴のある種類の熊が生息しているみたいです。
インド神話では、ヴァナラとして、猿種のハヌマ-ンやスグリーヴァは有名ですが、
熊は熊王ジャーンバヴァットが神話「ラーマヤ-ナ」で登場しラーマ神を助けます。
また別の神話である『マハーバーラタ』では、クリシュナ神と21日間も戦い、
最後は降伏します。
熊はパワーもあり神聖なものですね。