癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO809・・・地の行とヒーリング1

2019-12-21 | ヒーリング
 五大のエネルギーを会得してヒーリングするには多くの誓約があり、これを実践しようと思えば生活を行うにおいてかなりの障害もあり、これらを最初に発表すると多くの人は残念するでありましょうから、これらを省いた教えで最大の効果が出る教えを授けているのですが、小屋が完成すれば個人で100%の誓約の中で行う必要はなくなります。その為にも小屋が必要な時期が来たのです。

 厳しい制約の一部を発表しますが、これらは小屋と絵馬やパワースポットで繋がった人には、参考程度に覚えて頂ければ良いです。

約20年前にレクチャーされたカレスワール、スワミの教えより抜粋
地のマントラ共通事項
地のマントラは、磁石のような働きをします。大地のエネルギーを吸い寄せてヒーリングに用います。地のマントラには3種類あります。修法の際は地面に親指をつけてマントラを唱えます。
1番と2番はヒーリングに用いますが、3番のラクシュミマントラは用法が違いますので確認して下さい。41日間のマントラ修行が終わってそのマントラを得られたかどうかの判定 は、地面につけた親指が地面に吸いつけられるかどうかで判定します。親指が地面に吸い付く感じや、実際にくっつかなければまだマントラの効果が得られていないので、更にもう一度41日間の修行を続けます。通常、41日間の修行を2~3回やらないと殆どの人には効果が出ません。


マントラの修法

毎日108回41日間続ける。
毎日同じ時間に行なう。誰にも邪魔されない時間を選んでください。
最も良いのは寝る前か早朝である。
マントラを唱えている間は、親指を地面(土)に触れておく。
屋外の地面が最適であるが、鉢植えの土でも構わない。
最悪の場合は、部屋の床でも構わない。
もし床が畳やマットレスを敷いてあるところは使えない。
(大地とのアースと言う考え方です)

終わりから3行目にある"Guru Guru Paramaguru"を唱えるときには、
自分のグルのことを思い浮かべながら唱えます。
Guru とは師匠のことです。Guru Guru とは、師の師即ち マスター のこと。
Paramaguru(シルディー、サイババ) とは、至高なる存在のことで、
スーパーナチュラル・マスターのことです」。

     
41日間マントラを唱え終わると、あなたの魂は清められています。
注意:もし二人かそれ以上の人数の家族が同じ日、同じ時間に1番か2番の地のマントラを唱えるときには、マントラを唱えている間それぞれが花か葉っぱを手に持っていなければなりません。他のマントラを唱えるときも同様にし、各人はその花又は葉っぱを一日傍に置いておいて、次の日に花壇などにそれを捨てます。風で飛んでいかないように捨てて下さい。2に続きます。

私の教えで行を行っている方は、さらっと流して頂ければ良いです。貴方の行をサポートとさらなる段階を目指す為に小屋やグッズを作っているのです。小屋の火入れ(1月11日予定)が終わったら今よりすごい完璧なエネルギーをグッズや絵馬を通して貴方に送り続けます。その為には、24時間燃える火を絶やす事が出来ませんし、毎夜9時に香木を焚き、香木のエネルギーが小屋に籠っている間(9時から11時頃)神々に送り続けますので、その間に瞑想を行うか手を合わせれば厳しい制約の一部が除外されエネルギーを受け取る事もディチャージもできます。すなわち貴方の代わりに小屋(聖地)のエネルギーが行うと言う事になるのです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする