癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO813・・・地のマントラ2番

2019-12-24 | ヒーリング
地のマントラ2番   

Om Sra Nam Bhuum Bhuteshvari
オーム スラ ナム ブーム ブーテシュワリ
Mama Kuru Svaha
ママ クル スワハーもしくはスヴァハー

マントラの修法
41日間、1日108回を毎日、同じ時間に唱える。マントラを唱えている間は、親指を地面(土)に触れておく。
地の1番と同じ要領)。同居家族といっしょにやる場合は、地の1番に述べた要領と同じ要領で行なうこと。

■修法後の体感兆候
身体が軽く、暖かく、光ったようになる。
■効能
地の1番と同じ
■ヒーリングの行い方
地の1番のマントラを用いてヒーリングしても良くならないと判断したときに使う。これはヒーリングの第2番目の手段です。親指を上向き(地の1番のときとは逆向き)に患者の額に当て、地の2番を108回唱える。

■終わったあと、ディチャージ(放電)のために地面に親指を当て108回マントラを唱えるか20分間唱えることを忘れないように。この最初の二つの地のマントラについていつも108回か15~20分間デチャージする。もし30分間ヒーリングを行ったとしたら、デチャージも30分間やること。注意:同じ部屋で複数のヒーラーがヒーリングを行なう場合、それぞれのヒーラーは各人の手首に紐(糸でも可)を3回巻きつけておく。ヒーリングを終わったら、その紐(糸)を外して茂みか火の中へ捨てる。これは大地のエネルギーがそれぞれのヒーラーに干渉することを防ぐためである。

■仙人補足:各自グッズ(龍玉)を身に着けて行う場合は紐は必要ありません。し、実際の神のエネルギーで行うヒーリングは5~10分で終えられるように更なる努力をすべきです。私が教える仙人ヒーリングは大体5分です。そのヒーリング(5分で行う)が都会でも行えるように小屋(パワーハット建設中)を建設し、24時間小屋の中の秘伝の龍玉(りゅうぎょく直径20~22cm・15kg)から地のエネルギーを送り続け、貴方の代わりにディチャージできるようにします。また近い将来患者さんを大きなタライなどに入れた砂の中に両足を入れて頂き5分で行うヒーリング法をご紹介します。更に患者さんや修行者の絵馬(御祈願札)かパワースポットを作ればヒーリング効果は増し誓約の一部も除外されます。のでご安心下さい。

■体験例(HS様)原文
おはようございます。その節はお世話になりありがとうございました。白熊の法具冷気が凄いです。メロンの時も凄かったですが、今回は髪の毛が濡れているのではと思える、又全身にまとわりつく冷気で、瞑想中はいつも冷たいです。
又大便が栗色に近い色に、頂いた頃から変わりました。それまでは茶色かったのですが。良いものと縁が繋り感謝してます。ありがとうございました。
仙人補足:冷気とは神のエネルギーの一つの現象の事です。



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