癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO491・・・犬の癌と布バン

2022-01-11 | 霊障

 昨日鹿児島(400km)に犬を迎えに行きました。朝8時に出発し帰り着いたのは夕方の6時でした。鹿児島のブリーダーは76歳のベテランで年間150頭の子犬を産出しているようですが、本人はステージ4の前立腺がんに侵されており、骨盤と肺に転移しているとのことであります。放射線治療などを行ってきていた時期に私と縁が結ばれ、私の名刺に興味を示したのが始まりでした。

 

 名刺には「難病相談専門」ヒーラーと記されており、この文字に引き付けられたの事であります。ここでラジウムの話になり、とにかく試作品の布を貼るように説明し、後日1枚送ってあげ、それを腹部に貼ると夜間排尿の回数が減りとても快調であるとのことで、その体験を友達3人に話したら、どうしても欲しいとのことで試作品ですが、見ず知らずの人ですから1枚2万円頂きました。これもほぼ原価ですが、これも縁かな・・・・

 

 今回の話が凄いのですが、腰のきりっとする痛みが取れ快調だとのことで、酒とたばこを再開したとのことです。どうせ一生なら今後は好きな事をしていくと決めたそうです。そうさせたのは「痛み」がなくなったからなのですね。ここが病気治しのヒントになるのですが、人間は痛みが常時続くと弱気になり、悪い方に悪い方に考えるようになります。

 

 犬にはこの思考回路が備わっていないので、地面を少し掘り横たわってじっと我慢に耐え地のエネルギーで回復するのを待ちますが、悪い方向になる事は思う事は出来ません。足に傷をおったら、ただ舐めるだけで、腐って足がなくなる等悪い方向は考えません。ただ舐めるだけです。人間はどうでしょうか?神から唯一与えられた思考や感情を悪い方向に使ってはいないでしょうか?

 

 もう一つ言いたいのは・・・動物愛護で悪徳ブリーダーが叩かれています。が、これはほんの一握りの現象に過ぎないのです。多くのブリーダーは我が子の様に育てているのです。動物にも人間と同じ命がそなわっているので、「動物と共生できる社会を目指す」・・・え、え、え、それじゃあ~牛や豚や鶏は動物と違うの?これが人間のエゴなのです。虐待を唱えるなら、殺されるために飼育される牛や豚は虐待ではないの?これ以上の虐待がどこにあるの?飼育する人がいるから「犬猫」が虐待にあう。

 

 食べる人がいるから牛や豚や鶏は殺される・・・・この当たり前の矛盾を避けて生活するのが人間であり、人間の都合で法律は作られ、それが正義になっている。医療もエゴ人間の思考回路で行われていることに気が付かないと病気治しも難しいのではと思う昨日でした。「木を見て森を見ず」「患部を見て身体全体を見ず」「犬猫を見て牛・豚・鳥を見ず」「人を見て神を見ず}・・・これが現実社会なのです。

 上がラジウム布バンの試作品・・・下(15cm×30cm)は自分が癌のヒーリングに使う為に考えているもので、皮にコンゴ産のウラン鉱石の粉(原子力委員会も無害と認めており無規制品)相場は1グラム4,000~5,000円でコンゴ政府は輸出禁止品にしているのですが縁で入手できます。これを10gとブラックシリカと天然テラヘルツ鉱石の粉を混ぜて作ろうと思っています。犬猫は1/3で良いでしょうし、切って販売するようになるかも検討中です。プロオイルを塗って上に貼り、その上から気を入れます。自然放射線に理解がない人はスルーしてください。心配は大敵です。

 

 私の同級生は入院して放射線治療を受けていますが、この試作品の布を放射線技師に線量を計って頂いたそうです。もちろんお墨付きで入院中も肌に貼っています。この人もステージ4の前立腺癌から骨盤に転移してモルヒネしか痛みが取れなかったのが、一発で取れるので神の布と言っています。それを作った私は下町の研究者と呼ばれています。


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