癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO739・・・古代インド文明は、最終

2022-09-12 | シルディ・サイババ

古代インド文明は奇跡的なエネルギーを認知していた・・・・最終

 古代、インドの人々が一番願っていたのは、奇跡のエネルギーを体験することでした。そうして人々は多くのマントラを発見しました。人々はそれらのマントラを通じて多くのエンジェル達を引き付けたのです。

 

 そのエンジェル達と会話をし、そのエンジェル達から全ての知識を得たのです。2000年~5000年前に書かれたすべての文書、古代の知識は、すべてエンジェル達がこの世界に教えたことでした。

 

 エンジェル達から与えられたその知識を書きとどめた人々は、大きな恐怖心ゆえにすぐにそれを隠していました。巨大なネガティブティが襲ってきました。そして戦争が始まり、世界中で争いや災害、怖ろしい出来事が起きました。人口は爆発的に増え、自然が破壊されました。ネガティブティが増大し、詐欺や強盗が増え、人々の中でエゴが強くなっていきました。

 

 当時は知識を公にするのに適切な時期ではありませんでした。知識は良いようにも、悪いようにも使えるからです。その後、その知識は失われてしまいました。

 

本の紹介

 私達と10数年一緒に勉強をしている仲間が本を出版されました。この乱れたエネルギー(邪気)が氾濫する世を少しでも改善したいとの思いや、今を辛く過ごしている人々に、この出口を探す方法に役立てればとの強いおもいで、本を書かれたそうです。スリ、カレシュワーラも同じく、この世の経済システムにどっぷり浸かった人々を、神の教えに近づける使命を全うしていました。この使命は非常に尊いもので、それを一般の人にも分かりやすく解説しているのが、この本と言えるでしょう。目に見えないエネルギーに翻弄されている現在人に必要な一冊と言えるのではないでしょうか。

アマゾンで予約受付中ですので宜しくお願い致します。

 

 


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