・5日夜10時から行われる、満月行のご神木プージャで唱えるマントラ「ジェイホー バガバン ナーガラ―ジャ キイー」・・・・シークレットなブッダマントラの練習をお願いします。マントラが動くように遠隔で伝授いたします。ダイヤモンド・アッシーズのエネルギーが入っている指輪やキイーを持っている方は、右手に握って参加して下さい。持っていない方は、ラジウムのチップやペンダントや他のグッズでも良いです。伝授が終わった後は、ブッダと魂で繋がる事が出来ますので、ブッダが好きな人は、唱え続けて下さい。と言っても、今の時代はババのエネルギーが強烈ですから、ババマントラと併用するのがベターです、「オーム サーイ スリー サーイ ジェアジェア サーイ、ジェイホー バガバン ナーガラ―ジャ キイー」と繋がて唱えても問題ありません。ジーザスもブッダもババ(シルディサイババ)も同魂です。一人一人がマスターを目指し、修行する事が今の災害を鎮める一つの方法と思います。マスターが出来ることは全て出来るはずです。人は支配欲があるので、シークレットは隠し奴隷制度を維持しています。もし学校の先生が、将来俺より学問を得て、俺を上から目線で見下すと辛いので、これは教えない。といった教育がなされたらどうなるでしょうか?学校の先生は自分を超す人材を育てるのが使命と思いますが、俺は三流大学しか出てないが、自分が教えた生徒が東大に入学出きた。本当に良かったと心底喜べる先生であって欲しいものです。
・煩悩とは
欲があるから怒りが生まれ、無知は新たな欲を生む。
欲(貪)が満たされないから、怒り(瞋)が生まれる。
怒り(瞋)が発生しても、無知ゆえに鎮め方がわからない。無知で現実や自分の本質を理解できていないため、新たな欲(貪)が生まれる。
3 大煩悩が生み出す負のサイクル。
これに飲み込まれた者は絶えずこれをくり返していく。
昨日の続き
すると、そこには女性の聖者、バイラヴィ・マータ(特別な種類の女性の聖者)がいました。それは、女性の聖者の姿をしたマザーディバインだったのです。彼女は大きな笑顔を浮かべて、「あなたと話がしたいのですが」と言いました。
「何ですって?私と話がしたいのですか?」
「そうです。話がしたいのです!」とその女性の聖者が言いました。
「何についてですか?」とラーマクリシュナは尋ねました。
「マザーディバインがあなたを助ける為に私をここに送ったのです」と女性の聖者は言いました。
「何ですって!」
すると彼女は、彼が従うように両目を通していくらかのエネルギーを送りました。彼はすでに気が狂ったような状態だったからです。彼女の言う事を聞かせたのです。彼女は両目を通して彼の両目にエネルギーを送りました。(仙人注釈・・・私も伝授によっては、この手法を使います。)
今日から雨だろうと思い、枯れかかった隈笹を夕方植え付けました。台風の影響でしょうか?8時丁度に猛烈な雨が降り出しました。
日課の朝の散歩時には、雨は降っていなかったのですが、今はうるさいくらい雨が降っています。隈笹の為にはグッドなのですが、また災害を予想するとうんざりです。雨か猛暑・・・一体地球はどうなっているのか?人口を減少させて石器時代(日本の人口は500万人くらい?)に戻る以外方法はないのだろうか?