ラーマクリシュナは本当にマザーディバインを直接両目で見たがっていました。「たとえ108のエンジェルたちを支配していたとしても、そのエンジェルたちはあなたが悟りを得るのを助けてはくれません」と彼は言いました。
人生において、たとえ瞑想をして美しいエンジェルたちを見たり、美しい音楽を聞いたり、メッセージを聞いたりしても、そこで停滞してはなりません。そこで無知でとどまってはなりません。お終いです。
それは非常に非常におどかなことです。そうすると、そこから抜け出して先へ進むために、本当に幾度もの人生を費やさなければならなくなります。世の中の優秀な聖者たちの95%はその段階に入り込み、そして落下してしまいます。ただその段階にとどまり、落下してしまうのです。
今日は朝から台風の影響で雨が降っているために外に出ることが出来ずくつろいでいます。
右の木はオスのおしっこをするために置いています。油断をするとオスは片足を上げ何にでもおしっこをします。それで片足を上げる前(生後3か月以内)に去勢手術をする人が多いようです。また外で合体をさせないために行政や愛護協会などは去勢手術を勧めているようですが、私は反対です。動物も植物も子孫を残すために、あらゆる手段を持って危険を顧みず生きているのですが、それを人間の都合で法律を作ったり、しなければ犯罪者みたいな錯覚に陥らせるのが常識になりつつありますが、この人たちの行為を神が見たらどう思うでしょうか?生きとし生きる生命は神の子供です。これを善と思っている人たちの行為は偽善行為ではないかと思っています。
今回ビッグモーターが木や植木を伐採をしたことが問題になっていますが、国土交通省は、何故今まで気が付かなかったのでしょうか?他人事のように強制調査をしていますが、自分たちが気が付かなかったことに対しては蓋をしています。もし初期の段階で対応していたなら、人に罪を作らせなくて良かったのです。知らないわけはないでしょう?必ず同業他社や住民が垂れ込んでいるはずです。これをカルマから考えたら、悪いのは当然ビッグモーターですが、その原因を作らせた行政が一番のカルマを積むことになると私は思っています。ワイロでも貰ったのかな?勘ぐります。それを追求しない野党やマスコミは自然を無視しているのか?無能なのか?これで支持が増えるわけがない。新聞やテレビを見る人が減るのは当然である。