おそらく一年で一番熱いであろうと思われる中でご神木プージャが行われました。部屋の中は60度位あったのではないでしょうか?皆さん汗だくでマントラを唱え、全国の参加者の皆さまへ伝授のエネルギーを送る事ができ、大成功です。
毎度龍の形がした炎が天井の排煙口から吹き出し、目的地(遠隔での参加者)に向かって一気に立ち上ります。
残り火ですが、この火は今日の夕方まで消えることはありません。昨夜はこの火の横で猛者二人の女性が寝ましたが、熱中症は大丈夫だったでしょうか?
この火の中で4本の法具と指輪とキイーに神の魂のエネルギーを注入しました。