教師たちは私がグルである事を知っていて、最初は私にとても怒っていました。実際、私は学校に関してはとても真面目でした。週に2~3回しか行きませんでした。そのころ私は多くの人を助けていて、遠方の家へ出かけてが沢山の仕事をしていました。
不真面目と言ったのは、私が信者たちの為に1つのダルマを遂行していて、2つのダルマを同時に遂行できなかったという意味です。やってできなくはなかったのですが、なぜエネルギーを使ってやる必要があるのでしょうか?
私が何度も欠席するので、教師たちは「君はどうやって勉強するつもりだ?」といつも怒っていました。だから彼らは私に罰を与え、1時限、2時限と長椅子の上に立たせました。彼らは大声で私をどなりつけました。
今日で連休も終わり通常の落ち着いた湯布院になるでしょう。連休中義務で旅行に行かれた人も多かったでしょう。が、観光地は朝から渋滞で普通の生活が恋しく思っています。・・・・余分な物を捨てれば空を飛べるような気がしたよ・・・・・・人間は死んだら無意味な地位や名声やお金や義務を背負って生きているのですね。そして堂々巡りで人生が終わります。せめて来世に引き継がれるもの(魂)を大事にした生き方をしたいものです。
私は渋滞の中、材料を買いにホームセンターに行き、夏用の作業場と癒しの場を作ってるのですが、朝起きて見たら犬のトイレになっていました。犬は私たちのトイレを作ってくれているぞと、喜んでいるかも知れません。どうなるやら・・・・・・、犬の排泄物の中で癒しをする事になるかもです。が、犬好きにとっては、犬と戯れるのが究極の癒しかも知れません。ここは犬と戯れる癒しの森湯布院ですから・・・・丸テーブルと椅子が木曜日に届きます。その椅子に座り、昼はコーヒーを嗜み、夜は日本酒で癒し、暑い夜はビールを嗜みながら、眠ってしまうかも知れません?・・・・・私が使わない時は、犬の昼寝(犬が昼寝しやすい椅子をチョイス)の場所になり、夜はおつまみのおこぼれを期待して犬が寄って来る事は確実でありますが・・・・・迷惑であるが、心の中では、それを楽しでいる自分を思いながら工事に頑張っているのです。
仔犬が成犬の中で揉まれながら、犬の世界の社会秩序を学んでいます。
とても元気よく育っています。