私は「今回だけは許して下さい」と言いながら、同じ間違いを繰り返しました。そしてまた同じことを言いました。そしてある時、彼らは試験を受けさせてくれませんでした。「どこかえ行ってしまえ」と言われました。
ひとりの教師が私に対してひどく怒っていました。私はババに「彼は本当に怒っています。あなたはどうして私の面倒を見てくれないのですか?」と祈りました。それは私の人生における、大きなイリュージョンでした。その教師は父に「あなたの息子さんは本当にとてもひどいです。真面目に学校に来ません」と言いました。
すると父は「お前学校へやっているはずなのに、行って無いじゃないか。いったいどこで何をしているんだ」と、物凄く怒りました。ある日、私はマスターとしてその教師に会いに行きました。「あなたに話があります」
「あっちえ行きなさい。君の勉強を助けることはできないよ。君はひど過ぎる」「いいえ、あなたの助けが欲しいのではありません。私があなたの事を助けたいのです」「へえ、そうかい。いったいどうやってだい?」「私とちょっと一緒に時間を過ごすだけで良いのです」と私は言いました。「分かった。では今晩、私の家に来なさい」
犬の様子を見ながら仕事が出来る工房が出来上がりました。部屋の中に一つと外に一つ作業台を作り、窓を開ければ連動して使用できますので便利です。とても満足しており、良い作業場で良い仕事をするのが楽しみです。仕事は楽しみながら行う事で、良いものが出来ると思います。「急がば回れ」でやる気が出る環境を先に作り、魂を入れながら制作します。
もっと早くやるべきだったが、冬は寒いので、今でなければやれないようになっていたのでしょう。冬になる前にサンルームにしても良いかな?と密かに思っています。・・・・連休もやっと終わりましたので、今日からスティック作りに全力投球ですが、定期検査の日ですから、この後、高速道路で大分市内に向かって出かけなければなりません。